あると便利な「パックロッド」選び方 電車&自転車&バイク釣行に最適
2020年12月11日 11:30
抜粋
各メーカーから発売されているパックロッドですが、選択肢が多過ぎて悩むことも。そこで、今回はパックロッドのメリットと選び方を紹介したいと思います。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・川上克利)


パックロッドのメリット
パックロッドとはマルチピースロッドとも呼ばれ、仕舞寸法が非常に短くなるロッドのことを指します。近年特に人気が高まっていて低価格のものから高価な物まで各メーカーから多くのモデルがリリースされています。
パックロッドの一番の魅力は、何と言ってもそのコンパクトさでしょう。コンパクトになることで持ち運びが非常に便利になり、自転車やバイクで釣りに行く方に特にオススメです。さらに近年は技術の進化から1ピースロッドに負けない使い心地の物が多くあります。一昔前の「パックロッドは重くて折れやすい」といった心配は激減しました。
さらに、パックロッドは折れた際の修理も安く済むのです。マルチピースなのでロッドのどこかが折れた際にその部分だけを交換することができます。1ピースロッドでは一箇所折れたら買いかえになることもあるので、折れた部分だけを交換できるのは非常に嬉しい部分です。
折れてもその部分だけかえればOK(提供:WEBライター・川上克利)価格帯で選ぶ
ここからはパックロッドの選び方について解説です。
パックロッドは5000円ほどの価格からリリースされていますが、この価格のモデルでも非常に快適に釣りをすることができます。しかしながら、高いものには50000円を超えるモデルも。
価格差の理由ですが、パックロッドのマルチピースという基本機能に加え、「軽量化、感度、耐久性の追求」などの快適さを求める機能の向上によるところが大きいでしょう。
実際に、5000円のパックロッドと40000円のパックロッドでは使い心地が全然違います。「とりあえず使えればいい!」という方であれば低価格のモデルで全く問題ないと思いますが、快適さを求める方であれば高価なモデルを選んだほうが満足できるかと思います。
ターゲットで選ぶ
狙うターゲットごとの選び方ですが、パックロッドには多くのモデルが存在しており、目的の魚に合ったモデルが必ず存在します。基本的には軽いルアーや小型の魚をターゲットにする場合はスピニングタイプ、そして重いルアーや大型の魚を狙う際はベイトタイプがオススメです。
ここまでは通常のロッド選びと同じ感覚ですが、パックロッドのマルチピースという性質上、どうしても1ピースロッドよりも強度が落ちやすいです。特に大型の魚をターゲットにするのであれば、強度も重要な要素です。スペック表に破断強度などを記載しているメーカーもあるので、そちらも参考にしましょう。
持ち歩く際の小技
普段からパックロッドを多用している筆者ですが、いまでは釣行のほとんどがパックロッドオンリーです。そこで、筆者が考えたパックロッドを持ち運ぶ際の「小技」を紹介しましょう。
自転車での持ち運び方
自転車での釣行では、このように自転車のハンドル付近にロッドを巻いています。
ハンドルに固定(提供:WEBライター・川上克利)しかしこの付け方ができるのはスポーツタイプの自転車のみですので、この方法が使えない場合はこのようにハンドル軸に巻きつけるのも手です。
ハンドル軸に固定(提供:WEBライター・川上克利)あると便利なロッドベルト
自転車に巻き付けない場合や徒歩での移動の際は、バッグのベルトに巻きつけても安定して持ち運ぶことができます。このような方法でパックロッドを持ち運ぶ際に便利なのがロッドベルトです。
持ち運びにはロッドベルトが便利(提供:WEBライター・川上克利)用途が多く、1セット持っていると何かと重宝します。
いかがでしたか?自転車やバイクでの釣行が一層快適になるパックロッド。是非とも有効活用して魚を狙ってみてください。
<川上克利/TSURINEWS・WEBライター>
The post あると便利な「パックロッド」選び方 電車&自転車&バイク釣行に最適 first appeared on TSURINEWS.















