スポーニングシーズンなのにバスがいない!葦が点在する中にバスの姿が見当たらないときの対処法
2020年11月06日 20:50
抜粋

スポーニングシーズンなのにバスがいない!葦が点在する中にバスの姿が見当たらないときの対処法
見事な葦原が広がっていますよ。
こういうところは、典型的なバスのスポーニングエリア、すなわち産卵場所のはずです。
近づいてチェックしてみましょう。
枯れ葦エリアをくまなくチェック!
まだ葦の新芽が出てきていません。
ということは、昨年生えていた葦が枯れた状態のままということです。
水深は浅く、水質もさほど濁っていません。
バスが泳いでいれば、すぐに姿が見つかるはずなのですが・・・。

バスの姿が見当たらない!
このように、季節が春になっているにもかかわらず、スポーニングエリアにバスの姿がないケース。
実はよくあることなのです。
居るはずの場所にバスが居ないと、途方に暮れてしまう釣り人が多いですが、そんなに悩む必要はありません。
事態の解決を図ってみましょう。
葦原にバスがいない!ということは・・・
まず、葦が生えているところにバスが居ないことは確定しました。
その事実を受け入れるようにしましょう。
消去法でいけば、葦原以外のところにバスが存在することになります。
それはいったいどこなのでしょうか?

ロッドを手放すことから始めよう!
スポーニングを直近に控えているわけですから、葦の位置から遠く離れた場所にいるはずがありません。
風・水の流れ・水の濁り・日照の当たり方・水温・深場に落ちていくブレイクの存在などを考慮しながら、釣り人自らが葦原の中へ入って観察を始めてください。
そのとき、ロッドが最も邪魔なものになります。
ロッドのような長いものを振り回していては、バスにすぐに見つかってしまいますよ。
オカッパリの人なら、車へ置いてきましょう。
ボートやカヤックに乗っている人なら、デッキの上へ置いて触れないようにしましょう。
要るのは水中を見やすい偏光グラスと、忍耐力に支えられた観察力でしょうか。

パームス(Palms) ルアー スピンウォークQR 6.5g BMB BKニッケル マットブラック
バスはスポーニングエリアに進入しようとして、あなた自身が潜む葦原に向かってきます。
その姿を四方に目を配りながら見つけてください。
バスもあなたを見つけるでしょう、そして元来たルートへ戻っていきます。
その位置を頭に刻み込んで、車へロッドを取りに戻りましょう。
結ぶルアーは、スピナーがおすすめです。
理由は、着水即小刻みな波動を生みつつ、バスがひと口で吸い込めるコンパクトボディであるからです。
あらゆる贅肉を落としてアプローチすることで、バスは意外とカンタンに口を使ってくれるでしょう。



