落とし込み釣りで6kg級ヒラマサ&メーター級サワラ【山口・英光】
2020年12月30日 16:00
抜粋
11月26日、山口県下関漁港の英光に乗船して、蓋井島沖へ落とし込み釣行。船中でヒラマサやサワラなどの大物が連発した模様をレポート。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)


英光で落とし込み釣り
11月26日、山口県下関漁港の英光に乗船して、蓋井島沖へ落とし込み釣行。
当日は急きょ釣行が決まったこともあり、午前6時に3人で出船。曇天で気温は低かったものの、風はなく絶好の予報。約1時間でポイントに到着した。
水深は65~70m。40m付近からベイトの反応があるということで、その辺りからサミングを入れながらゆっくり仕掛けを落としていくと、早速サオ先に魚信。そのままサミングを続けながら落とし込んでいくと、一気にサオ先をひったくるようなアタリ。アワせるとなかなかの重量感。60m付近で掛けたものの、10mくらい走られ根に持っていこうとする。これ以上ラインを出されないようにスプールを押さえサオの弾力で耐える。
慎重にやり取りし、無事ランディングしたのは85cm、5kgの良型ヒラマサ。
丸々としたヒラマサをゲット(提供:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)メータークラスのサワラ登場
直後に右舷で釣りをしていた城野さんもメータークラスの大型サワラを釣り上げ、なかなかのスタート。
サワラの型も良い(提供:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)しかしその後、ベイトのウルメイワシは付くものの、大型魚からの反応が少なくお土産代わりにウルメイワシやアジをキープする事態に。船長も苦労しながらポイント移動を繰り返す。
潮が動いていないのか、城野さんに大型アカヤガラや巨大なエソがヒットするものの、本命と言える魚からの魚信がない。
ヒラマサやサワラ高活性
しばらくすると潮が動きだしたのか、ヒラゴやサワラの姿も見え始めた。
左舷トモの乗船者には2~3kgクラスのヒラゴが連発、右舷トモで釣りをしていた船長にも良型ヒラメ、城野さんも6kgクラスのヒラマサと魚の活性も上がってきたようだが、私はサワラに仕掛けを切られたり掛かってもバラしたりと釣果が伸びない。
城野さんは良型ヒラマサもキャッチ(提供:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)強烈な引きの正体は?
焦る気持ちを抑えながら続けていると、底付近で一気に食い込んだ。反射的にアワセを入れると、これまでに感じたことのない重量感!「これはデカイ!」と確信し、電動リールをフルスロットルで底を切る。10mほど浮かせたところで反撃開始。また底まで一気に走る。なんとかスプールを押さえて走りを止め、再び10m巻くもまた一気に走り出す。
同様のやり取りを繰り返していると、何度目かの走りでついにラインブレイク。そこそこサイズの青物かアラだったのではないかと思うが、久々に心臓バクバクのやり取りだった。
最終釣果
私以外は好調で誰かに何かが釣れる状況となり、午後2時の納竿まで釣れ続けた結果、全体でヒラマサ20尾以上にサワラ、ヒラメ、マダイなど好釣果となった。
私は最初に上げたヒラマサの後は型が小さくなる一方で2~5kgを5尾と、やや不本意な釣果だった。サワラに切られたり根掛かりもあったりで、仕掛け10個、オモリ7個をロストする痛手となった。
今回、ベイトの付きは良く22号の仕掛けや大型バリでも問題なかった。私は14~16号の小バリ仕掛けメーンで準備していたため、バラシも多かったようだ。状況に応じた仕掛けの準備も必要だと確信した。
当日のタックル(作図:週刊つりニュース西部版APC・藤井貴之)<週刊つりニュース西部版 APC・藤井貴之/TSURINEWS編>
英光
出船場所:山口県下関市
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