【九州2020秋】最盛期の陸っぱりシーバスゲーム 代表的ルアーを紹介

2020年10月05日 11:30

[TSURINEWS]

抜粋

秋はシーバスフィッシングの絶好機。このハイシーズンを楽しみきるため、福岡がメインフィールドの筆者がお勧めのルアーたちを紹介します!

(アイキャッチ画像提供:WEBライター・檜垣修平)

【九州2020秋】最盛期の陸っぱりシーバスゲーム 代表的ルアーを紹介

秋シーバスの特徴

秋は梅雨、夏時期特有のゲリラ豪雨や台風が減り、水温が一定に保たれやすいシーズンです。そのためシーバスの活性も下がりにくく、ベイトとなるボラやイワシ、コノシロなども多く接岸します。また、冬時期に産卵を控える個体も多く、産卵前の荒食いも相まってハイシーズンとなってきます。

【九州2020秋】最盛期の陸っぱりシーバスゲーム 代表的ルアーを紹介秋はシーバスのハイシーズン(提供:WEBライター・檜垣修平)

シーバスは案外どこにでもいる魚で、磯や堤防、漁港や海に繋がった住宅地を流れる川などにも入ってきます。そのため、釣り場に応じて適切なルアーチョイスが必要となってきます。

漁港&堤防でお勧めルアー

今回は漁港、堤防でお勧めのルアーを紹介します。

漁港シーバスの特徴は「魚が見えるのに中々食わない!」という点です。漁港の特徴としては、常夜灯や係留船など小魚が多く集まる場所であるということと、流れが効きづらいという点です。

シーバスは流れに付く魚と言われ、流れが出ないとなかなか釣れない魚です。そのため、エサもいてシーバスは集まってくるのに釣るのが難しい…ということが多々あります。

対して、堤防でのシーバス釣りは流れとベイトを探し出すことが重要になります。

漁港ではワームがお勧め

気難しいシーバスを釣るためにオススメなのがワーム。漁港シーバスのメリットとしては海面が荒れにくく風の影響を受けにくいこと、魚がルアーに気づきやすい点です。

ワームの弱点はアピール力の低さですが、漁港ではそのデメリットが魚に違和感を与えないプラスに大きく働きます。また、そこまで飛距離も必要ではないので軽いジグヘッドで繊細なアピールが可能になります。

使い方はただ巻くだけ。投げて、着水から巻けば表層を引けますしカウントして沈めればボトムを引けます。至ってシンプルな操作も魅力の一つ。

お勧めワーム&ジグヘッド

各社シーバス専用ワームが出ています。中でも有名なものをピックアップ。

・アルカリ
・ミドルアッパー
・R32

また、各社そのワーム用にジグヘッドをリリースしているので、同じメーカーの物を使うのがオススメです。ジグヘッドの重さは場所によって様々にかえる必要がありますが水深5mより浅ければ5~10g。それより深ければ15g程度まで揃えておけば対応できるはずです。

【九州2020秋】最盛期の陸っぱりシーバスゲーム 代表的ルアーを紹介漁港ではワーム+ジグヘッド(提供:WEBライター・檜垣修平)

広い堤防でのお勧めルアー

広い堤防では魚を探すところから始まるため、ルアー にもアピール力が欲しいところ。集魚力ではミノーに分がありますが、レンジが深い場合はバイブレーションやスピテールジグも攻略の手助けになります。

ミノー

・セットアッパー
・サイレントアサシン

両者ともに定番ミノーですが、豊富なサイズとアピール力、飛距離も抜群です。基本的にはただ巻き操作オンリーです。シンキングモデルの場合はカウントして沈めて巻けば中層を探ることもできます。

【九州2020秋】最盛期の陸っぱりシーバスゲーム 代表的ルアーを紹介お勧めミノー(提供:WEBライター・檜垣修平)

バイブレーション

・アイアンプレート
・シュナイダー

どちらも鉄板バイブレーション。沈めてボトム付近を巻いたり、速巻きしてのリアクション狙いで使用します。ただ巻きだけですが、着水後にカウントを取って深さを刻みながら水中を探りましょう。

【九州2020秋】最盛期の陸っぱりシーバスゲーム 代表的ルアーを紹介バイブレーション(提供:WEBライター・檜垣修平)

スピンテール

・パワーブレード
・バクリースピン

鉛の塊にブレードがついたものがスピンテール。一見釣れるのか?という見た目ですが、これが食い渋りに効果が高いんです。高速で回転するブレードが明滅効果をもたらし、小粒なことも相まって渋いシーバスを釣れてきてくれることがあります。鉛にブレードがついているだけなので飛距離も◎。

使い方はただ巻だけですが、着水からカウントをとって広い層を探りましょう。また、ボトムを探る場合はある程度巻いたら沈めて、巻いたら沈めてを繰り返し、なるべくボトム付近をキープしてあげるのが重要です。

【九州2020秋】最盛期の陸っぱりシーバスゲーム 代表的ルアーを紹介スピンテール(提供:WEBライター・檜垣修平)

場所に合わせた使い分けを

漁港ではエサとなるベイトが豊富でシーバスも寄り付く場所になりますが、流れが出ないので繊細な釣りを。堤防では逆にハイアピールルアーで広く探り、シーバスを探し出すというお話でした。堤防では特に大事なのがベイトの存在となりますので、生命感がないなーという時は移動も正解です。

今回は漁港、堤防でのシーバス狙いについて解説しました。秋のハイシーズンぜひ楽しんで下さい!

【九州2020秋】最盛期の陸っぱりシーバスゲーム 代表的ルアーを紹介秋のハイシーズンにぜひ!(提供:WEBライター・檜垣修平)

<檜垣修平/TSURINEWS・WEBライター>

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