ヒメマス解禁釣行で制限尾数30尾達成 回遊待ちが奏功【山梨・西湖】
2020年10月17日 06:00
抜粋
9月20日(日)に解禁した山梨県西湖のヒメマス・ワカサギ釣り。そこで、9月22日(火・祝)にヒメマスを狙って釣行し、制限尾数(30尾)を達成することができた。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 APC・藤崎信也)


西湖でヒメマス釣り
山梨県西湖のヒメマス・ワカサギ釣りが9月20日(日)に解禁。
9月22日(火・祝)の5時に現地のボート店に到着した。目の前には薄らと初冠雪の富士山が鎮座する。気温は12.5度。ここ最近では初めて寒く感じた。
受け付けを済ませ、出艇時間の6時を待つ。店主に釣況を聞くと「解禁日、2日目と半数の人は制限尾数(30尾)に到達。タナは15~20m」とのこと。
湖央の様子(提供:週刊つりニュース関東版 APC・藤崎信也)18cm本命をキャッチ
砂浜からボートを押し出すように出艇。魚探を確認しながら、ポンプ場前、津原と左回りに湖央へと漕ぐ。
当日のタックル(作図:週刊つりニュース関東版 APC・藤崎信也)水深16m付近でいい反応があった初音沖のブイにボートを係留して釣り開始。
エサはイクラと紅サシを用意(寄せエサやコマセ類は禁止)。まずは、3本竿(西湖では1人5本竿まで可)で水深16、18、20mそれぞれのタナをチェックすると、すぐにアタリがあり、18cmのヒメマスが上がってきたが、その後が続かない。
午前は小型主体に7尾
「群れが回ってくれば」と気長に待ってみたが、1時間待ってもアタリなし。
長崎沖へと移動したが、ここでも、係留直後の投入でアタったが、釣果は2尾。
「前日までと何が違うのか」を考えながら移動を繰り返す。10時までに5回移動したが17~22cm7尾。例年釣れる15cm以下は交らなかった。
釣果が伸びないのでボートを係留せず、風に流されながらのトローリングに変更。だが、これも1時間半アタリなし。
西湖ポイント略図(作図:週刊つりニュース関東版 APC・藤崎信也)午後は良型ぞろい
休憩を兼ね、近くにあった湖央のブイにボートを係留して昼食。すると、3本の竿がフワッと動く。
昼食のため殺気が消えたのが奏功したのか、それとも大きな群れが回って来たのかは分からないが、この釣りらいしい大忙しが始まった。
この30分でそれまでの釣果を上回る10尾で22~25cmの良型ぞろい。
群れは去ってしまったが、この日の感じだと、いくら移動してもこれ以上は望めなさそうなので、じっくりと群れを待つ。
銀毛個体の二年魚(提供:週刊つりニュース関東版 APC・藤崎信也)アタリタナは16m
その1時間後、再び群れが回ってきた。アタリがあるのはタナ16mの竿。そこで、アワせたら残りの竿も同じタナにして仕掛けを回収。さらに7尾を追加。
40分後にも群れが入り、バタバタと釣れ、制限尾数まで残り2尾。
婚姻色の出た三年魚(提供:週刊つりニュース関東版 APC・藤崎信也)制限尾数を達成
14時すぎに2尾を釣って制限尾数達成。
釣果は14~27・5cmを30尾。平均20cm前後。婚姻色の出た三年魚が1尾交じったが、それ以外は銀毛化した綺麗な二年魚。
当日の釣果(提供:週刊つりニュース関東版 APC・藤崎信也)朝こそ食い渋ったが、昼ごろの群れは食いが良く、大忙し。ビギナーが簡単に釣れるというまでの状況ではないが、慣れた人なら十分な釣果になるはず。
エサは、紅サシよりイクラの方が食いは良かった。
ちなみにワカサギの釣果は、早々にヒメマスの制限尾数に達した人が、残り時間で40~80尾。水深7~10mの浅場で釣れているので、ワカサギ狙いならマイアンカーの持参を勧める。
<週刊つりニュース関東版 APC・藤崎信也/TSURINEWS編>
西湖
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