ビッグベイトでバスやシーバスを釣りたい!人気メーカーのおすすめルアーを徹底チェック
2020年10月12日 07:01
抜粋

ビッグベイトでバスやシーバスを釣りたい!人気メーカーのおすすめルアーを徹底チェック
200ミリ前後のボディサイズを誇るビッグベイト、他のルアーと比べても圧倒的なボリューム感です。
こんなに重くて大きなもので釣れるの?と感じた人は、少なからずいるでしょう。
でも実際キャストしてみると、バスやシーバスが豪快にバイトしてくるシーンに直面することに。
ここでは、ビッグベイトの特徴や種類・使い方、おすすめルアーについてご紹介しましょう。
「めっちゃ太いロッドがいるんじゃないの?」
確かにビッグベイトを支えてキャストできる剛性の高いロッドは、必ず用意しなければなりません。
それに合わせて太いラインと、それを潤沢に巻けるベイトリールも要りますよ。
ビッグベイトとは
ビッグベイトとは、サイズ・ボリュームともに大きなルアーのことで、ほとんどがジョイント構造+最後尾にソフト素材によるテールパーツが付いているのが特徴です。
バスもシーバスも、丸飲みできるコンパクトサイズのルアーで狙うのが、これまでの定番となっていました。
具体的には、10センチ前後ぐらいでしょうか。
そのサイズのルアーを選択すると、大小さまざまなバス・シーバスが釣れるメリットがあります。
しかしながら、コンパクトゆえに水を押すチカラが限られていて、少し離れたところにいる魚を呼び寄せる要素が弱いといえるでしょう。
潜んでいる魚を直撃できれば、バイトする確率はアップするのですが、いつもそのようなキャストが決まるとは限りませんからね。
そこでビッグベイトが起こす水押し効果を利用して、広範囲からバス・シーバスを引っ張ってきて釣り上げるアプローチが、アングラーの中で注目されるようになったのです。
実際に使ってみると、かなり強めの波動を生み出しますから、それに気づいた魚が反応してくるのは当然かもしれません。
留めて浮かしておくだけでも、アピール度の高い誘い要素を発生させますよ。
バスやシーバスか捕食しているサイズにマッチしているビッグベイト
ビッグベイトのサイズは、200ミリ前後です。
他のルアーと比べると、確かに大きいのですが、バス・シーバスにとってはどうなのでしょうか。
例えば40センチから50センチの体長を持ったバスなら、常時このサイズのベイトフィッシュを捕食している可能性が高いでしょう。
以前釣ったバスのノドから、ベイトフィッシュの尾ひれが飛び出していたので、引っこ抜いてみたら、18センチ程度でした。
シーバスに関しても、コノシロを捕食しているケースでは、体長200ミリ程度なら余裕で超えているでしょう。
だからこそ、東京湾におけるシーバスガイド船で、ビッグベイトが好釣果を上げているわけです。
まだビッグベイトで釣ったことがない人でも、サイズに不信感を抱かずにキャストし続けることで、意外とカンタンに釣れてしまうことがあると考えたほうがいいかもしれませんよ。
ジョイント構造によるリアルさの追求
ビッグベイトには、各メーカーからさまざまな種類が用意されています。
そのほとんどが、ボディ中央部で分断され金属パーツでつながれている、ジョイント構造のものばかり。
こうすることによって、リトリーブ中に身をよじらせたり、S字にスイミングしたり、アクションをつけやすくなります。
その様子は、まさにベイトフィッシュが泳ぐ姿そのもの。
最近では、ジョイント部分のクリアランスを少し広げて、アクションに変化を与えているビッグベイトまでリリースされるようになりました。
これからもどんどん進化していくのは、間違いなさそうですよね。
専用のロッドも、以前は7フィートを超える長めのタイプばかりだったのですが、6フィート前半の短めのものも発売されています。
取り回しの良さや操作性の向上を考慮すると、選択肢は多いほうがいいですよね。
おすすめのビッグベイトをピックアップ!
それでは、バス・シーバスを釣るのにおすすめのビッグベイトを取り上げてみましょう。
特徴や使い方など、インプレも含めてご紹介します。
さまざまな工夫が盛り込まれているルアーが多いので、使っていてとても楽しいですよ。
ジョイント系ビッグベイトなら、ガンクラフトのルアーは外せないでしょう。
豊富なサイズがラインナップされていますが、こちらは体長178ミリで自重2オンスクラスのフローティングタイプです、
キャストしてゆっくりとリトリーブを開始すると、やや水面から消えてから、S字のアクションで引き波を立て始めますよ。
その幅や強さは、他のコンパクトなルアーを完全に凌駕するもので、遠くに居たバス・シーバスでも振り向いて追従してくることが多々あります。
流れ込み付近で使うケースが増えるのですが、周囲に魚が姿を隠せるカバーやストラクチャーがあることを確認してください。
そこ目掛けてキャストするのではなく、着水点からそこへ泳がせていくイメージで操ると、バイトに結びつきやすいでしょう。
どうしても着水の際の音が大きくなるので、その影響を少しでも抑えるためのアプローチです。
最後尾の軟質テールが、しっかりと水流をとらえますから、S字を描き始めるのが早くてアピール度は満点。
目的のカバーやストラクチャーのそばで静止して、じっくり誘えるようになれば、フッキングに持ち込める確率もアップするでしょう。
ただ巻きによるS字スラロームと、静止放置を上手く使い分けられるようになりたいですね。
実売価格は4千円後半と、標準的なビッグベイトの価格帯に収まっているのが嬉しいですね。
カラーバリエーションはかなり多めで、お好みの配色を選べるのもこのルアーのメリットでしょう。
一度バイトされて乗らなくても、かまわずアクションを続けてください。
再度バイトされる可能性が高く、フッキングの機会が複数回やってきますよ。

シマノ(SHIMANO) ビッグベイト バンタム ビーティーフォース 190mm 50g カメレオニックチャート 253 ZT-119Q ルアー
参考価格¥2,657
こちらは、シマノからリリースされているビッグベイトです。
表層を意識して作られているのが特徴で、キャストしてリトリーブを始めると、強烈な引き波を起こしてくれますよ。
それが広範囲からバス・シーバスを呼び寄せて、バイトに結びつくようになっています。
体長190ミリで自重50グラムですから、さほど重くは感じませんし、キャストも楽に決まります。
独特なデザインの軟質テールは、左右にしっかり動いて派手なスプラッシュを撒き散らしてくれますよ。
これが追従してきたバス・シーバスに刺激を与え続けるので、バイトをあきらめないのかもしれません。
ボディシルエットを確定させない効果もありますから、よく考えられたテールパーツといえるでしょう。
実際に汽水域の河川で使ってみました。
表層から外れないスピードをキープしながら、スローに護岸沿いをトレースしていると、いきなりシーバスが飛び出してきます。
日中の場合、シーバスは護岸の隙間や穴の中に潜んでいるケースが多いので、そこから引き出すのにとても効果的ですよ。
フッキングの効率は良いほうで、ベントフックがしっかり口の中に入ってくれます。
フッキングしてからのバラシも少なめで、ランディングまでスムーズにおこなえるのも嬉しいですね。
テールのみ噛まれることがたびたびありましたが、破損したり取れてしまうことなく使い続けることができました。
視認性はすこぶる高く、表層トレースゆえにシーバスが後追いしている姿も確認できますよ。
実売価格は3千円前後と安いので、購入しやすいのもメリットのひとつといえそうです。
ジャッカルのビッグベイトといえば、ダウズスイマーが印象的ですが、他にも多くの種類をリリースしています。
そのうちの1つが、このガンタレル。
体長160ミリで自重70グラム、体高がかなりあるので、まるでブルーギルそのものですよね。
カバー周りでヒラ打ちさせると、中に潜んでいたバスが猛烈に飛び出して襲ってきますよ。
ジャークさせてからの静止まで素早く、誘いの要素満点のビッグベイトです。
実売価格は3千円とリーズナブル、細長いフォルムのビッグベイトとローテーションしてみるのもいいかもしれませんね。
ビッグベイトを駆使してビッグフィッシュを釣り上げよう!
ビッグベイトの特徴や、おすすめのルアーをご紹介しましたが、いかがでしたか?
強烈なインパクトと誘い要素の強さを使いこなして、大型バスやシーバスをゲットしてくださいね!



















