レンタルボートでタイラバ&ジギング 良型ハタ連発【フィッシング光栄】
2020年11月15日 16:30
抜粋
楽しみにしていたレンタルボートでのタイラバ&タイジグ釣行に出かけた。今回は潮が動かずマダイは苦戦したが、ハタ系を満喫できた釣行をレポートしたい。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 APC・白柳雅和)


フィッシング光栄でタイラバ
10月18日、三重・紀北町三浦のフィッシング光栄のレンタルボートでタイラバ&タイジギングに出かけた。当日のメンバーは私、河辺さん、岩田さんの3人。前日に連絡をもらい、今回はウネリが入ってキツイ状況だと…。出船はできるとのことなので、迷わず午前5時30分に港へ着くよう出発した。
高速道路を使って、約2時間30分ぐらいで現地着。想像以上に寒く、気温は13度ほど。防寒着を着たかったが、ウネリがあると聞いていたので、波をかぶる可能性大なので、レインスーツを着込んで船へ乗り込んだ。
当日の作戦
午前6時出船の午後3時帰港。潮回りは大潮で、満潮が午前6時32分。今回はタイラバ&タイジグでのマダイ狙いと、保険的にアカハタやオオモンハタも狙い、タイラバ用ロッド、ロックフッシュ用ロッドの3本で挑む。
対象魚が最近釣れているポイント、航行範囲、侵入禁止エリアの説明を受け、河辺氏の操船で出船。低速エリアを抜けると予想通りのウネリが。沖へ出るのは時間がかかるので、まずは中間地点ぐらいの水深50m辺りからスタートする。
ゲストのサバフグ登場
大潮で潮の流れが速いと予測してタイラバのヘッドはTG90gをセットし、細見のカーリーテール(赤系)と細見のストレートネクタイ(黒)の組み合わせで落とすも、潮止まりと重なって真下に落ちる。風と波の力で少しでもタイラバの角度を入れようと、60gに交換するも真下に落ちる。潮の流れが出るまでは我慢の釣りだ。
タイラバを落としながら少しずつ移動を繰り返していると、ようやくボトムタッチして、すぐにバイトが出た。久しぶりのタイラバとあって、ロッドが小刻みにたたかれるのが気持ちいい。巻きアワせてやり取りをしていたが、タイとは違う引き。嫌な予感が的中して、釣れたのはこの時期定番のサバフグ。釣れたのはうれしいが、微妙な1匹だ。
サバフグも登場(提供:週刊つりニュース中部版 APC・白柳雅和)良型アカハタ&オオモン連発
しばらくノーバイト地獄が続いてウネリもあり、これではらちが明かないので、沖へ向けて船を走らせる。水深60~70m付近でスタートするも、多少の潮の流れはあるが、バイトが遠い。
たまに釣れてくるのはサバフグ、エソ、オオモンハタ、サバ、ソウダガツオとゲストのオンパレード。ウネリがあって集中力も切れてきたので、気分転換に今いる位置から最短の島付近の岩礁帯でハタ狙いへシフトした。
ホッグ系のワームに1oz程度の直リグやテキサスで軽くシェイクしたり、リフト&フォールでボトムを攻めると、すぐに答えが返ってくる。なかなか力強い引きで、こちらも久しぶりのハタゲーム。サイズもなかなか良く、35cmオーバーのアカハタやオオモンハタが連発だ。
オオモンハタの力強い引きを満喫(提供:週刊つりニュース中部版 APC・白柳雅和)ジギングに好反応
ある程度楽しんだので再びタイ狙いにシフト。前回の実績ポイントで私と河辺さんはタイラバ、岩田さんがジギングで攻めていると、ジギングでの反応が良いみたいなので、私たちもジギングにチェンジした。
替えてすぐに河辺さんのロッドが大きく絞り込まれる。かなり大きそうで、真下に入っているので、おそらく本命だろう。なかなか上がってこないが、ようやく水面付近に姿を見せたのは本命のマダイで、無事にネットインしたのは50cmオーバーの良型だった。
ジグでマダイ50cm超(提供:週刊つりニュース中部版 APC・白柳雅和)ハタゲームを堪能
これを皮切りにいけるかと思いきや、私にはサバフグやエソのみ。深場よりも水深40~50m辺りの方がウネリも小さくて釣りやすく、反応が良さそうなのでポイントを変えつつ、同じような水深ラインでやり通すことにしたが、反応は悪くて時間だけが過ぎていった。
ラスト1時間を切ったころにタイは諦め、港からなるべく近場の岩礁帯エリアでのハタ狙いで締める。小さいサイズも交じるが、ハタゲームを堪能しての帰港とした。
グッドサイズのアカハタ(提供:週刊つりニュース中部版 APC・白柳雅和)港へ帰ると、当日は潮の流れがなく、ウネリがあって皆が苦戦していたようだ。今回はゲストのオンパレードだったが、また来月もタイラバゲームでチャレンジする予定。その時はしっかりと本命を釣りたいものだ。
<週刊つりニュース中部版 APC・白柳雅和/TSURINEWS編>
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