初冬のリバーシーバスゲーム好機到来 60cm超えを好捕【三重・三渡川】

2020年12月14日 11:30

[TSURINEWS]

抜粋

産卵を控えた大型シーバスが狙える絶好機を迎えた。そこで、11月12日の夕方から釣友と三重・三渡川へ釣行。短時間ではあったが2人ともシーバスと出会うことができた。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・橋本広基)

初冬のリバーシーバスゲーム好機到来 60cm超えを好捕【三重・三渡川】

三渡川でナイトシーバス

徐々に冬の足音が近づき、ナイトフィッシングには防寒着も必要な季節となってきた。しかし、シーバスフィッシングには最高のタイミング。産卵を控えた大型の個体が体力を蓄えるため、荒食いを始めるのが今の時期だ。そんな個体の動きが活発化してきたとの情報をキャッチし、11月12日の夕方から釣友と、三重県松阪市内を流れる三渡川河口へと車を走らせた。

ポイントに到着。辺りはすっかり暗くなり、夕マヅメのチャンスタイムに間に合った。川の流れは上流から下流へゆっくり流れている。この日はこの流れが勢いを増す、潮の動きだしに狙いを絞った釣行だ。

海面直下を狙う

ルアーはフローティングやスローシンキングタイプをチョイス。ルアーを潮上に着水させ、海面直下を意識して流れに乗せて引いてくる。

初冬のリバーシーバスゲーム好機到来 60cm超えを好捕【三重・三渡川】筆者のタックル(作図:週刊つりニュース中部版APC・橋本広基)

すると、早速釣友の長岩さんにヒット。バシャバシャッとシーバスが大きく海面へと飛び出した。すると、「あ~バレた~!」と暗やみのなかに響き渡る残念な声。食い込みが浅かったのか、ルアーが外れてしまったようだ。

しかし、魚は確実に回遊してきていることが確認できた。そこからしばしの沈黙。どんどんと潮位は下がり、場所によってはルアーが海底に擦るようになってきた。水深は1m程度。残された時間は少なくなってきた。

そこで私はこのような状況でも、周囲より水深がある船道までルアーが届く場所に小移動。過去の経験からこのようなポイントでは、水位が下がってきた状況で小魚などのエサが、流れ落ちてたまる傾向があるからだ。

60cm超のシーバス登場

すると、その1投目。ガツンッと明確な衝撃が手元に伝わった。ジィーーッとリールのドラグが滑り、重量感がある引きでグングンとロッドが締め込まれる。力強い引き味を楽しみ、銀色の個体を海面へと浮かび上がらせた。

最後のタモ入れまで油断禁物だったグッドサイズは60cmオーバー。体高のある立派な「スズキ」サイズである。

初冬のリバーシーバスゲーム好機到来 60cm超えを好捕【三重・三渡川】筆者の60cm超(提供:週刊つりニュース中部版APC・橋本広基)

釣友も47cmゲット

そしてその後、釣友も47cmのシーバスをキャッチ。2時間ほどの短時間釣行ではあったが、仲良くシーバスの顔が見れ、タイミングを絞った狙い通りの釣行となった。

初冬のリバーシーバスゲーム好機到来 60cm超えを好捕【三重・三渡川】長岩さんも47cmをキャッチ(提供:週刊つりニュース中部版APC・橋本広基)

初冬期の展望

今後は多少の個体差はあるものの、大型の個体は産卵をするため沖の深場へと移動する。今季は水温が高いこともあり、初冬の荒食い期は、河口や潮通しのいいエリアを中心に、年内は楽しめそうだ。

また厳寒期でもシーバスは釣れるので、オフシーズンのないシーバスフィッシングを楽しんで見てはいかがだろう。

<週刊つりニュース中部版 APC・橋本広基/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
三渡川
所在地:三重県松阪市
この記事は『週刊つりニュース中部版』2020年12月4日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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