大阪湾の陸っぱりライトゲーム年間スケジュール 休みなしで満喫可能?

2020年10月12日 17:00

[TSURINEWS]

抜粋

大阪湾を中心にライトゲームを楽しむ筆者のシーズナルパターンを紹介。基本的にオフの月はなく、季節毎に、また毎月の微妙な変化に合わせて、釣りを楽しむ。

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(アイキャッチ画像提供:WEBライター・井上海生)

大阪湾の陸っぱりライトゲーム年間スケジュール 休みなしで満喫可能?

大阪湾のシーズナルパターン

筆者はアジングタックルをバーサタイルロッドとしている。後述するほとんどの釣りにおいて、1本のアジングロッドで通用するのだ。そしてサブ的にバスロッドのMLクラスを使う。

釣りそのものもアジングメインで、アジが釣れる限りは、アジを中心に狙う。大阪南港では10~12月前後が最盛期で、他はぽつぽつ釣れるという程度だ。そこで、アジを求めて大阪湾近郊から西へ南へ小遠征もするが、最近は、あまりアジを深追いしすぎず、メインフィールドの大阪南港でシーズナルパターンを組んでいる。

大阪湾の陸っぱりライトゲーム年間スケジュール 休みなしで満喫可能?基本は夜がメインとなる(提供:WEBライター・井上海生)

それは、アジングのメソッドが、他の釣りにも流用できることに最近気付いたからだ。アジングで学習したことのフィードバックで、タックルもそのまま、ラインシステムだけ工夫して、他の大型魚を仕留めた時などは快感だ。

では、参考例として、大阪南港をメインフィールドとする筆者のシーズナルパターンを紹介してみたい。

1~4月は常夜灯下で

冬から春に移行する1~4月の狙い目は常夜灯の下だ。低水温期でも意外に釣れ残っているアジを狙って、アタリがなくなったら、波止際でのメバリングに切りかえる。

アジ・メバルともに、ライトゲーマーの目標となる尺(30cm)サイズはまだ未達成。メバルは29cmまでは頻発する。その個体は必ずリリースして、個人的に場を温めているので、いつか30cm以上の個体がボコボコ釣れる年がくるはずなのだが…。

大阪湾の陸っぱりライトゲーム年間スケジュール 休みなしで満喫可能?「尺前」のメバルは釣れるが…(提供:WEBライター・井上海生)

5~9月は端境期

5月の連休明けにはメバルがぱったりと居なくなる。これはもう明らかに群れが抜けた証拠だ。また、アジも回りきってこないため(大阪南港ではこの時期は回遊のルートから外れる)、ライトゲームのターゲットがいない「中間の時期」には、ちょっと面白くない思いをする。

ライトブリームゲーム

そこで、最近始めたのがライトブリームゲーム。これがメバリングとアジングの釣り方を掛け合わせたような、「ワームを波止際でフワフワ」という釣法で面白いくらいに反応する。再現性もある釣りなので、シーズナルパターンに組み込んだ。

大阪湾の陸っぱりライトゲーム年間スケジュール 休みなしで満喫可能?チヌやキビレがターゲット(提供:WEBライター・井上海生)

湾奥で、チヌの気配があるポイントでは、ぜひとも全国各地のライトゲーマーに「ライトブリーム」に挑戦してみてほしい。参考までに私のフィールドでは、バスワーム2inchに、バス用のジグヘッドをセット、これがよく効く。ブラックバスの「食わせ」の釣りを、そのまま持ってきた感じだ。

10~12月はタチウオ

大阪南港の10~12月は、タチウオ最盛期だ。ここで筆者は、前述のバスロッドMLクラスの7ftを持ち出してくる。これで波止から7~11g程度のジグヘッドを投げて、ワインド(またはリトリーブ)でタチウオを狙う。ちなみにリールは2500番、PEライン0.5号という設定。よほど足場が高くない限り、これで抜き上げまで可能だ。

泉南ではアジングも

また、10~12月は、泉南で新月回りのアジングが良い。良い潮に当たれば、終夜釣れ続けることもある。本格的にはやらないが、泉南では満月回りにエギングもかなり良いようだ。大阪南港では「タチウオカッター」があるので、この時期、アジングがちょっとやりにくい。どうしても南港でアジングを成立させたい時には、河口域でサオを出し、真水を嫌うタチウオを避けるようにしている。

釣り場について

筆者のメインフィールドは大阪南港だが、その時々や反応の出方によって、以下のポイントでも竿を出す。いずれも釣れてくる魚種が多彩で、水質も良いきれいな海だ。

水漁港

コブダイ、アコウなどの瀬戸内では貴重な魚も、神戸界隈で釣れるのは垂水漁港だけ?

須磨海岸

サーフでキス。波止で朝マヅメにアジ、セイゴなどが入ってくる。

大阪湾の陸っぱりライトゲーム年間スケジュール 休みなしで満喫可能?カップルも多い須磨海岸(提供:WEBライター・井上海生)

泉南サーフ・テトラ・波止

泉南は地形変化に富む。波止でエギング、テトラで朝マヅメに登場する「ブルーバック」のメバルを狙ってメバリングをするのも良いが、一発意外性があるのは「サーフ」だ。ボトムでワームを動かしていると、カサゴの他、この辺では希少なハタ類、マゴチ、ヒラメが釣れることも。

年中釣りは楽しめる

以上が筆者のシーズナルパターンとポイントである。釣る魚を選ばなければ、年中釣りができるので、その時々のターゲットを釣っているうちに、1年が勝手に過ぎてしまう…。私はどちらかといえば季節の移りかわりを気温や草木の色で感じるのでなく、海の雰囲気や釣れる魚で感じている。

<井上海生/TSURINEWS・WEBライター>

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