沖釣り初挑戦の彼女と『船釣りデート』 相模湾イナダラッシュに大興奮

2020年11月19日 17:00

[TSURINEWS]

抜粋

相模湾では、例年10月頃からイナダが釣れるようになる。ライトウィリー船で狙う事が多いが今年は絶好調。11月9日、沖釣り初挑戦の彼女を連れて大磯港与宗丸に乗り込んだ。

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(アイキャッチ画像提供:WEBライター・永井航)

沖釣り初挑戦の彼女と『船釣りデート』 相模湾イナダラッシュに大興奮

相模湾で船釣りデート

11月9日、沖釣り初挑戦の彼女と大磯港与宗丸に乗り込んだ。

釣具はレンタル可能

今回は私の電動リールが故障中ということもあり、2人とも手巻きの貸し竿でのチャレンジだ。狙う水深は40m程度のため、手巻きでも十分に対応可能だろう。

むしろ、手軽に青物のパワーを味わえるイナダが相手のため、手巻きタックルをオススメしたい。手巻きタックルならば、多くの船宿が無料でレンタルを行っているので初心者にはありがたい。

基本の釣り方

いわゆるコマセ釣りとなるため、仕掛けもそこまで難しいものではない。カゴやオモリは船宿によって指定があることも多いため、釣行する前に船宿に要確認。今回使用した仕掛けは5号2m2本針のイナダ仕掛け。2m2本針なら長すぎて扱いにくいということもないため、初心者女子も安心だ。付けエサはスーパーやコンビニに売っているイカそうめんを塩で締めたものだ。

その他にウィリー仕掛けや落とし込みサビキもタックルケースに置いておくと様々なパターンに対応しやすいだろう。ちなみに撒きエサはアミコマセだ。

釣り方は指示棚の範囲で竿をシャクり、竿を下げつつ持ち上げた分だけ巻く。というウィリーと同じものだ。イナダなどの青物は動くものへの反応が良いため、ハイテンポでこれを行うと良いだろう。はじめは慣れないかもしれないが今は絶好調。棚があえば多少ぎこちない誘いでも充分に本命をキャッチできるはずだ。

ライジャケ等も船舶装備のを借りれば問題ない。今回は小柄な彼女が船舶装備のライジャケは動きにくそうなので、私が普段使う自動膨張式のを彼女に貸し、私が船舶装備のものを着用した。

沖釣り初挑戦の彼女と『船釣りデート』 相模湾イナダラッシュに大興奮船上の様子(提供:WEBライター・永井航)

1投目から本命

釣り場への航程は日によって異なるが、10~20分程度という短い距離に加え、陸が近いため沖釣り初挑戦の人も安心しやすいだろう。

当日もわずかな時間で釣り場に到着。ポイントは相模川河口沖だ。東側には江ノ島近くまでの広大な範囲に船が浮いており、イナダの群れの巨大さが伺える。指示棚は下から10m以内。まずは彼女のフォロー。誘いへのぎこちなさはあるが、とりあえず基本的な竿の使い方は問題ないようだ。

彼女の様子を見つつ、大丈夫と判断してから釣り開始。まずはコマセを撒いて魚を集めたい所と考えていたが、1投目でヒット。グイグイと引き込むパワーを楽しみながらまずは本命をキャッチ。45cm程のアベレージサイズだ!

沖釣り初挑戦の彼女と『船釣りデート』 相模湾イナダラッシュに大興奮本命のイナダ(提供:WEBライター・永井航)

彼女に良型がヒット!

彼女は慣れぬ沖釣りで苦戦しないか気にしていたが、釣り開始からわずか2投目の誘い上げ中に竿先が海に突っ込み本命がヒット!抜き上げは恐らくできないであろう彼女ために私もタモも持ってスタンバイして待っていると、丸々と太った50cmオーバーの良型が浮上。

感想を聞くと「めちゃめちゃ重いしすごい力!」と興奮気味で答える。どうやら50cm程度の魚があれだけのパワーを叩き出すことに驚いているようだ。

それもそのはず。ヒラマサとまではいかないが最速で40km/hにも達すると言われる力を秘めている魚だ。お互い本命をキャッチして一安心。当日はコマセで活性の上がったイナダは誘いへの反応も抜群だ。

沖釣り初挑戦の彼女と『船釣りデート』 相模湾イナダラッシュに大興奮彼女にもイナダが続々ヒット(提供:WEBライター・永井航)

怒濤のイナダラッシュ

それからも途切れる事なくイナダが釣れる釣れる!たまにくる外道としてはサバフグやソーダカツオといった所だ。また、落とし込みサビキなら魚種も増えるだろう。

時折一荷での釣果もあり、イナダクラスといえ、一荷で掛かると男性でも竿が伸されそうになる力強さだ。もちろん無理せずドラグを使いたい。

沖釣り初挑戦の彼女と『船釣りデート』 相模湾イナダラッシュに大興奮怒涛のイナダラッシュ!(提供:WEBライター・永井航)

当日は朝のうちは風があったが、時間が経つにつれ風が収まり太陽も出てポカポカ陽気で楽しめた。我々は一旦竿を置き、沖から見る湘南の景色を楽しみながら朝食を楽しんだ。是非釣りだけでなく沖釣りならでは解放感も初心者には味わって欲しい。

彼女に関してはポカポカ陽気と解放感でついついうたた寝まで。小休憩の後もイナダの食いは落ちておらず、イナダにはやや小型な33Lクーラーというのもあったが、10時手前にはクーラーの空き容量を気にする始末。

彼女は起床後も度々竿を曲げ、「マグロが来たかと思った(本人談)」というイナダのパワーを楽しんでいた。

11時台にはクーラー満タン早上がり

我々のクーラーは10時30分には満タンになってしまい納竿。やればやるだけ釣れる場面だ。クーラーをもう1つ持っていくか迷っていたが、イナダともなれば3匹も釣れれば家族で食べるには充分どころか多いくらいだろう。

沖釣り初挑戦の彼女と『船釣りデート』 相模湾イナダラッシュに大興奮早々にクーラー満タン(提供:WEBライター・永井航)

そんなイナダを私が15匹、彼女が6匹。あっという間にクーラー一杯だ!ちなみに小休憩を挟んだりしたため、実際に釣りをしていたのは2時間強といったところで、それも慌ただしく釣りをしたわけではなくまったり釣りを楽しめた。

既に二人とも満足度は非常に高く。納竿とした。11時過ぎには全員が大満足で納竿したようで、早上がりとなった。結果的に移動ゼロの一流しで最後まで釣れ続いた。

デートの〆は夕日

大磯港までの航程は沖からの景色を見慣れていない彼女のためにサービス精神溢れる船頭がゆっくり走ってくれたため、水平線とそこに浮かぶ伊豆大島や東側の三浦半島、当日は空気が澄んでいたためその奥の房総半島まで一望の元に納められた。そして西側には、伊豆半島という相模湾ならではの景色を堪能しつつの帰港となった。

沖釣り初挑戦の彼女と『船釣りデート』 相模湾イナダラッシュに大興奮デートの〆は夕日(提供:WEBライター・永井航)

初心者入門の絶好機!

今シーズン好調のイナダもいつ途切れるかは誰にもわからない。イナダに限ったことではないが好調の間に釣行するのが大釣りの何よりの秘訣だ。手軽で初心者でも楽しめるだけでなくしっかり青物らしいパワフルな引きを楽しめる。数も釣りやすい今が沖釣り入門のチャンスだ!

今釣れるイナダはイナダとしての脂乗りはピークといっても過言ではなく食味もバッチリだ。 その他の釣り物としては相模湾ではメジャーなアマダイはもちろんエサ取り名人の異名を持つカワハギも今年はストックが多そうだという話を聞く。冬も熱い相模湾沖釣り情報はしっかりと取り入れるようにしたい。

沖釣り初挑戦の彼女と『船釣りデート』 相模湾イナダラッシュに大興奮大満足の釣果に(提供:WEBライター・永井航)

<永井航/TSURINEWS・WEBライター>

▼この釣り船について
与宗丸

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