冬にオススメの全天候型釣り堀:へら釣り西池 寒ベラを狙おう【大阪】
2020年12月01日 16:30
抜粋
季節風を遮る高い塀や雨天も安心の屋内釣り場を有する、大阪・堺市のへら釣り西池。今回はこれから冬場の寒ベラを楽しむための攻略法を紹介。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・森宮清釣)


西池で寒ベラ釣り
大好きな釣りも、寒さが増してくると二の足を踏んでしまうことがある。そんな時考えるのが、暖かい日差しのある釣り場や、季節風に左右されない釣り場だろう。
寒さや冷たさを軽減させるような釣り場としてオススメなのが大阪・堺市にあるへら釣り西池だ。この釣り場の特徴は、屋外と屋内に分かれていて、屋外は周囲を高い塀で囲み、冷たく寒い季節風を完ぺきとは言えないが遮断する方法で釣りが楽しめるようになっている点だ。
高い塀で囲まれた屋外釣り場(提供:WEBライター・森宮清釣)屋内は少し暗いが、ここなら雨風がしのげるから、雲行きが怪しい時でも安心して釣りを楽しむことができる。このエリアの屋上は駐車場だ。
西池の特徴
寒ベラは釣り難いのが普通だが、建物内や塀で囲まれている場合、水温は幾分高め。したがってヘラブナの動きも、屋外のヘラブナよりも良い訳で、この池ならではの大型ヘラブナや力の強いヘラブナの引きを楽しめるのだ。
やや細身ながら力強い引きが特長(提供:WEBライター・森宮清釣)大型ヘラブナは50cm弱、レギュラーサイズは30cm強が多い。使える竿は屋内の場合13尺以下、もちろん長い竿も使えるが、竿が跳ね上がった時のことを考えると短い方が安心だ。屋外は道路側の一部分は10尺未満の指定があるが、他では18尺も使えるようである。
これからの釣りを素晴らしい物にするための新ベラは、すでに放流済み、新春用の大型新ベラも年末までには放流されることになっている。
冬場のオススメエサ
さて、これらのヘラブナを釣るとしたら、ヘラブナ釣り用エサの決まりはないものの、釣り方は床釣りであること。したがって表層や落ち込み途中での大型釣果などは、カウントされない仕組み。カウントとは月間賞や当日の大物賞などに該当する魚のことで、釣れたサイズによってかわる。
肝心なのが釣りエサである。冬季はヘラブナの動きも低下して、エサの種類によって口にしないこともある。ふつうはワラビうどんが有効だが、特にこの池では絶対のオススメエサだ。
ワラビうどんを使用の際は、参考だが室内の場合、まぶし粉は不要だと常連は言う。なぜなら、まぶし粉を付けない場合は、大型が良く食うらしい。屋外の場合は、まぶし粉+ドロが良く、この釣り方の場合は数が望めるのだ。
しかし、氷が張り詰めるような極端な気温低下の日は、やはりダンゴエサが良い時もあるから、こんな日は麩エサやマッシュを多く含む緑色のエサがオススメである。
屋内釣り場の攻略法
攻略するには、屋内なら入り口右側の一番手前、好天なら入射光が眩しいのが欠点だが、数が出る場所。鉄柱1本目の右側辺りは大物の多いポイント。エサはワラビうどんが良いのと、一景の魚が好む底餌クロレラがオススメだ。食いの悪い時は床でバラけるように、底麩ダンゴやグルテンなどをミックスするのも良い方法だ。
野外釣り場の攻略法
屋外の場合は、道路の向かい側、陽の良く当たる場所で眩しいが、15~17尺くらいの長い竿がオススメ。好ポイントは中央辺りになるが、ここも良型の良く出る場所。数を狙うなら12尺くらいの竿が良く、エサは新ベラグルテン床やアルファ21、わたグルなど。これにトロスイミーや粒戦を入れると効果大だ。
だが、まずは魚を寄せる必要がある。床バラや天々、一景の提灯ダンゴに少しのマッハなどをミックスすると良いが、使い過ぎると上ずってしまうから、魚が寄ったら使用を中止するなどの工夫も必要だ。
やや白っぽいヘラブナが多い(提供:WEBライター・森宮清釣)<森宮清釣/TSURINEWS・WEBライター>
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