『ジギングサビキ』で尺級アジ続々 フォールにアタリ連発【新宮沖】

2020年10月27日 11:00

[TSURINEWS]

抜粋

9月27日、釣友2人と和歌山・新宮沖へジギングに出かけた。状況が悪く本命の釣りはできなかったが、ジグサビキで良型アジのお土産をゲットすることができた。

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(アイキャッチ画像提供:WEBライター・平野和弘)

『ジギングサビキ』で尺級アジ続々 フォールにアタリ連発【新宮沖】

新宮沖でジギングサビキ

9月27日、釣友2人と和歌山・新宮沖へジギングに出かけた。

当初はカツオのキャスティングか中深海ジギングの予定であったが、カツオは陸から遠く離れてしまったので、中深海ジギングへとマイボートで向かった。しかし、前々日の荒れの影響が残っていて濁りが酷く、魚探がボトムをとらえきれない時がある。ならばと実績ポイントを回ってみるが、友人にスルメイカ、私にギンメダイがヒットしたものの後が続かなかった。

60~100mラインで良型のアジが釣れていたので、中深海に見切りをつけて船を陸側に向けた。今日はガッツリとアジを狙おうということで、100gのジグの上にサビキをセットしてジギングサビキのスタートだ。

『ジギングサビキ』で尺級アジ続々 フォールにアタリ連発【新宮沖】釣り風景(提供:WEBライター・平野和弘)

1匹目は口切れ

ボトム付近に張り付くような反応を探して実績場を目指すと、運よく1カ所目からアジらしき反応が写し出された。水深を2人に伝えてジグを投入すると、ジグがボトムに着いた途端に引ったくるようなアタリがきた。ヒットした瞬間に良型のアジと確信できる強い引きである。

口切れに用心をしながら巻き上げてきたのだが、残り20mほどのところでプチッという口切れの手応えとともにバレてしまった。急いでジグを回収して仕掛けのチェックを済ませてジグを再投入する。

着底前後にアタリ集中

ジギングサビキでアジのアタリがよく出るのは、ジグがボトムに着くか着かないかのタイミングである。ジャーク時やステイ時にアタることもあるが、前者が圧倒的に多い。なのでジグを投入する時や再フォールを行う際に着底の少し前から注意を払っておくとアワセを入れやすくしっかりフッキングができて、バレる確率が低くなる。

久しぶりにアジ狙いのジギングサビキなのでジグのコントロールに気を付けながらジグを潜行させていく。2回目は何ごともなく着底!アジがメインターゲットではあるが、下のジグには根魚や青物もヒットするので、色々なジャークとフォールを入れて10mほどを探ったところでジグを再フォールさせる。

尺オーバーのアジが次々

すると、やはり着底した瞬間にラインの緩むアタリが出た。今度はバレずに尺オーバーのアジを釣り上げることができた。同じタイミングで釣り仲間のT氏も同サイズを取り込んだ。その後すぐにK氏もヒットして全員安打達成である。

その後はアオハタやイトヨリ、平アジも交じりながら3人で20匹のアジをキープすることができた。

そろそろストップフィッシングというタイミングで沖にカツオらしきナブラが出たのでポイントに向かったが、すぐに消えてしまったためストップフィッシング。

『ジギングサビキ』で尺級アジ続々 フォールにアタリ連発【新宮沖】釣友もアジをキャッチ(提供:WEBライター・平野和弘)

テクニカルさが魅力

ジギングサビキというとお手軽なイメージもあると思うが、ターゲットを決めて狙うと、意外にテクニカルで面白い釣りである。

文章内に書いたようにフォールでのヒットが多いが、誘いが合わないと全く反応をしてくれないこともある。機会があればぜひチャレンジしていただきたい釣りである。

『ジギングサビキ』で尺級アジ続々 フォールにアタリ連発【新宮沖】使用したタックルと仕掛け(提供:WEBライター・平野和弘)

<平野和弘/TSURINEWS・WEBライター>

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