磯エギングで800g頭にアオリイカ連発 キロ超も射程内【熊本・天草】
2020年12月09日 16:30
抜粋
11月3日、午後9時前に牛深久玉(熊本県天草市)に到着。今宵も月夜、狙うはひと潮ごとに大きくなるアオリイカだ。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)


久玉の地磯でエギング
牛深久玉(熊本県天草市)に到着すると、すぐにタックル準備を終わらせ、地磯に入る。
「潮は~……ゆっくり左から右か」。まずは正面に遠投!使用エギは、先週まで良かったエギスタ2.5号オレンジマーブル。だが反応がない。
タックル図(作図:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)重量級ヒットもバラし
「2.5号で反応がないか……じゃあ」。私のリーサルウエポン、ダートフォース3.5号パープル投入!少し左手に移動し、潮上を打つ。潮上を打ち始めての3投目、「ん?触ったか?」。モゾッとした感触をラインに掛けていた指が感じ取り、アワセを入れる。「デカイ!」。
アワセと同時に感じる重量感!「ジッ……ジィーィーーイィィー!」「1kgいったな~」。だが走られた直後、ラインからテンションが抜けた……。「ウッソー!マジか~……」「アワセがな~ちょっと足りなかったよな~今のは……」。
悔やみながら投げるも、潮止まり直前に来たアオリイカだけあり、潮が止まるとパタリ。「休憩!」。
潮動き出しで800g頭に連発
小1時間ほど休憩を取り、エギング再開!その1投目!「今度は乗った~!」上げ潮ではなかった明確なアタリをアワせ、上がってきたのは700gとまずまず。「ひと潮ごとに大きくなってるな♪」。
気を良くし、次を狙うと連発!「ちょっとサイズダウンかな?」。それでも500gはありそうなアオリイカ!
月明かりの中、目を凝らすと目的の地磯が現れた。「行くか!」。小移動し、地磯の先端に入る。エギはアタりにアタっているダートフォース、パープル!遠投し探るが「潮が流れてない……」。
地磯を横5m移動。「あら?ここは潮が動いてるわ、これは~出るぞ」。ラインに掛けた人差し指に全集中!「クッ……」。ロッドを寝かせ、横にサビくとティップが「グーッ」と入り、すかさずアワセを入れる!「お!今日イチ」。だが、ドラグを出さずゴリゴリ巻く!地磯にずり上げたのは800gほどのアオリイカ!「やっぱり圧がかかる所にいたな」。
キロアップも狙える
写真を撮り先端を見ると、3分前とは変わり果てた流れ!「……いる。出るぞ!」。すぐに海面にエギをたたきつけ、ヌメリを取り遠投!「遠浅だから5秒沈めればいいかな?やる気があるなら浮いてるからな」と、5秒沈めたところでリールに手を掛け、回した瞬間!「重い!(笑)乗ってるや~ん!ポチャ食いや~ん!」。
ラインスラックを取りアワセを入れる!「ん~まぁまぁやけど着水地点からのバイトだからなかなかキツいね」。ジェット噴射を楽しみながらずり上げたのは、500gのアオリイカ!「いいね~水温が下がって個体がデカくなるとパープル独壇場やな~」。その後もぽつぽつと回遊型を拾っていき、月の効力がなくなるタイミングで帰路に。
11月に入り、まずまずのアオリイカが出始めている。月夜周りを狙っていくと、今時期1kgアップも出るので、行かれてみては?ただ、夜中はもう寒くなっているので、防寒着をお忘れなく。アオリイカで有名な通詞島でも11月4日にエギングで1kgアップが2尾上がっている。
<週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行/TSURINEWS編>
牛深久玉
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