デイナマズゲームで本命56cm 自作スピナーにヒット【愛知・鴨田川 】
2020年12月09日 17:00
抜粋
11月中旬、愛知県北名古屋市の鴨田川へナマズ釣り。自作のスピナーを駆使し、50cm級のナマズを数尾キャッチした釣行の模様をお届けしたい。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 APC・丹羽祐介)


鴨田川でナマズ釣り
夏には大きなナマズがポンポン釣れた鴨田川も、今の時期はあまり水がなく、目につくのはコイばかり。ナマズはいったいどこへ行ったのだろう。
現地には午後1時ごろに到着。当日の水質はマッディウォーター。今回は笹塚橋上流~鴨田エコパーク横までを探る。まずは笹塚橋周辺からスタート。
ポイント風景(提供:週刊つりニュース中部版 APC・丹羽祐介)ここは水路からの流入が何カ所かあり、堰(せき)周りや沈んだ岩、岸際のシェードが主なナマズの着き場だ。しかし今の時期は水路からの流入量もごくわずかで、あまり水が動いていない。ウィードもなく、ボトムも丸見え。だが、そんな環境下でも、水さえあれば入ってくるのがナマズ。パッと見でコイしかいなくても、ナマズが潜んでいる可能性はある。
自作スピナーで50cmナマズ
自作スピナー3gのアピール系を岸際のシェードをゆっくりテクトロで探っていく。トコトコ歩きながらテクトロしていると、急にロッドティップが引き込まれた。ひと呼吸置いてからスイープフッキングすると、ロッドが弧を描いた。
タックル図(作図:週刊つりニュース中部版 APC・丹羽祐介)魚は上流へ突っ走るが、先にはハシゴやゴミなどが満載なので強引に寄せてランディング。キャッチしたのは50cmのナマズだった。
小ボラ追うボイル発生
次に龍子田橋下流周辺へ移動。ここも先ほどと同様、水路からの流入や岸際のシェードが主だが、橋下のシェードも狙いめだ。川幅が狭く、ブロックが見えるほど浅い場所もあるが、ナマズが着いていることもある。橋下のシェードにルアーをピッチングし、バジングで反応を見た。すると、間髪入れずにナマズが飛びついた。このナマズも50cmぐらい。
最後に、鴨田エコパーク横へ移動した。ここはすぐ近くに水門があり、よくコイやフナ、ボラなどが集まっているのを見かける。また水路からの流入もあり、水位もあることからナマズも寄りやすいポイントだ。
当日はほどよく濁りが入っており、自分の影を落とす心配がない。ポイントを見渡すと、何やら水面がパシャパシャとざわついて騒がしい。目を澄ますと、どうやら小ボラの群れがボイルしているようだ。シーバスでも上ってきたのか。しかし見えた魚影はナマズだ。そのナマズは時折尾ビレを水面でたたいて、小ボラを失神させていた。
56cmゲットし納竿
ルアーをキャストしてフリーフォールで様子を見た。するとこれがハマり、水中でギラリと黄金色に光った。すかさず即フッキングすると、ロッドが弧を描く。ナマズは左右に突っ走り、元気いっぱいだ。
56cmゲット(提供:週刊つりニュース中部版 APC・丹羽祐介)引きを楽しみながら、足元に寄せてランディングすると、当日最長寸の56cmだった。サイズ的には不満だったが、楽しませてくれたのでヨシとした。その後、午後3時半ごろに納竿とした。
今年は天気が読みにくい。ただ寒い日が続いた後の暖かい日や、急に小雨が降ったりしたときにナマズが狙いやすくなるのは、季節が変わっても一緒だ。これからの時期、釣りものに困ったら近場の河川でナマズと遊んでみてはいかが。
<週刊つりニュース中部版 APC・丹羽祐介/TSURINEWS編>
鴨田川
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