倒木が複雑なカバーを作り出しているポイントをどんなふうに攻めればいいの?すぐに反応してくるバスだけ釣って終わりにしたくない!

2020年10月27日 14:53

[FISHING JAPAN]

抜粋

倒木が複雑なカバーを作り出しているポイントをどんなふうに攻めればいいの?すぐに反応してくるバスだけ釣って終わりにしたくない!

台風や強い風の後、岸際に生えていた木々が池に向かって倒れているケースがあります。

これってどんなふうに攻めればいいのでしょう?

そのまま何の策もなく、倒木カバーに向けてルアーを投げ込むだけでいいのでしょうか。

ルアーを投げ込むだけでいいの?

確かに、ルアーを投げ込むだけで反応してくるバスはいるかもしれません。

しかしそれでは、その複雑なカバーに潜む全ての可能性をチェックしたことにはならないのです。

カバー 写真

斜めの角度で水中に突き刺さっているカバーを発見!

画像を見てください。

倒木カバーは岸辺に近づくほど、斜めの角度が付いて水中に水没しています。

岸と斜めカバーに囲まれた三角空間なら、かなり大きなバスでもじゅうぶん入り込めるスペースを作り出していると思いませんか?

ポイントを壊したくない!三角空間にルアーを入れるにはどうすればいいの?

ロッドを振ってルアーを放り込めるのなら、その三角空間を狙ってキャストしてみましょう。

でも、斜めになっている複数の枝が、ルアーの進行を防いでしまいそうです。

そんな危険性が高いときは、わざわざルアーをキャストする必要はありません。

リールクラッチを切って多めにラインを引き出し、釣り人自らの手でそのピンポイントへ置きに行けばいいのです。

バス 写真

ルアーを置きに行くというアプローチを実践!

ルアーをポイントに置きに行けば、周囲の水やカバーが揺れて、すぐにはバスは食い付いてこないでしょう。

その時間を利用して、接近に使ったボートやカヤックを後退させてください。

4メートルも離れればじゅうぶんで、ルアーが持って行かれるのを待ってください。

バス ルアー 写真

ワームよりも水面に浮かぶトップウォータープラグのほうが、ぶら下がったトレブルフックのおかげでセルフフッキングになる確率が高く有効です。

特に首振りやスプラッシュなどのアクションは要りません。

水面に何か浮かんでいる!というシンプルな刺激だけのほうが、効果的な場合があるからです。

もしトップウォータープラグで釣れなければ、次のアプローチとしてワームを使ってみてください。

バスのサイズが下がってしまうかもしれませんし、ブルーギルが飲み込んでしまうかもしれませんが、魚を手にすることはできるはずです。

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