ワインド&ハイブリッドの2刀流タチウオゲームで7匹【和歌山・水軒】
2020年11月20日 06:00
抜粋
10月26日、和歌山の水軒鉄鋼団地裏へタチウオ釣行。ワインド&ハイブリッド釣法を使い分けて、十分な釣果が得られた釣行をレポート。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・谷口墨人)


水軒でタチウオゲーム
大阪ベイエリアでのタチウオ狙いは、10月に入ってよくなるどころか厳しくなってきた。一方、紀北の波止場からは、小型が多いが好調に釣れている。そこで10月26日、タチウオの実績場である和歌山港の水軒鉄鋼団地裏に、夕方の時合いを狙って釣行した。
現地には、午後4時に到着。道路際の護岸には、ルアー釣りや、サビキ釣りを楽しむアングラーで賑わっていた。私も空きスペースに釣り座を取って、タックルをセット。ワインドとハイブリッドの、2タックルを用意した。
夕暮れの水軒(提供:WEBライター・谷口墨人)当日のタックル
ワインドは、ジグヘッド21gに、パワーシャッド(パールホワイト)5inchの頭をカットしてから装着。
ハイブリッドタックルは、20gのタチウオテンヤ(Sタイプ)に、包ワームのピンテールタイプ(超グロー)を装着し、包ワームの中に、サンマの切り身を挿入したタックルだ。
夕マヅメの、まだ明るい時間のタチウオ狙いはワインドが有効だが、日が落ちて、暗くなり、ワインドのバイトが少なくなれば、ハイブリッド釣法に変更すると、また、バイトが始まる。
ハイブリッド(左)とワインド仕掛け(提供:WEBライター・谷口墨人)まずはワインドで本命78cm
まだ明るいが、早い時間帯でもタチウオのバイトが始まる時があるので、ワインドタックルで狙ってみた。できるだけ遠くに投入し、着水後ボトムまでカウントダウンさせてから、スローワインドで、ゆっくりとシャクりながらタチウオの遊泳層を探っていく。
しばらくはバイトがなかったが、午後5時前に隣でワインドをやっているルアーマンが80cmほどのタチウオをキャッチした。回遊が始まったかと思いながら、気合いをいれてシャクッていると、中層でグーンとバイトした。
すかさずアワせてリールを巻き寄せ始めると、グングンと重々しい引きがくる。良型のタチウオかと思っていたが、78cmのタチウオがスレで掛かってきた。
ワインドで仕留めたタチウオ(提供:WEBライター・谷口墨人)小型タチウオが主体
また投入すると、表層でガッーンとバイトした。すかさずアワせると、グングンと締め込みがくる。リールを巻き、手前に寄せて、数度の締め込みを味わいながらキャッチしたのが、80cmのタチウオ。周りでもタチウオが釣れ始めていて、歓声が上がっている。まだ、日暮れ前だが、タチウオの群れが回遊してきたようだ。
次投も、表層でガッーンとバイトがあり、75cmのタチウオをキャッチ。タチウオが浮いてきているので表層でバイトが多くあり、1投ごとにバイトがあるが、小型が多いのか、バイトしてもすぐにフックアウトする。60cmクラスが掛かればリリースしていく。
ハイブリッド釣法で81cm
タチウオのサイズが伸びないので、ハイブリッドタックルに変更する。ワームの中にサンマの切り身を挿入してから投入し、中層をミディアムスピードでただ巻きしていると、グーンとバイト。
すかさずアワせて寄せ始めると、グイグイと伝わる締め込みが気持ちいい。締め込みを味わいながら、81cmのタチウオをキャッチ。
ハイブリッドに変更して81cm(提供:WEBライター・谷口墨人)最終釣果
その後もバイトが断続的にあり、群れが回遊してくればバタバタと周りでも釣れる状況だ。1時間ほどで、73~81cmのタチウオを7匹キープし、まだまだバイトが続いていたが、土産は十分できたので納竿とした。
和歌山港にはタチウオの大きな群れが入ってきているので、まだしばらくは楽しめるだろう。今後は、サイズアップに期待したい。
<谷口墨人/TSURINEWS・WEBライター>
水軒周辺
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