山中湖でボートワカサギ釣り 底層の拾い釣りで555尾【丸一荘】
2020年11月26日 16:00
抜粋
11月9日(月)、山梨県県南都留郡にある山中湖へワカサギ釣行。朝から快調に拾い釣りを楽しみ、時折入る群れで多点掛けを狙った。500尾超えとなった釣行をレポート。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・なおぱぱ)


丸一荘からワカサギ釣り
11月9日(月)、山梨県県南都留郡にある山中湖へワカサギ釣行。
今回の船宿は山中湖平野エリアに位置する丸一荘。同店ではボートワカサギ釣りができるのだが、おもに平船とミニドーム船を選んで楽しむ事が出来る。もちろん初心者、ファミリーの方々に優しく家庭的なスタッフが面倒を見てくれる。
平船の場合はポイントまでの往復は船頭が乗せて行ってくれて楽ちんだし、釣果や状況もその時々に応じて面倒を見に来てくれ、厳しい場合は移動の対応もしてくれるので非常に心強い船宿だ。私も3年前からちょくちょくと同店を利用しておりアットホーム感が素晴らしい。
富士山を見ながら(提供:WEBライター・なおぱぱ)平野ワンド内も好調
7時に船宿に到着するとすでに釣りをしている方ばかりである。6時30分から受付開始なので少し遅れてしまう。受付を済まして準備して景色を眺めていると、平野ワンド内で釣りをしている方も順調に釣れているようだ。
そして私も準備をしながら船頭に送ってもらい、平野ワンドを出てしばらく進み10mラインのポイントに到着。魚探を確認するとぽつぽつ釣れそうな画面である。
筆者のボート釣座(提供:WEBライター・なおぱぱ)タックルは、自作先調子竿35cmにダイワの電動リール、仕掛けはささめ針の5本針1号2組、オモリは2号でエサは紅サシを使用した。
開始1時間で70尾
朝イチの1投目から底のワカサギを掛けて、毎回アタリがあり1尾ずつだが地道に釣れていく。マイクロサイズがメインなので、紅サシカットに気を遣う。
なかなかいいペースで釣れて、開始1時間で70尾。まとまった群れはたまにしか入らないが、それでも9時で200尾到達と非常に良い。周りのミニドーム船からも楽しいと子供の声が聞こえてくるので、皆さんも楽しく釣られている様だ。
群れが来ると多点掛けも(提供:WEBライター・なおぱぱ)デカサギが釣れだす
賑やかな魚探画像はないものの、「誘って掛けて釣る」というワカサギ釣りの醍醐味を味わえた。10時で256尾とペースに乱れはあるものの、カウンターも地道に増えていくので面白い。
次第に大サイズのワカサギが釣れだした。群れも時折入り、なんだかんだ11時30分には、428尾の釣果となり嬉しい。
大型ワカサギも登場(提供:WEBライター・なおぱぱ)外道も混じる
今日の釣りは外気が暖かくなるに釣れて、ワカサギだけでなく外道も混じりだした。外道のメインはモロコだが、オイカワやニゴイなども。一時はモロコだけが掛かることもあった。
モロコの姿も(提供:WEBライター・なおぱぱ)魚を外す際はきちんとワカサギと外道の区別が必要だが、明らかにワカサギとは外見が違うので判別はつきやすいだろう。
釣りで重視した3点
今回の釣行で重視した点を3つ紹介したい。
1. サシのカットが必須
メインで釣れるワカサギは5cm前後が多いので、テンポよくアタリに掛けていくにはエサは小さめにするのが有効。2分の1カットが最低限の大きさで、エサ付けに手間は掛かるが釣果重視となると必要な作業だ。
小型が約6割だった(提供:WEBライター・なおぱぱ)2. 手返し重視の仕掛け
底層中心の釣りとなるので、底の10m付近を攻める。そのためボート釣りではあるが、仕掛け全長は短めで良い。マイクロワカサギへの対策を含めて、針も小さめのささめ針の72cm5本針1号仕掛けを使用した。
3. 誘って掛ける
基本的に底に反応がある状況だと、エサの付いた仕掛けがタナに到達した時点でアタリはあるものの、掛からない場合も多い。そこで誘いとアワセが重要となってくる。これはワカサギ拾い釣りにおいて、「誘って掛ける」という一番楽しい釣り方である。
最終釣果は555尾
船頭より、今日は風により早上がりの可能性もあるかもと聞いていたので、釣れるうちに釣ることが重要だ。魚探を見ると魚は映るので、釣れる可能性が高いうちに釣果を重ねていき、12時30分には527尾となったところで強風が吹いてきた。
もはやここまでと言わんばかりに、魚探もまっさらな画像になり、止め時を考えていくことに。強風の中でも1尾ずつ釣れていき、キリの良い555尾となったところで13時過ぎに納竿とした。
写真撮影と釣果報告
釣果写真を撮影したら道具を片して船頭の迎えを待つ。船頭に釣果報告すると、喜んでいたし、はかりに載せて重さも確認させてもらった。小がメインの割に1294gあるので、デカサギもそこそこ釣れた感がある。こうして船宿側に釣れたワカサギの数と重さをきちんと確認してもらえれば、釣り手の私も満足である。
それにしても富士山を見ながら、のんびりボートワカサギ釣りとは最高の贅沢である。
重さは1294g(提供:WEBライター・なおぱぱ)<なおぱぱ/TSURINEWS・WEBライター>
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