営業再開した「横須賀海辺つり公園」を夫婦で満喫 カサゴなど八目達成
2020年10月22日 16:30
抜粋
神奈川県横須賀市にある横須賀海辺つり公園で、妻とのんびり陸っぱりの釣りを堪能した。カサゴ・アジ・イワシなど、夫婦で八目釣り達成、飽きない程度に楽しめた。
(アイキャッチ画像撮影:週刊つりニュース関東版編集部・小谷友樹)


横須賀海辺つり公園が再開
横須賀海辺つり公園は京急堀ノ内駅から徒歩約10分の位置にあり、無料の釣り施設。昨年の台風の際に甚大な被害を受け約1年間休園し、9月11日に再開したばかり。
横須賀市立海辺つり公園略図(作図:週刊つりニュース関東版・小谷友樹)10月3日(土)、10時半、駅前のコンビニで食料、公園近くの釣具店でエサを買ってから入園。歩道橋の上から駐車場を見るとすでに満車状態。柵や遊具がある公園なので、ファミリーで釣りを楽しむ人たちでは大混雑。たまたま帰る人がいたので、そこへ入らせてもらった。
園内入り口付近の様子(撮影:週刊つりニュース関東版・小谷友樹)胴突きでハゼ&ハオコゼ
周りは飛ばしウキを使い遠投して探っている人が多かったので、二人とも青イソメを付けた胴突き仕掛けで足元を探る。
壁際に沿う形で落とし込むと、コツ…コツ、と小魚らしきアタリはあれどハリには乗せられない。少し先に投げた妻はハゼを釣り上げる。続けて同所ではよく釣れる毒魚のハオコゼがヒット。私は置き竿にした途端ヒガンフグがかかり、ひとまずオデコを免れる。
ハオコゼがヒット(撮影:週刊つりニュース関東版・小谷友樹)サビキ仕掛けで小アジ
14時くらいにサビキの時合いが到来したため、サビキ仕掛けにチェンジ。豆アジ用の小さなハリを使う。狙い通り小アジがヒット。
サビキ仕掛けに小アジ(撮影:週刊つりニュース関東版・小谷友樹)その10分後にはイワシの群れが入り、落とし込み中に仕掛けが止まる。1尾掛かった感触から、竿をゆっくり上下させ4点掛けにも成功。ただ、時合いは30分ほどで終わる。
イワシが鈴なり(撮影:週刊つりニュース関東版・小谷友樹)投げ釣りでカサゴ連発
投げ釣りで根掛かりゾーンを攻めていた妻には10cm級のカサゴがヒット。まねすると頻繁にアタリがある。持参したサバの切り身エサでは20cm級と10cm級のダブルを達成。
カサゴをゲット!(撮影:週刊つりニュース関東版・小谷友樹)管理棟のアナウンスで「カサゴとメバルは稚魚放流をしているため小型はリリースを」と聞き、カサゴの魚信の多さには納得。
同所は釣れる魚種が多いのも魅力のひとつ。飛ばしウキを使った仕掛けでクロダイやカワハギをキャッチする人や、大きなサバを水面バラシしていた人も目撃。
園内の様子(撮影:週刊つりニュース関東版・小谷友樹)ついに『八目釣り』達成!
夕方の時間はアタリが徐々に減り、妻がウミタナゴとスズメダイを釣った以外は反応がない。
ウミタナゴ(撮影:週刊つりニュース関東版・小谷友樹)周囲を見回すと散発的にタチウオを上げている人がいる程度といったところ。
閉園前のアナウンスが出たところで納竿。毒魚も含めてだが、夫婦で八目釣り達成。飽きない程度に楽しめた。イワシのみ持ち帰り、つみれにして美味しくいただいた。
横須賀海辺つり公園の状況
最後に園内の現況について。堤防の柵は一部腐食していたものの、ほぼ以前のままの状態。ウッドデッキの最下部は被災したためか木目調の石材に補修されていた。公園の真ん中あたりにあるトイレと自販機は使えないため、奥のほうで竿を出していると、入り口付近の管理棟まで10分弱かけて歩いて行かなくてはいけないので注意が必要。
公園中央付近のトイレと自販機は使えない(撮影:週刊つりニュース関東版・小谷友樹)また、電源関係が一部復旧していないため、照明の問題か開園時間は5時~17時に短縮されているので、夕マヅメは狙えないことは頭に入れておこう。
開園時間が変更されているので注意が必要(撮影:週刊つりニュース関東版・小谷友樹)そして、閉園時間までに園内を出る必要がある。コマセを使った場合は足元をきれいに流す必要もあるので、片付け始める時間には気を付けよう。
<週刊つりニュース関東版 東京・小谷友樹/TSURINEWS編>
横須賀海辺つり公園
The post 営業再開した「横須賀海辺つり公園」を夫婦で満喫 カサゴなど八目達成 first appeared on TSURINEWS.














