2daysボートジギングでメジロ連発 「Xデー」狙い撃ち快釣【明石沖】

2020年12月19日 11:00

[TSURINEWS]

抜粋

12月3日と5日の2日間、潮が強く流れる明石沖へ青物狙いのジギング釣行。「この潮ならば」と狙って出かけ、快調となった釣行の模様をレポートします。

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(アイキャッチ画像提供:WEBライター・丸山明)

2daysボートジギングでメジロ連発 「Xデー」狙い撃ち快釣【明石沖】

明石沖でボートジギング

昨年一番悔しかった釣りは、11月15日に明石沖カンタマ付近のポイントでの青物狙いのジギングです。水深50mのボトム付近で食わしたものの、どうにも底を離れない大物に苦戦。やっとの思いで浮かしてきたけれど、4kt近くで流れるボートとともに30mへのカケアガリの途中で磯に引っ掛け、無念のラインブレイクとなりました。その後はハマチサイズでしたが、テンポよくアタリがあり、活性の高い日でした。これが、旧暦の10月19日、本年に当てはめると12月3日です。

この悔しさで、翌々日の11月17日に狙いましたが、この日もブリは不発ながら、メジロにハマチと活性の高い海でした。

2daysボートジギングでメジロ連発 「Xデー」狙い撃ち快釣【明石沖】明石沖で好調の青物(提供:WEBライター・丸山明)

過去データから釣行日を決定

「海で沖釣りに行けば、魚は至るところにたくさんいて、いつでも池のコイのようにエサを食べる。釣れないことが不思議だ」と、長年家族は思っていて、潮をなんとなく理解させるまでに随分かかりました。海釣りで釣果を握るのは「潮の具合」。

昨年の同日の旧暦を本年の新暦に変換すると、同じ潮の日は、12月3日と12月5日です。何が何でもリベンジしたい、いい潮の日です。今回わからないなりにわかったつもりで、1年越しの旧暦同日を狙ってみたところ、たまたま快釣の日が訪れました。

フォールで68cmメジロ

12月3日は、天気予報は朝から強風の予測が、昼から5m/sに好転したので、夜明け前の未だ暗い6時に明石沖へ出航。朝日のきれいなカンタマ付近は、風も弱く絶好の青物ジギング日和で、1年待った潮です。

2daysボートジギングでメジロ連発 「Xデー」狙い撃ち快釣【明石沖】ベイトがいるカケアガリを狙う(提供:WEBライター・丸山明)

7時釣り開始。水深60mから水深30mへのカケアガリを狙い、2~3ktと増速する潮に乗せてボートを流すこと3回目、ジグをからかうように触ってきますが、フッキングできず。再度、ボトムへ落とし1回目のジャークでゴツン!

フォールで触っていたのでしょう。メジロの強い引きです。ラインはPEライン2号にリーダーは10号のロッドで、ブリまで上げられます。ジグは、160gのシルバーのナチュラルカラー。セルフランディングの玉網には、68cmの太ったメジロでした。

強風で無念の早上がり

海の中は活性があるようで、ジグを触ったり持ち上げたりと賑やかで、次はレギュラーサイズのハマチ。こんな感じのテンポのいい反応がある時は、かなり期待が持てる日です。

と、にこやかな顔にいきなり南風。8時半、風が早まったようで、4~5m/sどころかとんでもない、7~8m/sはあるような強さです。潮と逆になる風なので、船位を保つにも容易でなく、潮の流れと風でボトムが取りにくく、当然ジグの動きもシャープでなくなります。また帰路は向かいの西風でしょうから、後ろ髪を引かれる思いながら早々の9時に退散沖上がりです。風波にはかないません。それでも、朝の僅かな時間でメジロにハマチ、アタリも多く活性の高い日を感じました。

2daysボートジギングでメジロ連発 「Xデー」狙い撃ち快釣【明石沖】3日の釣果はメジロとハマチ(提供:WEBライター・丸山明)

2日目もメジロが顔出し

翌々日12月5日。先日より潮が遅れるので30分遅らせて出航。7時半から釣り開始、水深60mからの潮筋を狙います。

同じタックルで、ラインメンテナンスをした信頼できるロッドとリールです。ジグは、赤金のアピールカラー160g。

1時間無反応ながらも転流(7時41分)から潮が効き始めた8時半前。ジグに触ってきました。ここで、ジグをあえてピンクシルバーのお気に入りに交換しました。

次の流しで、このジグを大きく持ち上げられるも、空振り。次にボトムを取り直したところでフッキングできました。まずは、メジロです。嬉しくなる1匹。

ジグカラーは、うす暗い朝一は、赤金のようなアピールカラーから、徐々に薄いピンクが混じったシルバーやシルバーだけのナチュラルカラーへ交換がパターンで、ブルーやグリーンも時折交ぜて、食わない時は交換頻度を上げることが必要でしょう。

2daysボートジギングでメジロ連発 「Xデー」狙い撃ち快釣【明石沖】使用したジグ(提供:WEBライター・丸山明)

メジロ連発でドヤ顔帰港

再度、潮上にボートを移動させて、同じ水深40m付近で、フォールで食いました。ちょっと強引でドラグが鳴る抵抗をします。ブリかな、泡が浮かんだ、ブローの様子。本日最長数の78cmのメジロで、ブリと言えるような小ブリです。

本日のすごさは、釣り上げると潮上に戻り、流し直しですが、メジロを4連発の釣果で、私の記録。5連発目は、ブリが来ないかと期待するもハマチでしたが、56cmとメジロ近いサイズでした。イケスの中は、大騒ぎ。

そして、私もヘトヘトに疲れました。1時間ちょっと連続で釣って、ランディングして、操船して、1週間分の食材を確保しましたので、9時半沖上がり、下処理をしてクーラーに移して10時にドヤ顔で帰港の途につきました。

2daysボートジギングでメジロ連発 「Xデー」狙い撃ち快釣【明石沖】5日の釣果(提供:WEBライター・丸山明)

今後の展望

この両日、活性が高く、まだまだ釣れたでしょう。フッキングしなくてもジグをからかいに来る時は、魚だって気分爽快機嫌上々でなくては、そんな動きはしないはずです。自分で考えて狙った潮で「釣った」は、「釣ったった感」抜群の気分上々です。釣った魚はリリースしないで全部食べる。だから、快釣日は自ずから早上がりの短時間釣行で、釣れない日は「残業」です。

このポイントの今シーズンは、10月は好調ながら11月は調子が悪かったが、復活したような2日間。海釣りの潮は、ますます神秘的になる感じです。

2daysボートジギングでメジロ連発 「Xデー」狙い撃ち快釣【明石沖】好調の明石の青物(提供:WEBライター・丸山明)

この過去の快釣した日を旧暦に変換での翌年の釣行計画や、先の満月の潮を裏返して新月の潮を狙う、については、改めて記してみますのでご覧ください。

<丸山明/TSURINEWS・WEBライター>

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