コマセマダイ釣りで本命手中 イナダ&カンパチも登場【千葉・庄幸丸】
2021年01月05日 06:00
抜粋
12月10日(木)、内房勝山の庄幸丸からコマセマダイ釣りに挑戦。本命に加えてイナダとカンパチまでゲットできた釣行をレポートします!
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 石坂衣里)


庄幸丸でコマセマダイ
12月10日(木)、内房勝山の庄幸丸からコマセマダイ釣りへ。前日の晴れ予報に反して雨、さらに風が吹くタフコンディションのなか、6時に庄司徳勝船長の操船で出船。15分ほどで勝山沖のポイントに到着。
タックル図(作図:週刊つりニュース関東版 石坂衣里)コマセ釣法
船長の指示ダナは上から80m。7mプラスした87mまで下ろしたら、コマセをまきながら指示ダナまで上げて待ちます。1~2分アタリがなければ、目線までゆっくり竿先を上げて、同様に下ろします。マダイは上から落ちてくるエサに反応するらしい。さらに1~2分待って反応がなければ一度、仕掛けを回収してエサのチェックとコマセを補充する繰り返し。
コマセワーク例(作図:週刊つりニュース関東版 石坂衣里)待望の本命マダイ
開始から1時間以上たっても船中ノーヒット。船長は船をちょっと岸寄りに移動させ、指示ダナ65mで釣り再開。風はますます強くなり、慣れない10mの長ハリスの扱い方に四苦八苦……。一人マツリを連発して心が折れそうになってきました。
するとその時、竿先にトントンっとアタリ。すぐ電動で巻き始めようとすると「電動ダメ。手で巻いて」とアナウンス。「何の魚だろ?」ドキドキしながら巻けるときは巻いて、魚が強く引いたら巻くのをやめて丁寧にやりとり。ようやく天ビンが見えたところで「ハリスを手繰るとき緩めるとバレるよ」と、再び指導が入ります。
一手一手寄せてくると、水面にポコンと現れたのは本命のマダイ。船長の差しだすタモに無事収まりました。
食べごろサイズゲット(提供:週刊つりニュース関東版 石坂衣里)さっそく頭のなかは、刺し身に塩焼き、カルパッチョ、あら汁……。魅力的な献立に想いをはせながら「2尾目が釣れますように……」と、願いを込めてコマセを詰めて再投入。
船中イナダ祭り
その後、投入を繰り返しますがなかなかアタリがありません。それでも諦めずに釣り続けると、次に釣れたのは元気なイナダ。強い引きに苦労しながら手巻きでゲットです。
イナワラキャッチ(提供:週刊つりニュース関東版 石坂衣里)さらに、しばらくしてマダイともイナダとも違う引き。上がってきたのはニザダイ。可愛いおちょぼ口の魚でした。船中ではイナダが釣れ盛り、青物祭りとなったところで実績が高いポイントに再び移動。
初カンパチをゲット
指示ダナは80m。コマセワークのあと、すぐに竿先が大きく曲がり、アワせるとイナダより強い引き。魚の動きに合わせて、慎重にやりとりしながら、少しずつ間合いを詰めていきます。なんとか海面に天ビンが見えたところで竿を立ててビシをコマセオケのなかへ。
強い引きに竿が曲がる(提供:週刊つりニュース関東版 石坂衣里)ハリスを手繰るとイナダ? ひょいと抜き上げると、操舵室から見ていた船長が「カンパチだ。美味しいよ」と教えてくれました。
カンパチ登場(提供:週刊つりニュース関東版 石坂衣里)後半は、イナダが釣れ続け、同船者の全員が土産十分となったところで沖上がりの時間。
帰宅後、初のカンパチは刺し身とすまし汁。マダイは同じく刺し身と西京漬焼き、イナダはブリ大根になって我が家の食卓を賑わせてくれました。手軽に高級魚が釣れる内房勝山、度々通うようになりそうです。
<週刊つりニュース関東版 石坂衣里/TSURINEWS編>
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