沖磯『キャスティングタイラバ』で36cm頭にハタ類好捕【牛深・石鯛丸】
2020年11月17日 11:30
抜粋
10月18日、熊本県天草市牛深の沖磯へ。ターゲットはブリとヒラマサ。お世話になる渡船は石鯛丸で、ルアーマンに良心的なので長らく利用させていただいている。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)


牛深の沖磯でルアーゲーム
10月18日、石鯛丸を利用し、藤森夫妻と熊本県天草市牛深の沖磯へ。ターゲットはブリとヒラマサ。
5時30分に出船し、6時前に予約していた「中ノ瀬平瀬」に上礁。使用するタックルだがロッドはブルースナイパー106HPS、リールはブラスト5000XG、PEライン4号にリーダー80lbをセットした。ルアーはラピード160F・サンマ。
タックル図(作図:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)まずは流れが効いていて下に巨大な岩があるポイントを流す……が、「反応ないな~」数投して「もしかして気づいてない?」ダイビングペンシルからアピール力があるポッパー(ポップクイーン160F・トビウオ)に変えて探るも反応なし。
「こんなに流れてんのにな~。おっ!」ルアーを操作しつつ周りをキョロキョロしていた時、視界に入ったのは30cmほどのダツ!「モジってる?」すぐに回収しモジりの先へキャストして誘いを入れるがノーチェイス……。
「う~ん、上で反応ないなら……」。その後もリライズ、ロックジャークなどローテーションしていくがチェイスすらない。
タイラバで35cmオオモンハタ
藤森夫妻も青物からキャスティングタイラバに変更し底物を狙っている。
タックル図(作図:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)口火を切ったのは旦那さん、タイラバに何かがヒットしたのだろうか?ロッドを立ててゴリ巻き中。やっとの思いで引きずり出したのは35cmのオオモンハタ!
「やりましたね~」「よく引きました」写真を撮り私は引き続き青物、藤森夫妻はタイラバ。
30cm級カサゴが登場
次に魚を掛けたのはまた旦那さんで、上がってきた魚を私のところに持ってきた。振り向くと「うぉ!ビビった~」「これなんですか?カサゴに似てますが……」「オニオコゼです……猛毒を持ってますがめちゃくちゃ旨いですよ。ハサミありますか?」「ハサミはないです……」あえなくリリース。そんなオニオコゼを短時間で4尾も釣り上げた藤森夫妻。
青物が不在の中、私もタイラバをキャスト!すると、すぐにアカハタをゲット。だが、青物でいつナブラが起きてもいいようにタックルは近くに。
ここで奥さんのタイラバに強烈な引き!ゴリ巻きし上がってきたのは30cmクラスのカサゴ!「デケー!」このサイズになると刺し身は絶品だ。いいお土産をまた確保し、ここで瀬替わりする。
青物の気配なく底物好調
次は「大島カモイのカブリ」で潮が引かないと乗れない磯。到着すると「平瀬」よりも潮がガンガン流れている。もしかしたらと思い、みんなで投げてみるが誰のルアーにも反応がない……。「今日は無理かな……」
アカハタキャッチ(提供:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)おもむろにボトムアッパー21gにワームをセットし、潮上に向けキャスト!着底から1巻き目で「ゴッ!」「アカハタかな?」巻いてくる途中、1回潜られはしたものの、再度引きずり出し上がってきたのは30cmクラスのアカハタ!「今日は底物の日だな(笑)」
36cmオオモンハタ登場
続いてタイラバを投げていた奥さんにもオオモンハタ!旦那さんが少し離れたところでタイラバを投げている。奥さんに血抜きと脳ジメを教えていると、離れて釣りをしていた旦那さんのサオがバットから曲がっている!
「デカいんやない?あっ!潜られた。無理に引っ張らないで少しだけテンション掛けた状態で待っててー!」「あっ抜けた!巻いて~!」2回潜られ、それでも無理をせず、なおかつガンガン巻いていたので無事捕獲!「お~当日最大じゃないですか!」キャッチしたのは36cmのオオモンハタ!
良型オオモンハタ登場(提供:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)秋口になると数は出ないが体力のあるデカい個体がシャローまでエサを求めて入ってくる。数釣りはできないが掛かると良型!目的であった青物は不発だったが、底物の秋の陣を楽しめた釣行となった。
<週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行/TSURINEWS編>
The post 沖磯『キャスティングタイラバ』で36cm頭にハタ類好捕【牛深・石鯛丸】 first appeared on TSURINEWS.















