【秋田2020】人気フィールド「八郎潟」の秋バスは巻物ルアーで釣ろう
2020年10月30日 16:00
抜粋
季節は秋真っ盛り、一年で最も巻物が楽しめるシーズンです。そこで今回は、八郎潟で巻物を使う際のコツを紹介します。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・ZUKA)


八郎潟の状況
八郎潟は秋田県西部に位置するマッディーシャローレイクです。東北に位置する八郎潟の季節の進行は早く、すでに秋真っ盛りといった感じになっています。水温も下がってきていて、現在の八郎潟の水温は、バス適水温より少し低めの15度前後です。
八郎潟周辺の田んぼの稲刈りも最盛期で、田んぼに水を供給する必要のなくなった湖の水位は低くなっています。水位低下により、シャローカバーは底が見えるくらいに浅くなって、魚が抜けている状態です。
カバーへの依存度が下がり、魚が散ってしまって難しい秋の八郎潟ですが、巻物が有効になる楽しい季節でもあります。
シャローのカバーより沖の障害物(提供:WEBライター・ZUKA)ポイント選択
水位が低くなった八郎潟では、周りより少しでも水深のあるポイントが有望です。垂直護岸や岸から離れた沖のストラクチャーが狙い目になってきます。逆にやってはいけないのは、夏に良かったカバー周りに固執してしまうことです。岸際のカバー周りは水位が低く、魚のいる望みは薄くなっています。
沖のストラクチャーは狙い目(提供:WEBライター・ZUKA)また、タイミング次第になりますが、垂直護岸や沖のストラクチャーに風が当たっていれば、ベイトが寄せられている可能性が高く有望です。特に、気温>水温の時の風は大チャンスです。温かい風が当たって水温が上がることにより、食いが立ちやすくなります。
護岸に風が当たっていればチャンス(提供:WEBライター・ZUKA)ルアー選択
秋は、皆さんが大好きなクランクとスピナーベイトが活躍します。
クランクベイト
クランクは主に垂直護岸のボトムノックで使用します。水位が低いので、オカッパリからはシャロークランクが有効です。状況がかわりやすい秋なので、様々なタイプを試すことが釣果に繋がります。
アクションとしては、「アピール系」、「ナチュラル系」、「中間系」の3タイプ、カラーはマッディーな水質を意識してアピール系を中心にローテーションすればOKです。スナップを使えば、ローテーションがやりやすいのでオススメです。
スピナーベイト
スピナーベイトは沖にあるストラクチャーの中層で使います。ざっくりと、ブレードが見えるか見えないかくらいのレンジを引くイメージです。リールの巻きスピードなら、ギア比にもよりますが、1秒間に1回転から1回転半くらいです。スピナーベイトのタイプは、ひとまず3/8oz、タンデムウイローがあれば十分です。カラーは昼間ならホワイト系、朝夕曇天ならチャート系を使ってみてください。
フォロー系ルアー
番外編みたいな位置づけですが、巻きの釣りのフォローとして、ライトリグもあれば安心です。風のない時や引っ掛かりやすいストラクチャーを釣る際には頼りになります。ネコリグならば、引っ掛かりにくく、ボトムまで素早く落とせるので、ライトリグの中ではテンポの良い釣りができ、オススメです。ワームのサイズは大きめ(5.5inchクラス)でOKです。
バーサタイルタックルがオススメ
バーサタイルタックル1本で釣り歩くのがオススメです。
ロッド:6ft6in~6ft10inでM~MHクラス
リール:ベイトリール(ギア比6.3~7.1)
ライン:フロロカーボンライン12Lb
といったタックルであれば、一日中釣りが楽しめます。
バーサタイルのメリット
バーサタイルタックルを使うメリットは、荷物が減って機動力が上がることです。魚が動き回る季節なので、アングラー側も機動力を上げることが釣果に繋がります。また、魚の活性がコロコロかわる時期なので、タックルを減らしてでも、様々なルアーをたくさん持ち歩くことが大切です。なお、大きめのワーム(5.5inchクラス)であれば、ネコリグも十分使えるので要所要所でフォローの釣りもできます。
バーサタイルのデメリット
バーサタイルタックルのデメリットとして、クランクを使った時のノリを心配する人もいるのではないでしょうか?でも、大丈夫、心配無用です。秋のバスは春のバスと違って追いが早いため、意外とバーサタイルタックルでもフッキングします。
八郎潟はこれから冬に向かって、だんだん釣りにくくなっていきます。巻物を楽しむ最後のチャンスを逃さずに、ガンガン釣りに行きましょう。
<ZUKA/TSURINEWS・WEBライター>
八郎潟
所在地:秋田県
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