【葉山エリア2020秋】手こぎボートエギング攻略法5選 キモは場所選び?
2020年10月22日 17:00
抜粋
葉山エリアで手漕ぎボートエギングを楽しむ筆者が、同エリアの攻略法を解説。初心者の方も、秋の数釣りシーズンにぜひエギングデビューしてみてください!
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・秋山将平)


葉山沖のボートエギングシーズン
葉山エリアのボートエギングのシーズンとしては、2kgアップの大型アオリイカが狙える春、そして200~300gの小型のアオリイカが数釣りできる秋がメインです。
しかしながら、夏や冬でもアッと驚く大きなアオリイカが釣れたり、7~8月はマルイカ、冬はコウイカが混じるので、筆者は年間通して葉山沖の手漕ぎボートエギングを楽しんでいます。
今回は、そんな葉山沖での手漕ぎボートエギングの攻略法を紹介してみようと思います。
1. 浅場のポイントを狙う
秋のアオリイカは外敵から身を守るために、浅場に身を隠して捕食のタイミングを狙っています。 そのため白灯台付近から始まる地磯~祠付近などの、水深が浅いポイントを狙ってみると、釣れやすくなります。
白灯台~祠付近(提供:WEBライター・秋山将平)鳥居のある名島などに向かってキャストするのも良いでしょう。
鳥居のある名島方面(提供:WEBライター・秋山将平)2. 『風向き』でポイント選定
手漕ぎボートのエギングでは、自分でポイントを決めてアンカーを打ちます。このポイント選びの際に、重要視しないといけないのが「風向き」 です。船首にあるボートに備え付けのアンカーを打つと、ボートの船尾方向が風向きと同方向になります。
エギングの場合、基本的には風を背中から受けて船尾方向にキャストした方が釣りをしやすくなります。「どこの位置から」「どこを狙うのか」を考え、ポイントを選びましょう。
島へ向かって風が吹いている場合
島へ向かって風が吹いている場合、島寄りの浅場を狙うのであれば、アンカーを打った後、ロープを出す長さを計算して、「どの位置に自分のボートを置くか?」を考えてポイント選びをします。
なお、島に近づきすぎると座礁してしまう可能性があるので注意しましょう。
島へ向かって風が吹いている場合(提供:WEBライター・秋山将平)海方向へ風が吹いている場合
基本的には、島から離れるほど水深は深くなっていくため、島からの風を背に受けてキャストした場合、島に向かって駆け上がってくる地形を攻めやすくなります。
「どの駆け上がりを引いてくるか?」を狙うかで、アンカーを打つ場所やアンカーロープを出す長さを調整し、アオリイカがいる水深を探しましょう。
海方向へ風(提供:WEBライター・秋山将平)島と平行に沖へ吹く風
筆者としては、この風向が葉山沖のエギングに最も適していると考えています。 島に向かって駆け上がっていく地形を、真横からキャストして狙うことができるため、 駆け上がりのどの水深を狙うか?を考えてポイントを狙っていけます。
筆者の釣果としても、この風向きが一番良いです。
島と平行に沖へ吹く風(提供:WEBライター・秋山将平)3. こまめに移動する
秋のアオリイカはまだサイズも小さいことから、回遊範囲は比較的狭いと推測できます。 手漕ぎボートの特性を活かして、30分程で釣れない場合は数mだけ移動し、居ついているアオリイカを探しましょう。
筆者の経験上、移動してから1投目で釣れることが多く、連発する場合も多々あります!
移動して1投目でキャッチ(提供:WEBライター・秋山将平)4. 情報収集
情報収集もエギングでの釣果に大きく関係してきます。レンタルボート店の受付の際、お店の方に情報を聞いてみたり、少し勇気を出して、海の上でエギングをしている方に釣れたかどうかを聞いてみましょう!
釣り場で同じ趣味の仲間ができると、気分転換にもなって釣果も上がるかも?もちろん、筆者もよく葉山の海上にいますので、見かけた際はぜひお声掛けくださいね。持っている情報は惜しみなく提供します!
5. 乗せの『間』を意識
アオリイカは、エギのフォール中にアタックしてくることがほとんどです。したがって、シャクったあとは竿先を下げ、しっかりエギがフォールさせるようにしましょう。
特に秋シーズンは、エギに積極的にアタックしてくるアオリイカが多めです。「トン…」と叩くアタリや、シャクった際に少し重みを感じた場合は、イカがエギを触った可能性があります。
そんな時は、少し長めのフォールで乗せの間をとってあげましょう。 うまくいくと、次のシャクリで「ドン!」っとイカの重みが乗るはずです! 感じ取った感覚を逃さず掛けると、最高に気持ちがいいですよ。
フッキングの瞬間がヤミツキに(提供:WEBライター・秋山将平)手漕ぎボートエギングの注意点
最後にボートエギングの注意点ですが、なによりも「安全第一」です。浅場を狙って島に近づきすぎて座礁したり、 2人乗りの場合はアンカーが効きにくくなるため、沖へ流されたりする可能性があります。「 自分が船長」という意識を持ち、1日安全に釣行することを忘れないでくださいね。
また、岸からのエギングと違い、手漕ぎボートではイカとの距離が近いので、イカスミを浴びる可能性が高くなります。特に、秋のアオリイカはスミをたくさん吐きますのでご注意を。スミを浴びることで、ひと盛り上がりとなるかもしれませんが…。
最後まであきらめず、1回ずつを丁寧に行いましょう。エギングが上手な方にお話を聞くと、「最初は全く…」という場合がほとんどです。大量に釣れることは稀ですが、釣れた時の喜びはとてつもなく大きいです!
エギングに興味をお持ちの方は、葉山沖でボートからアオリイカを狙ってみてくださいね。
<秋山将平/TSURINEWS・WEBライター>
神奈川県・葉山沖
The post 【葉山エリア2020秋】手こぎボートエギング攻略法5選 キモは場所選び? first appeared on TSURINEWS.















