沖の『カワハギ』釣りで同行者全員「ツ抜け」達成【愛知・まとばや丸】

2020年11月16日 06:00

[TSURINEWS]

抜粋

カワハギ釣り仲間の中根さんに誘われて、10月18日は肝パンのカワハギを狙って、愛知県・南知多町師崎港のまとばや丸所属の武丸に乗船した。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 APC・山本嘉弘)

沖の『カワハギ』釣りで同行者全員「ツ抜け」達成【愛知・まとばや丸】

まとばや丸でカワハギ釣り

愛知県・南知多町師崎港のまとばや丸所属の武丸に乗船し、カワハギ釣りに向かった。

午前4時に現地へ到着した。受け付けを済ませて、氷を受け取ってから船に向かう。中根さんが早めに場所取りをしてくれていて、中根さんは武丸の左舷トモから2番目に、私は3番目で準備をする。

沖の『カワハギ』釣りで同行者全員「ツ抜け」達成【愛知・まとばや丸】足を運んでみよう(提供:週刊つりニュース中部版 APC・山本嘉弘)

この日は偶然にも、カワハギ釣り仲間の宇佐美さんと植木さんが右舷トモで乗船していて、4人で集まるとカワハギ談議で盛り上がる。楽しい一日を過ごせそうだ。

沖の『カワハギ』釣りで同行者全員「ツ抜け」達成【愛知・まとばや丸】タックル図(作図:週刊つりニュース中部版 APC・山本嘉弘)

午前6時に満員の20人で出船して、航程5分でポイントの師崎前へ到着。水深は8mと浅くて釣りやすそうだ。この日は大潮で、満潮は午前6時48分、干潮は午後12時48分なので、すぐに潮止まりになりそう。その後は下げ潮になるので、潮が動きだしてからを期待する。

開始早々本命キャッチ

開始して間もなく、中根さんが手のひらサイズのカワハギをヒットさせ、船中でもパラパラとヒットして、予想以上に活性はいいようだ。

沖の『カワハギ』釣りで同行者全員「ツ抜け」達成【愛知・まとばや丸】本命ゲットだ(提供:週刊つりニュース中部版 APC・山本嘉弘)

しばらくして、私にも手のひらサイズ。続けて中根さんに2匹目がヒットしたが、完全に潮が止まると船中でもアタリが止まる。

良型の引き味を堪能

ここで、船長の判断で潮が少しでも動いているポイントを探して、南西方向へと移動した。次のポイントは水深15mで、根があるので根掛かりに注意しての投入。オモリの着底と同時に、底はゴツゴツ感があるのでオモリを底に着けず、誘いながらアタリが出るのを待った。

すぐにカワハギからの前アタリがあり、イトを張った状態で少し上下に誘うとヒット。引きが強いので良型のようだ。リールを巻くと途中で2度、3度とサオ先をたたく。慎重にリールを巻くと、最後は水面で横走りして抵抗。引きが弱くなったタイミングでカワハギを水面から引き抜いて一安心。サイズは20cmと良型だった。

沖の『カワハギ』釣りで同行者全員「ツ抜け」達成【愛知・まとばや丸】22cmのカワハギ手中(提供:週刊つりニュース中部版 APC・山本嘉弘)

その後、中根さんも少しずつサイズアップして数を伸ばしていき、私も掛けるタイミングが合ってきて、パラパラと追加したが、ツ抜け(2ケタ)まであと1匹のところでエサが残るようになり、ここで少し移動となる。

20cm級が続々浮上

移動中に他のメンバーの様子を見に行くと、宇佐美さんが7匹で、植木さんが5匹、中根さんが7匹で、今のところは私が9匹でトップだった。

そして、先ほどよりも東側のポイントへ到着。水深は8mで、再開1投目からアタリがあり、ヒットしたのは18cmのカサゴ。他の人たちにもカサゴがヒットする。カサゴからカワハギのポイントとなって、中根さんがカワハギをヒットさせると、私にもヒットしてダブルヒットだ。

その後、ワッペンから20cm前後のカワハギがパラパラとヒットして楽しませてくれる。そして、アシスタントの人が「宇佐美さんがペースを上げてきたよ」と報告してくれた。

沖の『カワハギ』釣りで同行者全員「ツ抜け」達成【愛知・まとばや丸】この日の船中トップ釣果となった(提供:週刊つりニュース中部版 APC・山本嘉弘)

時間は正午で、残り1時間釣りに集中する。しかし、思うようにカワハギを掛けることができず、潮が止まりかけてきて時間だけが過ぎていき、そして午後1時に沖上がりとなった。

メンバー全員ツ抜け達成

結局、残りの1時間では2匹追加しただけで、この日の釣果はカワハギ14~22cmが17匹、カサゴは16~19cmが8匹。他のメンバーは宇佐美さんが19匹で船中トップ。植木さんが15匹、中根さんが13匹で、メンバー全員がツ抜けして良かった。

沖の『カワハギ』釣りで同行者全員「ツ抜け」達成【愛知・まとばや丸】2ケタ釣果で満足(提供:週刊つりニュース中部版 APC・山本嘉弘)

この日はなかなかカワハギが口を使ってくれずに厳しかったが、活性のいい日には30匹以上釣れているので、今後に期待して、もう一度釣行しようと思っている。ちなみに、今は肝がパンパンに入っているので、肝を使ったレシピで堪能するのも釣り人の特権。皆さんも釣行してみてはいかがだろう。

<週刊つりニュース中部版 APC・山本嘉弘/TSURINEWS編>

▼この釣り船について
まとばや丸
出船場所:師崎港
この記事は『週刊つりニュース中部版』2020年11月6日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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