【ショートとロングを使い分ける】ジギングのエキスパート吉田匡克が現場で実践!「ジグローテーションテク」を公開

2020年10月03日 11:00

[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」]

抜粋

ソルトウォーターゲームの人気ジャンルとして確立している”ジギング”。

突然大物が掛かっても耐える、ジグをコントロールする…といったようにタックルバランスはモチロン重要。

しかし、魚をバイトに至らせるためのジグセレクトも大事! ってことで、今回は西日本から九州エリアのジギングを知り尽くす吉田匡克さんに、実釣を通じてジグセレクトのアレコレを教えていただきました。

吉田 匡克(Masakatsu Yoshida) プロフィール

1968年生まれ兵庫県在住。 西日本から九州エリアのオフショアゲームを網羅するジギングアングラー。 魚の活性をコントロールしてバイトにつなげる「コンビネーションジャーク」の考案者。 各フィールドで爆釣劇を繰り広げている。

 

ショートジグとロングジグを使い分けている

取材当日、吉田さんはショートジグとロングジグの2つをメインに使い分けていました。

使用していたジグは、「ソルティガ FKジグ-H」【ダイワ】と「ソルティガ TBジグ」【ダイワ】。

 

ソルティガ FKジグ-H

サイズ 本体価格(円)
110g 1,950
130g 2,050
150g 2,150
180g 2,300

ダイワ公式「ソルティガ FKジグ-H」詳細ページはこちら

 

ソルティガFKジグのフック付きモデル「ソルティガ FKジグ-H」。

FKとは「Fall killer(フォールキラー)」の略。

フォールのフラッシング性能にコダワったジグです。

ベイトボールから傷ついて外れたベイトの落ちる姿を演出し、速すぎず遅すぎない絶妙なスピードでターゲットを魅了します。

 

ソルティガ TBジグ

サイズ(g) サイズ(mm) 本体価格(円)
120 190 1,900
140 200 2,000
160 210 2,100
180 220 2,150
200 240 2,250
220 260 2,400

ダイワ公式「ソルティガ TBジグ」詳細ページはこちら

 

口を使わない巨大ブリ攻略のために生まれた「ソルティガ TBジグ」。

水圧を逃がす形状に設計。大きさに見合わず、1日シャクっていても疲れにくく、飛ばすタイミングも取りやすくて水中でコントロールさせやすいのが特長。

柔らかいロッドでも扱いやすいジグです。

 

ショートジグが有効な場合とアクション方法

では、この2種類のジグをどう使い分けているのか?

吉田さんがロングジグとショートジグを使い分ける基準にしているのが、ベイトの種類

 

まず、ショートジグの「ソルティガ FKジグ-H」を使う時は、主に青物がアジやイワシを捕食してる時。

 

アクション方法

ソルティガ FKジグ-H」は、左右不規則にアクションしてくれて、フォールではヒラを打ちながらフォールしていくのが特長とのこと。

で、その動きを最も効率良く出せるアクション方法がショートジャーク。スピードは速くても遅くてもOK。

 

スローに誘う場合は一定の速度。速く動かす場合は青物がジグを喰いきれず、スレ掛かりすることがあるので、5~7シャクりくらいでストップ、食わせの間を与えるとシッカリバイトしてくれます。

そうすることで、アジやイワシのような動きを演出し、バイトに持ち込めるとのこと。

 

激流域を釣る時のコツ

また、流れの速いエリアでショートジグを使う場合、高いタナまで探ってくるよりボトム周辺を意識しながら短いピッチで探るほうがバイトしてくることが多いそう。

大体ボトムから、10シャクり~20シャクりが目安。

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