出勤前アジングゲームで朝マヅメ狙い撃ち 一投一尾の入れ食いに【福岡】

2020年12月09日 11:30

[TSURINEWS]

抜粋

11月6日と12日、福岡県志賀島へアジング釣行。早朝の限られた時間だが、ワームを使って良型の数釣りを満喫した釣行をお届けしよう。

福岡県のリアルタイム天気&風波情報

(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・鈴木泰也)

出勤前アジングゲームで朝マヅメ狙い撃ち 一投一尾の入れ食いに【福岡】

志賀島でアジング

11月6日、出勤前に福岡県志賀島でアジング。休日は予定があったことと、土曜日は場所取りも困難ということで、眠い目をこすり釣行した。何度も通っていて、時合いは夜明け前後ということは分かっているので、1時間限定で釣る。

午前6時前に到着すると、テトラの先端は先行者が1人、サビキで釣っている。対岸の堤防には珍しく人がまばら。釣れなくなったかと少し不安に思ったが、隣に入らせてもらい海面をチェック。潮位は4時30分が最干潮のため、カキ殻むき出しのテトラが見える。

出勤前アジングゲームで朝マヅメ狙い撃ち 一投一尾の入れ食いに【福岡】タックル図(作図:週刊つりニュース西部版 APC・鈴木泰也)

ショートロッドのため下まで降り立ち、ジグヘッドは1g。そして、よく釣れるワームの海毛虫Jrをセット。風はなく、ポイントとなる沖堤防との間に放り込む。チョンチョンとロッドアクションし、アジを誘う。

ワームで良型アジ続々

2投目、同じように誘うとググッとティップが入り、釣れない心配はなくなった。ランディングしたのは、いつもの24cmと、良型アベレージサイズのアジ。隣のサビキの人もコンスタントに上げているが、サイズがまばら。どうやらワームの方が良型を釣れるようだ。ワームのカラーはチャート、ピンク、クリアー系まで釣れる。

出勤前アジングゲームで朝マヅメ狙い撃ち 一投一尾の入れ食いに【福岡】アジは良型中心(提供:週刊つりニュース西部版 APC・鈴木泰也)

6時30分ごろには1投1尾でアタり、とても楽しい。少し風が出てきたので、ジグヘッドを1.2gに交換し、ここで数を伸ばす。

25cmメバルも登場

遠投し誘っているとグングンと、アジとは違う引き。テトラのキワでも抵抗を見せたのは、25cmのメバル。メバルが来るとは、水温が下がってきている証拠。連続でメバルを釣り上げたので、フォールではなくリトリーブで狙ってみたが、3尾目は来なかった。

出勤前アジングゲームで朝マヅメ狙い撃ち 一投一尾の入れ食いに【福岡】メバル接岸中(提供:週刊つりニュース西部版 APC・鈴木泰也)

豆アジがヒットしてきたので、かわすためにジグヘッドを1.5gに交換。フォールを速くし、ボトムにいる良型を狙うと、グンッと分かりやすいアタリ。横に走り、非常に力強い体高のあるいいアジだ!

数尾、良型を仕留めたところで時刻は7時前。アタリがぱったりと止まってしまった。サビキの人を見ても、ウキが沈まない様子。やはり時合いは夜明け前後と短時間。しかし、こうやって狙って釣行でき、しかも脂の乗った博多湾側のアジはとてもうまい!釣って楽しく、食べても最高なアジングを、皆さんも楽しんでみてはいかがだろうか。

好調続く弘漁港でアジング

毎週アジングに通っている志賀島・弘漁港だが、ここ1か月ほど釣れ続けている。気温7度に冷えた11月12日の早朝も出かけてみた。

時合いの午前6時ごろに合わせて5時30分に着くと、長いテトラの先端に先行者は1人。釣れる場所と時間を知っている、毎度見かけるアジングの人だ。風がやや強いので、ジグヘッドは1.8gに、いつもの爆釣ワーム、海毛虫Jrをセット。

出勤前アジングゲームで朝マヅメ狙い撃ち 一投一尾の入れ食いに【福岡】タックル図(作図:週刊つりニュース西部版 APC・鈴木泰也)

チョンチョンとロッドティップを動かし誘う。数投してショートバイトだったので、少し軽い1.5gに変更。短い時合いは、もたもたしていると数も稼げないので、躊躇(ちゅうちょ)し面倒くさがってはダメだ。

27cm良型アジ手中

すると、すぐに結果が。朝マヅメの暗い海にアジがギラリと光り、ランディング。安定のアベレージサイズ、24cmだ。ぽつぽつとアタリがあり、数投に1回ヒット。

6時をまわると、先行者と2人してドラグを鳴らし、1投1尾の入れ食いに。ワームのカラーをピンク、チャート、グローなど試すと、カラーの差はない様子。ドラグがジーッと鳴り、ライトロッドが絞り込まれ、重量感たっぷりの引きはアジといえどハラハラさせる。

出勤前アジングゲームで朝マヅメ狙い撃ち 一投一尾の入れ食いに【福岡】良型を披露(提供:週刊つりニュース西部版 APC・鈴木泰也)

この日最大の27cmをキャッチ。どうにか尺サイズ(30cm超)を釣ることができないものかと通っているのだが、なかなか壁は厚い。高活性の時間は6時45分まで続き、7時になるとピタッとアタリが止まった。

やはりマヅメの小1時間と、時合いが決まっている。パターンにハマれば狙いすまして釣行できるので、効率よい釣りができている。この日は24~27cmまで型をそろえ、20尾ほど釣ることができた。いつかは尺サイズを目標に、今後もレポートしたい。

<週刊つりニュース西部版 APC・鈴木泰也/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
志賀島・弘漁港
この記事は『週刊つりニュース西部版』2020年12月4日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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