鳥羽沖ジギングでブリ族連打 サワラ&ヒラメも登場で笑顔【山洋丸】
2020年12月24日 16:30
抜粋
青物絶好調の三重県・鳥羽沖のジギング。下がる気温とは裏腹に船上は熱気を帯びる。パワフルなファイトを楽しもうと、鳥羽市本浦から出船している山洋丸を訪れた。
(アイキャッチ画像撮影:週刊つりニュース中部版・編集部)


山洋丸でジギング
12月1日、鳥羽市本浦から出船している山洋丸でオフショアジギング。
釣具量販店イシグロのスタッフ10人と、メジャークラフトのヒロセマンこと広瀬達樹さん、同じくメジャークラフトの柴田さん、広瀬さんの友人の小野田さんが同船。
それぞれ準備を終えてから午前6時に出船し、まずは湾内のポイントを目指した。
航程10分ほどで到着。船長の開始の合図で、それぞれ思い思いのジグを投入していく。気がつくと周りには鳥羽のジギング船が数隻。皆朝の時合いを逃すまいと、ジグをシャクる手にも力が入っているようだ。
開始早々に極太サワラ浮上
30分がたったころ、数回の流し直しで左舷からヒットコール。水面近くで走り回って姿を見せたのは、極太のサワラだ。
開始早々に上がったサワラ(撮影:週刊つりニュース中部版・編集部)魚探には多くのベイトが映り、これから連鎖ヒットか…と思われたが、このポイントでは後が続かず、早々に沖のポイントを目指すことになった。
丸々太ったワラサ登場
水深70mラインで再開すると、早速ミヨシでロッドが曲がる。やや強引なファイトで浮かせたのはワラサ。プリプリのグッドコンディションだ。
さらに小野田さんにもヒット。メジャークラフトのフルソリが大きく曲がり、時折ラインも出されている。戸羽伸晃船長のネットインで船上に上がったのは、これまたナイスなワラサ。
小野田さんは丸々と太ったワラサ(撮影:週刊つりニュース中部版・編集部)その後ハマチクラスがポツリポツリとヒットするが、なかなか連鎖とはならない。
ブリ族が連発
潮変わりを迎えて状況の好転に期待したが、食いは変わらず。
だが中盤を迎えたころ、プチ時合いが到来。ミヨシもトモでもヒットが続き、ハマチ交じりでワラサが次々水揚げされていく。
ジグはタチウオパターンのセミロングはあまり良くなく、クイックゼロワンなどのスロー系、TGベイトなどのタングステンショート系、そしてメジャークラフトのファーストジグなどにヒットが続く。
中盤の時合いにミヨシでもトモでもヒットが続いた(撮影:週刊つりニュース中部版・編集部)柴田さん、広瀬さんもこの時合いに、良型のハマチを確保。
メジャークラフトの柴田さんのハマチ(撮影:週刊つりニュース中部版・編集部)ベイトでパターンが大きく変わるのが伊勢湾口のジギングの特徴だが、この日は決まったパターンがなく、ジグは何でも…といった感じだったようだ。
メジャークラフトの広瀬さんのハマチ(撮影:週刊つりニュース中部版・編集部)船中ではマダイにヒラメ、変わったところではオオニベなども上がって、終盤は再び湾内へ。
珍しいオオベニ(撮影:週刊つりニュース中部版・編集部)青物祭りは年明けまで
最後の時合い到来に期待し、再び移動となった。この最後の勝負は船中でワラサがポツリポツリといった感じで、空振りではないもののやや不完全燃焼といった感じ。
それでも終わってみれば、ブリは出なかったものの、それぞれワラサにハマチ、サワラ、ヒラメなどの魚を手にしており、まずまずの釣果となった。
肉厚のヒラメも上がった(撮影:週刊つりニュース中部版・編集部)今後の鳥羽沖だが、例年年明けまで青物祭りは続く。毎年10kgオーバーも出ている海域だけに、メモリアルフィッシュを手にできる可能性も十分ある。
例年年明けまで青物祭りは続く(撮影:週刊つりニュース中部版・編集部)フックは大きめ、ラインシステムは万全にして、大型青物と対峙してほしい。
鳥羽沖の青物はこれからハイシーズンを迎える(撮影:週刊つりニュース中部版・編集部)<週刊つりニュース中部版 編集部/TSURINEWS編>
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