落とし込み釣りでブリ族快釣 驚愕の12kg級ヒラマサも【福岡・かつ丸】

2020年12月21日 11:30

[TSURINEWS]

抜粋

11月7日、北九州市門司港のかつ丸で響灘の落とし込み釣りへ出かけた。ベイトの付きもよくブリやヒラマサが連発し楽しい一日となった。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)

落とし込み釣りでブリ族快釣 驚愕の12kg級ヒラマサも【福岡・かつ丸】

かつ丸で落とし込み釣り

かつ丸には午前5時前に到着。皆さんが集まりだし、そろったところで出港する。メンバーは後藤さん、田中さん、福永さん、広田さん、中島さんでの釣行だ。

出港して白島をかわして響灘に出てみると、ウネリもなくポイントまで一気に進む。この船は探見丸の親機が搭載されているので、子機を持ち込めば釣り座で操舵室の魚探と同じ画面が見られる。探見丸があると海底の状況やベイトがどの位置にいるか分かるので仕掛けも落としやすい。

ベイトが探見丸にでていない時には仕掛けは途中で止め、ベイトがでてきたら仕掛けを落とすとすぐにベイトが付く。

落とし込み釣りでブリ族快釣 驚愕の12kg級ヒラマサも【福岡・かつ丸】ベイトのイワシは20cmくらい(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)

早速2kg級ヒラマサ登場

1投目、仕掛けを落とすとすぐにべイトが付き、そのまま海底に落とすとアタリが出た。即巻き上げを開始。おそらくヒラマサと思われる魚だったが、ハリ掛かりが浅かったのか途中でバラしてしまった。

このポイントのベイトはイワシではなく小アジのようだ。イワシだとベイトが魚探に盛り上がって見えるが、このベイトは海底に沿って見えるからだ。朝のうちはエサが付きさえすればオモリが海底に着かないうちから青物がエサに飛びついてくる。

2投目から後藤さん、田中さんとアタリが出て、上がってきたのはヒラマサの2kg級。

落とし込み釣りでブリ族快釣 驚愕の12kg級ヒラマサも【福岡・かつ丸】後藤さんにヒラスが釣れる(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)

このポイントでは10時くらいまで釣っていたが青物の食いがイマイチになり移動することに。

マダイ&ハガツオも

移動先には20分かけて行くと、ほかの遊漁船がいたが、その近くを魚探で見て回るとベイトのイワシがいたので、ここで釣ることにする。

1投目からベイトのイワシの付きが良く船中で青物が上がっている。

落とし込み釣りでブリ族快釣 驚愕の12kg級ヒラマサも【福岡・かつ丸】リーダーの福永さんにもヒラス(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)

私が最初に掛けたのはマダイの4kg級。マダイの場合、最初はアタリが強いが上がってくる時にあまり引かない。

それからはハガツオがよく釣れ、仕掛けを巻き上げる時や海底でも食ってくる。

私のサオにアタリがあり、仕掛けを一気に20mほど持っていく強烈な引き。サオが「つ」の字に曲がるが耐えて釣り上げる。12kgは超えていそうな大マサでビックリ! 

当日の最終釣果

潮の動きも悪くなってきて、イワシは付くが青物は食欲がなくなったのか食ってこないので午後1時に納竿。

今回の釣果はヒラマサが1人平均4尾。ヤズ、ブリが3尾、マダイが全体で4尾にハガツオが15尾であった。

落とし込み釣りでブリ族快釣 驚愕の12kg級ヒラマサも【福岡・かつ丸】田中さんはヒラマサを両手に(提供:週刊つりニュース西部版APC・飛高宏佳)

 <週刊つりニュース西部版 APC・飛高宏佳/TSURINEWS編>

▼この釣り船について
かつ丸
出船場所:福岡県北九州市門司区
この記事は『週刊つりニュース西部版』2020年12月11日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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