【三重2020】古和浦地区オススメ『磯』4選 大型寒グレの実績多数

2020年12月17日 16:00

[TSURINEWS]

抜粋

大型グレの実績場で知られる三重・古和浦。今回は数ある同エリアの磯群の中から大型の寒グレが高確率で狙える磯4選を紹介したい。

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(アイキャッチ画像提供:WEBライター・兵頭良弘)

【三重2020】古和浦地区オススメ『磯』4選 大型寒グレの実績多数

古和浦のフカセ釣りポイント

数ある紀東方面の磯群にあって、大型の寒グレが高確率で狙える三重・古和浦の磯。12月に入っても海水温が20℃前後と高温を維持しているが、早くも40cmオーバーの良型グレが尾長グレ交じりに上がっている。チャンスがあれば一度、出掛けてみてはいかがだろう。

そんな状況の磯群にあって筆者の過去の実績に基づき、これから迎える寒の時期に大型グレが狙える、オススメ磯4選を紹介しよう。

赤島

方座浦との渡船区の境界に当たる大きな島が「赤島」である。釣り座先端部が沖に出ているので潮通しは抜群。魚影の濃さにおいても申し分がなく、私自身も40cmオーバーの尾長グレ交じりに2ケタ釣果も経験している実績場である。現在は先端部から東側が方座浦の渡船区に当たり、古和浦の渡船区は先端部から西側が釣り場となるので要注意。

周辺の独立磯も有望

赤島には本島から西側にメキシコと呼ばれる独立磯や、古和平と名付けられたハナレ磯などの好磯が多数立ち並んでおり、どの磯からも良型の寒グレがコンスタントに狙える。潮の干満時間などを参考に、船長と打ち合わせの上、どの磯に渡るかを決定することをオススメする。

本島を除けば全体的に水深が浅く、ウキ下も2~4ヒロ前後で磯際や足元から払い出るサラシ付近を狙うと良型がアタってくることが多い。

沖の平島

東磯の中でも沖磯に浮かぶ最も大きなハナレ磯が「沖の平島」だ。大型グレの実績場として古和浦を代表する磯だ。磯全体が好ポイントではあるが、沖向き中央寄りの先端部は足場が低く、少し波気がある時には足元を波が洗うので細心の注意が必要だ。

【三重2020】古和浦地区オススメ『磯』4選 大型寒グレの実績多数沖の平島全景(提供:WEBライター・兵頭良弘)

ただし、上がれれば40cm級の実績が高く、磯際周りを狙うと好釣果に恵まれることが多い。

ウキ下の調整をこまめに

その他のポイントでは東向き先端角や西向き先端角も大型グレの実績場であり、釣り方は磯際を中心に竿2~3本沖をウキ下2~4ヒロで静かに攻めたい。アタリがない時は竿2本以上の深ダナまで仕掛けを入れていくこともあるので、ウキ下は小まめに調整するように心掛けておこう。

また、波のない日は平島周辺にも普段、あまり渡さない磯が点在しており、グレの格好の住みかとなっているので、その日の海況で上がれるようならピンポイント的に狙ってみるのも面白いかもしれない。

平島自体は10人ほどを収容できる釣り座を有しているので、グループなどで渡ると楽しい釣りができるだろう。

大島

古和浦の磯群の中で最も先端に位置する独立磯が「大島」である。潮通しはいうまでもなく抜群に良く、時折、50cm級の尾長グレもアタってくるので細ハリスは禁物だ。

【三重2020】古和浦地区オススメ『磯』4選 大型寒グレの実績多数50㎝級グレの実績も高い大島(提供:WEBライター・兵頭良弘)

釣り座は東向き角のテラスと呼ばれるポイントから、西向き角の先端部にかけて5~6人が竿出し可能。特に東向きに流れる潮の時にアタリが多く、本流筋をウキ下3~5ヒロとやや深めに探ると良型のグレが尾長交じりにアタってくることが多い。

朝イチは磯際狙い

磯際からドン深になっているので、朝イチは足元を静かに探れば思わぬ大型に竿を絞られることも良くあるので、タックルはワンランク上のものでアタックしよう。

西向きの角は潮が西方向へ流れる時に沖の潮筋を狙うとアタリが出る。良型のイサギが良く釣れる実績場であり定員は2~3名がベスト。

平家島

欽崎の西側先端部に浮かぶ独立磯が「平家島」だ。潮通しも抜群だが、底の形状が複雑で、沈み根などがいたるところに点在しているので、大型グレの実績も高く、寒の時期には50cmオーバーが1日で複数匹上がることも珍しくない。

【三重2020】古和浦地区オススメ『磯』4選 大型寒グレの実績多数周囲の底形状が複雑な平家島(提供:WEBライター・兵頭良弘)

ポイントは東向き、ハナレとのワンドや南向き先端部の沖狙いの釣り座、西向き角にあるハエ根周りなどと、いずれもウキ下2~5ヒロほどで仕掛けを入れていく。

サラシ狙いが有効

東向きのワンド狙いでは、ハナレとの間にサラシが良く発生し、グレの隠れ場所として絶好の条件が揃うので、ガン玉を多段に打って仕掛けを安定させ、サラシの中をダイレクトに狙ってみると、良型グレが連発することが良くある。東側先端部は潮が沖に向かって真っすぐ流れる時に、仕掛けを乗せて流していくと、潮のヨレや潮目でアタリが見られる。平家島の定員は2~3名で上がれればゆっくりと竿出しができる。

いずれにしても古和浦には大型グレが潜む形状をした磯が多く、どの磯にも45~50cmクラスが狙えるチャンスがある。釣行日が決まれば近々の釣果情報を参考に、利用する渡船店の磯割りに合わせて磯を選ぶように準備をしておこう。

今回は東磯を中心に磯ガイドを記したが、機会があれば西磯の磯ガイドも紹介することにしたいと思う。

<兵頭良弘/TSURINEWS・WEBライター>

▼この渡船について
晃栄丸
出船場所:三重県度会郡南伊勢町

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