屋外「キンギョ」釣り掘を堪能 ヘラ竿使用で半日で66尾【東京・伊藤園】
2020年11月25日 06:00
抜粋
11月4日(水)、東京都清瀬市の伊藤園へ釣行。屋外キンギョ釣堀を午後から半日楽しんだ。ヘラブナやコイも混じり、釣果66尾となった釣行をレポートしよう。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・なおぱぱ)


伊藤園でキンギョ釣り
東京都清瀬市の伊藤園は屋外型管理釣場となっていて、キンギョ池とコイ池の2つの池に分かれている。どちらの池にも大物が泳いでおり、キンギョとコイだけでなくヘラブナも放流されている。中には大型のキンギョや綺麗なドイツゴイなどもいて写真撮影も楽しめる。
常連客には、名人クラスの腕の持ち主も。初心者にはスタッフが優しく釣り方を教えてくれる。マイタックルの持込がOKなのも嬉しいポイントで、ヘラブナ釣師にも人気の釣場。もちろん手ぶらOK、レンタルタックルのヘラウキも感度が良く、アタリも分かりやすいので、筆者は基本的に手ぶらで釣行する。
※お店の開店時間は7時~17時。休日は月曜日と火曜日なので、確認して釣行しよう。
伊藤園のキンギョ釣り堀(提供:WEBライター・なおぱぱ)点数システム
当日の釣れた数と大きさで得点が貰え、貯めていくと料金が割引できる。釣れば釣るほどお得で、キンギョもコイも1尾1点で大物だと加算対象。ヘラブナは1尾10点と破格の点数なので、通いなれた客からは嬉しい対象魚とされている。
釣り終了後に店主が検量してくれるので釣果が分かりやすく、私にはこれが1番有難いし嬉しいところだ。ちなみに割引は2種類あり、200点で1時間無料、600点で半日無料とふとっぱらだ。
まずはキンギョ池へ
午後12時過ぎに到着し釣場を見ると、キンギョ池もコイ池も釣客は満遍なく楽しんでいる。半年ぶりだが、アタリを楽しみたいのでキンギョ池を選択。水深は1.5m前後だ。
同地は同系統の管理釣場の中でも深い釣堀で、底釣りが堪能できる。訪れたのは昼なので、釣れている方でもポツポツといった具合である。
レンタルタックルだが、竿は6尺~8尺のヘラ竿にウキ釣り仕掛け、ウキは感度重視なヘラウキを装備してある。この釣りは、ウキが命なので、少しでも「数多くのアタリを感じ、釣らせてあげたい」というスタッフの心使いが伝わる。エサはお店の出す練りエサを使用する。
ウキを注視する(提供:WEBライター・なおぱぱ)3投目でキンギョ手中
12時25分から開始。半年ぶりの感覚を取り戻すことが肝心なので、慣らすために仕掛けを振り込んでから、回収するまでの1つ1つの動作を確認し思い出していく。3投目のアタリでキンギョが掛かり、じわっと動いたアタリにアワせられた感覚がたまらない。
キンギョ登場(提供:WEBライター・なおぱぱ)コイ&ドイツゴイも
ウキのアタリを見極めながら、掛けていく楽しさが面白い。カウンターの数もだんだん増えていき、午後からにしては開始2時間で31尾と悪くないペースだ。時折コイが掛かり強烈な引きを堪能。
コイの引きは強烈(提供:WEBライター・なおぱぱ)綺麗なドイツゴイや多種のキンギョと戯れていく。
綺麗なドイツゴイ(提供:WEBライター・なおぱぱ)釣りを楽しむコツ3選
伊藤園で釣りを楽しむため、重要なコツを3つ紹介したい。
1. アタリを逃さない
まずアタリを逃さないこと。これが同地で釣りを楽しむための最大の要素である。日中のアタリはシビア、「半節アタリや地味な食い上げアタリ」に反応することが重要である。マヅメ時になると、数目盛アタリがメインとなり、大物は消込みアタリとなる場合が多い。
2. エサの大きさ
ポツポツ釣るにしても、アタリがシビアな時間帯は、特にエサの大きさに注意したい。基本的にはキンギョがメインなので、「エサは可能な限り小さく」針先を隠す程度を基準に状況に応じて調整しよう。
エサは小さく付ける(提供:WEBライター・なおぱぱ)3、マヅメ時はテンポよく攻める
時折の休憩も大事だが、特にマヅメ時はテンポよく攻めたい。ウキが派手に動く時間帯で、魚もヤル気なので掛けやすい。数が釣れたらやはり楽しいので、ココは釣師もヤル気でいきたいところだ。
夕マヅメに尺ベラ
さて、実釣に話を戻そう。終了時間は日没前の16時45分なので、残り時間は2時間ちょい。15時を過ぎたあたりから、釣場全体で活性が高くなり、マヅメパワーが働いているようで、ウキの動きも元気に活発になってきた。
カウンターは40尾と釣果的にも安心。やはり、良い時間に入ると食いが違うので掛かりが良い。
ここまで来たら50尾以上は確実だろうと計算していると、いきなり消込みアタリで強烈な引きがくると、本日2尾目の綺麗な尺ベラである。
ヘラブナもゲット(提供:WEBライター・なおぱぱ)最終釣果
そして16時で55尾。残り45分も写真を撮りながら追釣していき、総合釣果は66 尾と満足に納竿。いつもながら店主が検量してくれて、点数は143点と嬉しい得点であった。
点数は143点(提供:WEBライター・なおぱぱ)都心からも近い清瀬市でのんびりとした雰囲気を味わいつつ、魚影も濃い同地での釣りを楽しまれてみてはいかがだろうか。私もまた時間のある時に通い、末永く遊んでいきたい釣場である。
最終釣果(提供:WEBライター・なおぱぱ)<なおぱぱ/TSURINEWS・WEBライター>
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