管理釣り場で『秋アマゴ』釣り 家族でBBQも満喫【日名倉養魚場】
2020年10月28日 16:30
抜粋
岡山県美作市にある日名倉養魚場に、10月からスタートした秋アマゴ(新子アマゴ)狙いの釣行。秋の行楽シーズンは、家族でワイワイBBQを楽しむのもオススメだ。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・森雨魚)


日名倉養魚場でアマゴ釣り
10月4日(日)、岡山県美作市にある日名倉養魚場で新子のアマゴ釣り
すっかり秋めいた辺りに、季節の移ろいの早さを感じる。4か月振りの訪問だったが大社長夫婦もお元気そうなことを確認して、早速下流の5番ポイントに放流を8時にお願いして、タックル準備に掛かる。
シャープ・ロッドの旧流翔のグラスソリッド穂先に仕掛けをセットして、放流までの20分ほどの間に、上流部の15番釣り場から釣り下ってみることにした。居残りアマゴが瀬尻に2、3匹と確認できるポイントでは、必ず2匹は釣れるはず。
隣接した駐車場(提供:WEBライター・森雨魚)当日のタックル
・サオ:旧流翔 6.5~7.0m(グラスソリッド穂先採用)2ウエイズーム
・天井糸:遊動天井糸フロロ0.6号(イエロー)
・目印:毛色目印(3ケ)
・水中ライン:通し水中ライン ザイト0.3、0.4号
・オモリ:ガン玉5~1号
・ハリ:カッパ マタギ4~5号
・エサ:生イクラ、ミミズ、バイオブドウ虫
予想通り1粒刺ししたイクラをフォールさせると、ピューッと目印が横走りして2匹、3匹とヒットする。小手試しはこれくらいにして、予約指定ポイントに予定時間の8時に移動。すると、時間通りに若社長が放流をして「頑張って釣ってよ!」のエールを送ってくれた。
反転流際で新子アマゴ連発!
釣りはじめはセオリー通りに距離を置いて手前筋から攻めてみることにした。まずはイクラの1粒刺しでナチュラルに流すと、即一気に下流に引き込むアタリが出る。アワセを入れると、スペシャルゲストのアブラハヤがファーストヒット。大切な脇役さんを優しくハリを外してリリース。
そして、2投目にようやく本命の新子アマゴが反転流の際でヒット!どうやらここに群れているようだ。
少し婚姻色の出たアマゴ(提供:WEBライター・森雨魚)アタリ感度を高めるため、ハリスをやや短めにとって再度キャストすると、次から次へとヒットする。きれいな新子アマゴが活かしバッカンに10匹近くになると、往復して活かしカゴへと移しかえる。
ファミリーでBBQも楽しい
そんな時、ファミリーが登場。早速、仕掛けをセットしてパパさんがレクチャーを始める姿は和やかだ。どうやらこの日を楽しみにしていたジュニアたちは、逸る気持ちは隠せない様子。目印が走るたびに次々と新子アマゴが宙を舞う。とっても楽しそう!ハリ外しのパパさん・ママさんも大忙しだ。
パパさんがほのぼのレクチャー(提供:WEBライター・森雨魚)一方、下流のBBQコーナーでは、10時過ぎとなればアマゴの塩焼きが焼き上がるのを今か今かと持ち詫びるファミリー。辺りには香ばしいにおいが漂い始める。羨ましい光景だ。
パパさんが取り分けてまずは、ジュニアに1串、そしてママさんに1串と手渡し「いただきます!」と、食べ始める。こんな光景にも優しいパパさんの思いやりを感じ取られずにはいられない。その後も2組・3組とファミリーが押し寄せる。ここは憩いのフィールドのようだ。
BBQの楽しむファミリー(提供:WEBライター・森雨魚)最終釣果と攻略のコツ
すっかり、アットホームな雰囲気に圧倒されながらやも、休憩をはさみながら約4時間の釣りを終えて家族7人分には十分な釣果で納竿とした。また、大人2人の釣り人も各自25匹超えの満足釣果で納竿していた。
当日は、産卵行動に入っているアマゴもおり、雄が雌を追いかける光景も見られたが、やや薄曇りの天候であったためか新子アマゴの食いも安定し、放流分の8割はキープできた。
なお、放流後は流すよりフォールアクションに反応がよく、7~8匹がすぐにキープできる。しかし、その後は渋くなるので、長ザオを使用するか、低い姿勢のスタンスを置いた釣りを続けることが大切だと痛感した半日だった。
最後にエサ使いだが、イクラは4号程度の小バリで隠し刺ししてスロースイングで投入、バイオブドウ虫は尻を切って集魚効果を高める、ミミズはあえて着水音を立ててフォールさせると反応がよかった。
<森雨魚/TSURINEWS・WEBライター>
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