マクベスフラットAR-Cの2020年新色を使ってみた!シマノの人気バンタムシリーズクランクベイト
2020年10月26日 07:03
抜粋

マクベスフラットAR-Cの2020年新色を使ってみた!シマノの人気バンタムシリーズクランクベイト
シマノのバンタムシリーズには、ロッドやリール以外に各種ルアーが豊富にラインナップされています。
中でもクランクベイトは人気が高く、マクベスフラットAR-Cはフラットな側面によるフラッシングや水押しで、バスを効果的に誘えるように作られていますよ。
2020年には新色が6種類も追加されたので、実釣で活用しているアングラーは多いでしょう。
ここでは、2020年の新色を実際に使ってみたインプレを中心に、このクランクベイトについて詳しくご紹介します。
バンタム マクベスフラットAR-Cの詳細チェック!
バンタム マクベスフラットAR-Cとは、バス釣り用のフラットサイド系クランクベイトのことです。
本来なら丸くてボリュームのあるのが、これまでのクランクベイトの形状でした。
そこから左右側面の肉を大胆にカット、フラットな面に変えています。
これにより、ウォブリングアクションに入ったら左右に素早く倒れ込むようになり、振幅がハイピッチに。
バスは、タイトウォブリングやハイピッチアクションといった、小刻みに早く震える動きに強く反応する習性があります。
バイブレーションプラグやチャターベイトのブレードのようなハイピッチが、バイトを誘発していることからも理解できるでしょう。
それをクランクベイトで実践しようとしたとき、左右側面の肉を落としてフラット面にすると、理想的なハイピッチアクションやフラッシング効果を実現可能になるのです。
バンタム マクベスフラットAR-Cのサイズ設定は、全長57ミリで自重は9グラム。
かなりコンパクトですし、さほど重くはありません。
このウエイトで、果たしてロングキャストは可能なのでしょうか?
広範囲に泳がせることでバイトチャンスが生まれるのがクランクベイトですから、その点にはこだわりたいですよね。

バンタム マクベスフラットAR-Cの2020年新色を実釣で使ってみた!
バンタム マクベスフラットAR-Cの2020年新色・ホットタイガーカラーを実際に使ってみました。
ライムグリーンカラーに寄せたチャートで、しっかりとタイガー柄も塗られていますよ。
ただし、よくある黒縞模様ではなく、シルバーグレー系に変えているところが個性的ですよね。
黒縞よりは目立ちませんが、シルバーグレー特有の破断効果があり、ベースのチャートカラーがそこで途切れて見えます。
進行方向に対して縦に縞模様が刻まれていますから、ところどころでチャートカラーが破断することが、バスには継続性の高い刺激となって降りかかるでしょう。
じゅうぶんにバイトトリガーとなる可能性を秘めていますし、連続キャストそのものが刺激の増幅につながっていることに。
我慢できずにバイトしてしまうバス、結構多いかもしれませんよ。
やや濁った水質の池でキャストを続けると、カバーの周辺や沖合いのブレイクラインでバイトがひんぱんに発生。
フッキング動作に入らなくても、セルフでフックアップに至るケースが多かったのは、このクランクベイトを丸飲みしようとするバスが後を絶たなかったから。
口の中に2つのトレブルフックが入ったら、内側のどこかに掛かるのは間違いないでしょう。
バンタム マクベスフラットAR-CにはAR-C重心移動システムを搭載!
バンタム マクベスフラットAR-Cはロングキャストに向いているのか?も確認しました。
実際にベイトタックルでキャストしてみると、かなり飛距離が伸びてくれますよ。
その理由は、内部にAR-C重心移動システムを搭載しているからでしょう。
バックスイングした際に、内臓ウエイトがルアーの最後尾へ。
着水と同時にバネに押し戻され、固定重心タイプのクランクベイトとほぼ変わらない重心バランスに切り替わります。
当然リトリーブをスタートさせると、キレのあるハイピッチウォブリングアクションを発生させてくれますよ。
バンタム マクベスフラットAR-Cを操作するのにおすすめのロッドを選んでみた!
それでは、バンタム マクベスフラットAR-Cを上手く操作するのに、おすすめのロッドを取り上げてみましょう。
ベイトロッドであまり硬くないものが、マッチしそうな気がしますね。
ロングキャストを想定すると、短いよりは長いもののほうが便利でしょう。

シマノ(SHIMANO) バスロッド 20 ゾディアス ハードベイト専用グラスコンポジット ベイト 2ピース 170M-G/2
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2020年にリリースされた、新しいシマノのバスロッド・ゾディアスです。
7フィートと長めですが、2ピース仕様なので持ち運びは便利。
仕舞寸法が109.2センチなので、電車・バスなどの公共交通機関の利用も積極的におこなえそうです。
自重も120グラムと軽めですから、ロッドケースに入れて釣り場まで楽に持ち込めそうですね。
適合ルアーウエイトは、7グラムから28グラムまで。
バンタム マクベスフラットAR-Cならじゅうぶんキャストできます。
実際に手にしてみた感じは、スムーズに曲がる印象が強いですね。
カーボン素材オンリーではなく、グラス素材がコンポジットされているのが原因でしょう。
全体の約3割がグラス素材なので、ショートバイトでも弾いてしまうことなくフックアップに持ち込めるでしょう。
実売価格は1万円台と、かなりリーズナブルで購入しやすいですから、初心者アングラーにもおすすめです。
バンタム マクベスフラットAR-Cを使いこなしてクランクベイトの釣りをマスターしよう!
バンタム マクベスフラットAR-Cの特徴や使い方、おすすめのロッドをピックアップしましたが、いかがでしたか?
通常のボリュームあるクランクベイトとローテーションしながら使ってみると、バスの反応の違いを体感できるでしょう。
















