ジギングタチウオで指5本級手中 時合いには数釣り満喫【渡辺釣船店】
2020年11月28日 06:00
抜粋
「食欲の秋」ということもあり、東京湾で釣って楽しく食べて美味しいルアータチウオ釣りへ。型・数ともに満喫した釣行をレポートします。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 神奈川・石坂衣里)


渡辺釣船店でジギングタチウオ
11月10日(火)7時、東京湾横浜山下橋の渡辺釣船店の田中茂生船長の操船で最初のポイントに向かいました。
渡辺釣舩店周辺略図(作図:週刊つりニュース関東版 神奈川・石坂衣里)約15分で到着すると、「水深13m、メタルジグ80gを前方に投げて、カーブフォールでアタリを出してみてください」と、アナウンス。
私が最初に選んだジグはピンクゼブラのセンターバランス。アンダーキャストで前方に投げ、ミチイトの動きに全集中。アタリがないので、着底後~水深8mくらいまでワンピッチジャークで誘ってみましたが反応なし。
シャクり方やリールを巻くスピードを変えたりしたけどダメ。同乗者にもバイトはなく、時折ポツポツと取り込まれるくらい。
平日にもかかわらず15人のフリークが乗船(提供:週刊つりニュース関東版 神奈川・石坂衣里)1尾目は指4本サイズ
その後もジグの色を変えたり形を変えたり、色々とチャレンジしてみましたがタチウオは知らん顔。それでも諦めずにキャスト&リトリーブを繰り返していると、2時間くらいしたところで竿先にグググッと初めてのアタリ。
突然のことにアワせることができませんでしたが、リールを巻き続けていたことでラッキーにもフッキング。途中、何度か強い抵抗をかわして水面に現れたタチウオは、ジグをしっかり口にくわえています。ドラゴンとまではいかないまでも指4本サイズの嬉しいファーストフィッシュでした。
本命が釣れました!(提供:週刊つりニュース関東版 神奈川・石坂衣里)この先は爆釣モード?と、期待してジグを落としますが、アタリは続かず再び沈黙ムード。船長は何度となくタチウオの群れを探して船を流し変えてくれましたが…。
指5本にサイズアップ
後半、ふれーゆ沖に小移動。すると、すぐに左隣の人にヒットして、銀刀が宙を舞って取り込まれます。「これはチャンスかも!」と、私も負けじとキャスト&ジャーク。
何度目かのキャストの後、フォールのアタリを取ろうと竿先に集中していると、着底間際に違和感。すかさずアワせるとググググッと強烈な引き。「やっときた♪」とリールを巻き始めると、時どきドラグが滑るほど。
大物の予感(提供:週刊つりニュース関東版 神奈川・石坂衣里)大物の予感にドキドキしながらファイトの末、海面を割って出たのは先ほどより大きいタチウオ。リーダーをつかんで慎重に抜き上げると、指5本のメーターに迫る立派なサイズ。
いいサイズ(提供:週刊つりニュース関東版 神奈川・石坂衣里)ポイント移動し連釣
残り1時間ほどになったところで、しびれを切らした船長は水深36m前後のポイントに大移動を決断。
私も、ジグを100gブルー×ピンクのセンターバランスに替えて起死回生を狙います。
今回のジグ(提供:週刊つりニュース関東版 神奈川・石坂衣里)すると、徐々に私の竿にも周囲の竿にもアタリが出始め、つねに船中誰かの竿が曲がる状況になりました。どうやらここから魚の活性が上がったようで、連釣モードに突入。辛抱の甲斐がありました。結果、沖上がりまでに5尾追加。
嬉しい指5本サイズ(提供:週刊つりニュース関東版 神奈川・石坂衣里)今回は「どんなに厳しい状況でも、一日のなかで何度かチャンスタイムが訪れるはず。決して諦めずに釣り続ければ釣果に繋がる」ということを、あらためて学ぶことができました。釣りにはいろいろなドラマがあって、今から次回の釣行が楽しみです。
<週刊つりニュース関東版 神奈川・石坂衣里/TSURINEWS編>
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