釣行時の貴重品「水没&紛失」回避術 『サブケース』活用がオススメ
2020年10月23日 11:30
抜粋
釣りの際は水没、盗難などのリスクが付きまといます。今回はそんな貴重品を守るため、筆者が実践している工夫について紹介します。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・杉浦永)


釣行時のリスク
釣行時に持って行く貴重品といえば、「財布」「スマホ」「カード類」「カメラ」などが挙げられると思います。釣行時にこれらが遭遇するリスクには以下のようなものが挙げられます。
水没
私も一度経験したことあるのが水没です。状況としては、ズボンのポッケにスマホを入れて釣りをしていた時、座ろうとした時にポロっとスマホが落ちてしまい、水没してしまいました。復旧までにお金も時間も使うので、水没はいいことなしです…。
落し物
無意識に落し物をしたときはもっと厄介です。落とした場所も分からずに、探すまでに時間がかかります。自然豊かな釣りポイントでは発見できないことも。
盗難
最近よく目にする釣り具の盗難被害。釣り具ももちろんですが、自分の持っていった貴重品が釣り場で盗まれてしまっては、釣りに対する意識も下がりますし、今後の釣行も不安になりますよね。
対策
私の場合、釣具をメインとなるバッカンケースに収納して、貴重品はもう一つのサブケースに収納しています。
貴重品はサブケースに(提供:WEBライター・杉浦永)貴重品をサブケースに分けるメリットは以下の3つです。
1. 貴重品を身につけていなければ海に落として失くしたり、水没させたりすることがなくなる。
2. 防水ケースに入れておけば、突然の水しぶきや雨が降ってきた時も安心できる。
3.ケースにロックが付いたものや鍵を外から掛けられるものならば、盗難防止になります。
大きく分けると、「水没防止」「盗難防止」「忘れ物防止」のメリットがありますが、他にも魚を釣って魚臭くなった釣具と貴重品を別に分けることで、臭いの防止にもなります。大事な財布やスマホが魚臭くなってしまっては最悪です。それを防止するためにも釣り具と貴重品は分けるべきであると思います。
鍵付きのサブケースなら安心(提供:WEBライター・杉浦永)また、釣行写真を撮影する際にカメラを使う人は、緩衝材の入ったサブケースに入れることで航行時の波による衝撃防止にもなります。私も普段から釣行時にはカメラを持ち歩いているので、緩衝材の入ったケースは大活躍です。
以上のことから理想の貴重品ケースは、「防水で鍵の掛けられる緩衝材の入ったもの」ということになります。
釣り具の収納メソッド
以上のことを踏まえ、私の実践している釣り具ケースの収納メソッドを紹介します。
メインケースは1つ
釣行時に釣り具のメインケースは1つまでとしています。ボートフィッシングの場合、船中スペースは限られており、他の人も乗るので、釣り具を入れるメインケース(バッカンケース)などを何個も持って行ってしまうと、釣行時に邪魔になり、ストレスフリーな釣りができません。
そのため、釣行時はメインケース1つ、貴重品ケース1つという自分ルールがあります。釣行時のメインケースの中に貴重品ケースも収納できると、なおいいと思います。
ケースはサイズを揃えるべし
ルアーなどを入れる釣り具ケースのサイズは揃えることを意識しています。理由として、いくつもサイズの違うケースがあるとメインケースの中で混ざってしまい、整頓された状態を保つことが難しいです。このようにサイズを揃えておけば、崩れにくく、釣行時にストレスを与えづらくなります。
ケースはサイズを揃える(提供:WEBライター・杉浦永)ぜひ一度、自分の釣行時のタックルケースのセッティングを見直してみてください。欠点が発見できて、よりストレスフリーな釣行を送ることができるかもしれません!
<杉浦永/TSURINEWS・WEBライター>
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