イカダエギングでアオリ&コウイカ 今期はロングランの予感?【三重】
2020年11月21日 16:30
抜粋
イカダでのアオリイカが絶好調の三重県・南伊勢町迫間浦。日乃出屋では、10月は釣果が右肩上がりで、1kg近いサイズも。良型オアリイカの釣果を期待して釣行してきた。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 谷川智)


日乃出屋でイカダエギング
10月27日の早朝、日乃出屋の大下船長に実績のあるイカダに渡してもらい、すぐにエギングをスタート。
ロッドは7ft前後に、シマノ3000番のスピニング、ラインはPEライン0.6号、リーダーフロロカーボンライン2号のベーシックな道具立てだ。エギは様子見でエギ王Q3号のオレンジをセット。
当日のタックル(作図:週刊つりニュース中部版 谷川智)濁りの影響かアタリなし
岸際のブレイクめがけてキャストする。着底を確認したら細かいピッチのシャクリを4~5回入れ、その後のフォール中のラインの動きに集中する。風もなくエギングには絶好の条件。だが、朝一のチャンスタイムのはずだが、アタリはない。
気になるのは雨も降っていないのにしっかり入っている濁り。シケも大雨もなかったので、こんな濁りが入るはずはないのだが…。
その影響か、アタリは全くない。エギを2.5号にサイズダウンし、シャローをなめるようにトレースしていくが、状況は変わらない。
ボトム狙いで本命キャッチ
ここで突然起きた派手な水音。見ると目の前で青物らしきド派手なナブラが出ている。コイツらのせいか!となると狙いはボトムオンリー。エギの移動距離を抑えるため、シャクリを2回までとしボトムべったりを攻めていく。
すると、着底前のラインがピンッと弾かれてシュッと引き込まれた。ところがアワせても思ったほどの重量感はない。スルスルと上がってきたのは、コロッケ級のアオリイカだ。
1kg近い良型を期待していただけにちょっと拍子抜けだったが、まずは1匹を手にして安堵。
コロッケサイズのアオリ(提供:週刊つりニュース中部版 谷川智)コウイカを追釣
続けて表層までシャクり上げてきたエギの後ろに、黒い影を発見。すかさずステイさせると一発でエギを抱え込んだ。だがコレもコロッケ級。う~ん、小さいヤツばかりか…。例年であれば10月後半になれば、そこそこのサイズがそろうはずなのだが…。
その後、ボトムでコウイカ、コロッケ級を追加して昼で終了とした。
迫間浦に多いコウイカ(提供:週刊つりニュース中部版 谷川智)今後の展望
2週間前はキロ近いサイズも出ていただけに少し消化不良ではあったが、この時期にコロッケサイズが出るということは、遅生まれの個体が相当数いるということ。
このサイズが相当いるようだ(提供:週刊つりニュース中部版 谷川智)水温もまだ24度前後で推移しており、低下が遅れている。ということは今年のアオリイカは、ロングランになることが十分予想できる。
本来このエリアのアオリイカが本当に面白くなるのは、11月から。うまくいけば年内いっぱいは楽しめるかもしれない。これから数も型も期待できる迫間浦のアオリイカ、エギンガーの皆さんはぜひ挑戦を。
<週刊つりニュース中部版 稲沢市・谷川智/TSURINEWS編>
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