【東京湾2020】オフショア青物ゲームの基本 タックル&釣り方を紹介
2020年10月08日 11:00
抜粋
東京湾での、船からルアーを使用した青物狙いの基本を解説。ジギング・キャスティングゲームのタックルや釣り方の基礎中の基礎を紹介したい。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 編集部)


東京湾青物ゲームのタックル
今回は船から狙う青物釣りの基本を解説しよう。まず使用するタックルから説明。基本は下図を参照してほしい。
タックル図(作図:週刊つりニュース関東版 編集部)スピニングとベイトタックル
スピニングならジグを軽くキャストできるので、広範囲を探れる。また急にナブラやトリヤマが現れたときも、素早く対応可。
ベイトリールはフォールでのアタリが取りやすい利点がある。ミチイトPEライン2~3号にショックリーダーはフロロカーボンライン10号前後を3~5m。サワラが潜む状況では、ジグに近い部分に鋭い歯が当たり、ラインブレイクする。バイトリーダーとしてさらに太いフロロカーボンライン12~14号を30~50cm結んで対応したい。
ルアー&フック
ジグは30~80gの小型やタチウオを同時に狙う場合は150gまでそろえておくと安心だ。一般的にアシストフックは5/0前後。サワラはリアに1/0前後のトリプルフックを付ける。メインで狙う魚種によって最適な組み合わせは変わるので、あらかじめ船宿に確認した方が無難。
キャスティングでは7ft前後の専用ロッドを使い、ショックリーダーはロッドと同じ程度の長さにし、PEラインの結び目がスプールに巻き込まないようにする。ルアーは11~18cmほどのミノー。ほかにも本流のサケやマスを狙うような大型スプーンも有効。
ジギングの基本アクション
ジギングの主なアクションパターン下図参照。
アクションのイメージ(作図:週刊つりニュース関東版 編集部)どのアクションに反応するかは状況によって違うので、いろいろと試そう。フォール中にラインが止まれば掛かった合図なので、すばやくアワせる。タチウオやサワラの場合、アワセが遅れるとリーダーに鋭い歯が触れ、ラインブレイクの原因になる。フォール中もラインの変化を見逃さないように。
キャスティングはただ巻きでOK
キャスティングでのアクションはただ巻きでOK。遅すぎると見切られ、速すぎると魚が追いつけない。最適なスピードを見つける。遠投するときは安全を考えてアンダーキャストが基本。
魚を掛けたあとは強引に巻く。遊ばせると、円を描くように回るので、オマツリの原因になる。歯が鋭い魚はフィッシュグリップでつかみ、ルアーを外すときは必ず長めのプライヤーを使おう。
東京湾の概況
海は未だに夏模様なのか、おとなしい東京湾の青物。ここのところ秋らしい涼しさで、魚たちにスイッチが入るのは近いのかもしれない。
本格的なシーズンインとなれば各エリアから、イナダ・ワラサ、サワラなどのターゲットを狙って出船するが、現在、受け付けているのは深川木場・吉野屋と横浜山下橋・渡辺釣船店。チャーターで東神奈川のD-marina(Dマリーナ)や原木中山の林遊船が対応してくれる。状況次第で金沢八景の太田屋、内房木更津の宮川丸が開始する。
<週刊つりニュース関東版 編集部/TSURINEWS編>
The post 【東京湾2020】オフショア青物ゲームの基本 タックル&釣り方を紹介 first appeared on TSURINEWS.















