秋のアオリエギングで『数釣り』を達成するための重要ポイント3選
2020年10月15日 17:00
抜粋
ついに秋のアオリイカエギングが最盛期に突入!秋イカ狙いの釣りで、確実に1杯ずつ釣果を伸ばし、他アングラーに差をつけるためのメソッドを紹介したい。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・野中功二)


1. フィールドに着いたら行うこと
まずは、海面の浮遊物を確認!これは「潮の流れ」を安易に確認できる目安なので、是非実践して欲しい。ポイントによっては、潮の流れでアオリイカの回遊ルートがあるかないかが分かれる場合もある。
また、堤防上の墨跡など確認することも大事だ。釣れた実績の確認・立ち位置といった、釣果を得るのに少しでも役に立つファクターとなる。
海底の地形確認も大切である。潮が澄んだポイントなら偏光サングラスを使用して障害物やブレイクラインの確認など、自身の立ち位置からの変化のある場所を目視できる。日中に得た情報はナイトエギングでも武器となるだろう。
まずはフィールドを観察(提供:WEBライター・野中功二)2. エギの選択
エギのサイズも様々だが、新子だと2.5号~3.0号が主体となってくる。タイプは大きく分けて大分型、足付きのエギと2種類ある。アクションも異なるので、使い分けが有効となるだろう。大分型と足付きの複合エギもある。
アクションだが、秋イカはフレッシュなイカが多く好奇心高め。エギを見つけた瞬間、猛ダッシュで距離を詰めてくることもある。特にナイトエギングではエギを目視できないため、イカがエギを抱くまでの動きを想像する事が重要だ。
エギのカラーだが、新月・満月で基本的に使うカラーが異なる。秋イカでは派手な色を基本に使用し、状況に応じたカラー選択をしたい。闇夜の赤テープや月夜のシルバー、ケイムラといった基本的なカラーで良い。
多種多様なエギ(提供:WEBライター・野中功二)3. ラインの選択
最後にラインの選択について。ラインの種類を大別すると、水に沈む「シンキングライン」と水に浮く「フローティングライン」がある。
シンキングライン
まず、シンキングラインについて紹介しよう。
このラインのメリットは「風の影響を受けにくい」「ウネリのある時ラインが水面下に沈むことから海水に馴染みやすい」「一定の層をトレースするのに有効」「潮の動きのある層を見つけやすい」などが挙げられる。
一方デメリットは、「ラインが沈むのでエギが前に動きやすくなる」「根ズレが多くなる」「ラインが重い」などが挙げられる。メリット・デメリットを把握して、使い分けると良いだろう。
PEラインと新素材ライン(提供:WEBライター・野中功二)フローティングライン
次に、フローティングラインについて紹介しよう。
フローティングラインのメリットは、エギの移動距離を少なくして、アオリイカにアピールさせることができる点だ。じっくりとエギを見せることができるだろう。ラインが軽く、飛距離も稼ぎやすいのも大きな武器となる。
デメリットは風の影響や波の影響を受けやすいこと。そして、潮の流れを点でアプローチしか出来ないのもデメリットになるだろう。
縦系のアクションが得意なエギには有効なラインだろう。場所や状況に合わせて、適切な「アクション」「タックルセッティング」「エギ選択」をすることが1杯に繋がるはず。
<野中功二/TSURINEWS・WEBライター>
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