3フッカーのトップウォータールアーを使って冬バスを釣ってみよう!ブルーギルの助けがいるかも?

2020年10月28日 11:55

[FISHING JAPAN]

抜粋

3フッカーのトップウォータールアーを使って冬バスを釣ってみよう!ブルーギルの助けがいるかも?

3つのフックがボディからぶら下がっているルアーのことを、3フッカーと呼ぶことがあります。

その歴史は長く、100年以上前から本場アメリカで存在していたようです。

ここでは、その3フッカールアーを活用した釣り方をご紹介しましょう。

実は、冬によく効くルアーなのです。

冬の池の水面をチェック!

冬の池の水面を眺めてください。

それまでの季節では浮いていなかったものが、ポツンと揺れていることがあります。

例えば、落ち葉。

冬になったからこそ発生した、浮遊物のひとつといえるでしょう。

落ち葉 写真

落ち葉に近寄ってきたのはブルーギル!

落ち葉が緑色なら周囲に同化して見えますが、赤やオレンジなら目立つこと間違いなし。

試しに、風に舞って水面に落ちてすぐの色付いた落ち葉を観察してみると・・・何やら下に近寄ってきましたよ。

小型のブルーギルです。

冬でもやんわり泳いで、興味のあるものに近づく習性はそのままのようですね。

ブルーギル 写真

バスを見つけるためにブルーギルを活用しよう!

小型のブルーギルなら、バスの捕食対象になります。

もしかすると、派手で目立つカラーのトップウォータールアーを浮かしておけばブルーギルが寄って来て、それにつられてバスの視線がルアーのほうを向くかもしれません。

「そんな遠回りをせずに、直接バスに向かってルアーを投げればいいじゃん!」

そう感じる人は多いでしょう。

でも、季節は冬。

バスを見つけることなどできるでしょうか?

バス ルアー 写真

3フッカーのトップウォータールアーを使いこなそう!

バスは見つけられなくても、ブルーギルなら落ち葉の周辺にいる確率が高いです。

そこにルアーをキャストして、ブルーギルの寄りを観察しましょう。

もしルアーの周囲にブルーギルが浮いてくるなら、そのポイントで粘ればバスのバイトも期待できるかもしれません。

そのときに使いたいのが、3フッカーのトップウォータールアーなのです。

バス ルアー 写真

3フッカーのルアーなら、バスのバイトが小さくてもフッキングに持ち込める可能性があります。

せっかくブルーギルからのバスへバトンをつないでも、フッキングできなければ釣ったことにはなりません。

水平に浮くヘドンラッキー13や、スミスウィックのラトリンログなら、3フッカーとしての実績も高く、バスのショートバイトをとらえられるでしょう。

くれぐれも大きなアワセはしないように。

バスの口にフッキングする前に、すっぽ抜けてしまいますよ。

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