メバリングで良型5尾 ワームよりメタルルアーに好反応?【大阪南港】
2020年12月23日 06:00
抜粋
大阪南港で今シーズン2回目のメバリング。前回は尺を出すことができたので、今回は数を伸ばせればと思っていたのだが、いまいち伸び悩んだ。今年は序盤から難しい。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・井上海生)


大阪南港でメバリング
大阪南港で今シーズン2回目のメバリング。当日の状況は以下の通り。
日時:12月5日 19時~20時30分
天候:晴れ
風:ほぼなし
潮回り:中潮 18時満潮(釣行時やや下げ)
下げ潮ではあるが、中潮と比較的ゆっくり長く潮が動いてくれるので、メバリングにはいい潮回りである。いつものポイントにエントリーして、タックルを準備する。先日はメタルで口開けとなったので、今回も初投はそうしようかと思ったが、やはりメバルはワームファーストかと思い、1.5inch級のワームをセット。ジグヘッドは0.6gまで落として、超スローリトリーブで探っていく。
ニオイつきワームに反応
前回と同様、この時期のメバルはコースに甘い。メバルといえば波止、漁港の足元のキワと釣る場所はほとんど90%決まっているイメージだが、そこまでキワにピタッと張り付いているわけでもないようだ。キワのギリギリトレースでは、ヒットしない。
そこで同じワームをややオープンウォーター気味に落としてみると、早速突っついてきた。しかし乗らない。私の中でかなり信頼度の高いワームなので、メバルは一度見たものは食わないとは知りながら、かなり多投したが、本当に学習されてしまいその後はアタらない。
それでは、とこちらも知恵を絞る。取り出してきたのは、ニンニク風味のワーム。ニオイつきワームというやつだ。「ほぼエサ」とも言われたりする。こいつを投げたら、即バイトがきて、20cm超を一つ獲った。
ニオイつきワームに20cmメバル(提供:webライター・井上海生)メタルルアーで4連発
しかし、ワームの目先を変えても、なかなかその後が続かない。なぜだろう。今シーズン序盤の大阪南港メバルはワームを食わない。私の中ではワーミングが8割というイメージのメバルなのだが…。「じゃあメタルでいくか」と試してみる感覚で放ると、なんと同じメタルで4尾続いた。
メタルで良型5尾(提供:webライター・井上海生)あるいは夕マヅメに先行者がいて、ワームを打っていたのかもしれない。それで見切られていたのか。しかし、このところ本当に絶好調のナイトメタル、一つは持っていくものである。
アジ・サバ登場
私は左でキャストして、右手で巻く。利き目が右ということもあるのか、そうやって右から巻いてくる方が圧倒的に釣りやすい。そこでキワを釣るときも、どうしてもキャストは右に偏る。そこで、右がスレきったところで、左にぽんと投げてみると、着水と同時にバイトがあり豆アジが登場した。
なんだか先日のパターンと同じみたいだ…と思っていたら、本当にその通りで、先日と同じように次の一投でサバがきた。しかも両方、あとは続かない。群れのはぐれなのか、密度の超薄いアジ・サバなのか、本当に今年の大阪南港のアジング(サバング)はわからない。
1尾だけ釣れたサバ(提供:webライター・井上海生)釣行の振り返り
釣果は前週とほぼ同じだった。メバルの型はいいのだが、数が伸びない。
この日はチニングもして成果を出せたからいいが、本来、メバリングは1時間やって10尾くらい釣れてくれないと困る。今はシーズン序盤なのだから…あるいはまだ、海水温的にメバルの海になりきっていないのだろうか。
11月は非常に暖かかったので(海水温は大体気温から1ヶ月遅れでくる)、その可能性もある。ただ、時間も悪かった。夕マヅメから表層を狙っていれば、おそらく10尾までは伸ばせたはずだ。
先日の釣行でも同じようなことを書いたような気がするが、やはりメバルといえど下げ潮絡みは渋る。タチウオも不在の今、今年は大阪南港でメバルしか釣り物がないようなシーズンになっているので、次からはライトゲームタックル1本で来ようと思う。そして上げ潮でメバルを数釣りしたい。できれば尺が絡められたら…。去年、尺前を大量にリリースしたポイントなので、そのポテンシャルはありまくるはずなのだ。
<井上海生/TSURINEWS・WEBライター>
大阪南港
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