ナイトサーフゲームで37cmヒラメ 激安中古ルアーにヒット【遠州灘】

2020年11月23日 11:30

[TSURINEWS]

抜粋

11月3日、静岡・遠州灘のサーフへナイトゲームに出かけました。お気に入りの実績ルアーをロストし、手にしたのは中古ショップで購入した安価なルアーでしたが…。

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(アイキャッチ画像提供:WEBライター・池田光希)

ナイトサーフゲームで37cmヒラメ 激安中古ルアーにヒット【遠州灘】

ナイトサーフの魅力

11月に入り、風が強く冷たい日が続いています。このくらいからサーフでは、フラットフィッシュや青物を狙ったアングラーが増えてくるシーズンです。サーフは一般的に朝早くから釣るのが定着しています。しかし、あまり知られていませんがヒラメは夜行性であるため、ヒラメのヒットが増えたり、ランカークラスのシーバスも釣れることがあったりと、ナイトサーフは朝とは違う魅力があります。

それ以前に、私は朝が弱いので夜に行くことが多いです。11月3日も風が強かったのですが、せっかくの休みだったのでナイトサーフに行ってきました。

遠州灘でナイトゲーム

当日釣りをしたポイントは遠州灘エリア。サーフは河口とつながっていて足場が舗装されているポイントです。舗装されているとは言っても流れが速いのでしっかりとライフジャケットを着用したり、滑り止め付きの靴などを装備していきました。

この日はとにかく風が強く、ウインドブレーカーのようなものを着ていましたが、それでも寒さを感じました。潮は満潮からの下げのタイミングを狙っていきます。ベイトフィッシュを求めて河口内へと侵入したターゲットが海へと帰ってくるタイミングです。

当日使用したタックルは、ロッドがファーストキャストFCS-1002M、リールがレブロス4000、ラインがPEライン8本編み1号、ショックリーダー25Lbです。

実績ルアーをロスト…

私がサーフでの釣りで必ず最初に使うルアーは、飛びすぎダニエルの30gです。飛距離を出せるだけでなく、ダダ巻きでもしっかりとアクションしてくれるため、私のエースルアーとなっています。カラーは夜だったので少し派手めのグローチャートを選択しました。

日中はキスカラーなど、なるべくベイトに近づけるのですが、夜はアピール重視です。いざ、ルアーをスナップにつけようとした瞬間、ツルッとルアーが滑りポトンと海へ…。一瞬で見えなくなり、不注意でエースルアーをロストしてしまいました。ガン萎えです。

しぶしぶルアーボックスから違うルアーを選ぼうとしますが、どれもアピール力はそんなにないカラーばかりです。カラーはそんなに関係ないという人もいらっしゃいますが、私は結構気にしてしまいます。

ナイトサーフゲームで37cmヒラメ 激安中古ルアーにヒット【遠州灘】当日持参していたルアー(提供:WEBライター・池田光希)

仕方なくブルピンカラーを使用します。しばらく投げてもアタリがありません。少しずつ動きながら探っていくものの無反応。カラーはやっぱり大事なのか…と思っていて、ふと思いだしました。

そういえばシーバス釣りを始めたばかりの頃に買った激安ルアーが、確かバッグに入っているはず…と探ってみると、やはりありました。

激安ルアーで37cmヒラメ

状態は悪いですが、なんとか使えそうです。釣り具の中古ショップで売っていた400円ほどのバイブレーションルアー・WAVERの21gレッドヘッドカラーです。フラットフィッシュを意識して、なるべくボトムを通して攻めていきます。

このポイントは海底に岩など、根掛かりしてしまう障害物が多いのですが、激安ルアーのコスパの良さを武器に、ガンガンとボトムを底引きしていきます。4投目で急にコンッと何かにぶつかったようなバイト。ヒットした魚は下へ下へと引っ張るような引き。もうあの魚しかいません。

予想通り姿を現したのは37cmと少し小ぶりのヒラメです。小さいサイズとはいってもヒラメはヒラメです。やっぱり嬉しいものです。それよりも、この激安ルアーで食わすことができたことも嬉しいです。正直舐めていました。

ナイトサーフゲームで37cmヒラメ 激安中古ルアーにヒット【遠州灘】激安ルアーにヒットしたヒラメ(提供:WEBライター・池田光希)

1匹釣れて満足もでき、寒さにも辛くなってきたので、当日はこれで帰宅することにしました。まだまだサーフシーズンは始まったばかりです。朝イチは混み合っている激戦区も、夜になると案外空いていたりもします。

私が今回訪れたポイントも、朝は等間隔に釣り人が並ぶ激戦区なのですが、夜は案外空いています。皆さんもぜひ機会があればナイトサーブゲームに挑戦してみてください。朝とはまた違う感覚の楽しい釣りができると思います。

安価なルアーの利点と欠点

安いルアーには今回のように、ロストを恐れずにガンガン攻めていけるといったメリットがあります。これは根掛かりが多いポイントだけでなく、デイゲームなどのストラクチャー周辺を攻めたり、新ポイント開拓で海底の様子が分からない場所でも、攻めたアクションをすることができます。

反面、デメリットもあります。例えば機能が悪い(しっかりと泳いでくれない)だったり、すぐにサビてしまうなど何かしらのトラブルがあることもあります。これらのメリットデメリットを考えると、使った方が良いかどうかは一概には言えません。

それでも安いルアーの中には、安いのにしっかりと使えるものなどもあるのも事実です。安いルアーを購入する時はあらかじめネットなどで評価を調べてみることをオススメします。

<池田光希/TSURINEWS・WEBライター>

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