泳がせ釣りで本命ヒラメ他71cmワラサをキャッチ【愛知・大進丸】
2021年01月05日 17:00
抜粋
12月11日、愛知県南知多町・豊浜港の大進丸で泳がせ釣り。ヒラメ&ワラサを順調に手中におさめた釣行をレポートしよう。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 APC・藤田豊)


大進丸で泳がせ釣り
12月11日、南知多町豊浜港の大進丸を訪れた。予約の電話を入れるとおかみさんが出て「あっ、藤田さん。いいですよ。でも、ヒラメは少し食いが落ちてきました。今回ヒラメはあまり期待できませんが、青物は好調です」とのことだ。
当日、豊浜港へ到着して道具を船へ運び、左舷大ドモを釣り座として、右舷大ドモの釣り人にあいさつをしてから仕掛けの準備に取りかかる。
サオはダイワの極鋭ヒラメ2.7m、リールはダイワのライトゲームICV300、ミチイトはPEライン3号、仕掛けは自作でミキイト8号、ハリス7号、親バリはオーナーの鯵ヒラメ7号で孫バリはダイワのDトレブルフックSSVP#6、オモリは船中統一で60号だ。
イワシエサで38cmヒラメ
午前6時に出港して伊良湖水道へとひた走り、やがてエンジンがスローとなり船長から「はい、ポイントに到着しました。水深は60m。準備できた人からどうぞ始めてください」とのアナウンスがあり開始となった。
生きのいいイワシをセットしての第1投。リールのカウンター55mからサミングしてスローに落とし込み、着底するとサオ先に小さい魚信。エサのイワシが暴れているのがサオ先から伝わる。
ゴツゴツとしたアタリからなかなか引き込むまでにはいかず、仕掛けを送り込んで待っても本アタリが出なかったが、逆に聞きアワせ気味に引くと本アタリが出た。
上げ始めると魚が乗った感触が伝わったが、途中で何か別の力が伝わるのを感じる。上がったのは38cmのヒラメだったが、同船者のPEラインが絡んでいた。開始10分ほどでボウズを免れてホッとする。
ちょっかいを出すサバフグ
すぐ投入し、着底すると先ほどと同様にイワシが暴れる感覚が伝わる。しかし、サオ先への感覚がなくなり、その後は変化のない状態だった。
しばらく待っても変化がなく、上げてみるとイワシだけでなく親バリと孫バリもなくなっていた。こんなことが3~4度続き、「あれ、またハリがなくなっている」と独り言。すると、「やっぱりあんたもそうか」と複数の同船者からの声。サバフグだと伝えられ、犯人が判明した。
45cm級ハマチ登場
その後ポイント移動となり、船長から「水深85m。どうぞ」との合図。同船者たちはハマチをポツポツと上げているが、私にはアタリすらなく釣果もなく、手巻きリールで腕の負担が大きい。
ここで電動リール・ダイワのレオブリッツ300Jに変更。投入してオモリの着底を確認して誘いをかけると、久しぶりのアタリにアワセを入れる。青物のアタリで、上がったのは45~46cmほどのハマチだった。
投入すると同様のアタリで同サイズのハマチ。その後サバフグが2匹続き、その次のアタリは強い引きだったが、すぐハリスが切られた。サワラではないかと思う。
ヒラメ&青物ゲット(提供:週刊つりニュース中部版 APC・藤田豊)71cmワラサ手中
船長から、「この流しで沖上がりとなります」とのアナウンス。投入して着底を確認するとすぐ大きくゴツ、ゴツ、ギューンとサオ先を大きく引き込む。船長が上がってきたワラサ71cmを一発でタモ入れしてくれた。
最後の投入でゴツゴツとしたアタリの後にググーンと引き込み、最後の最後に良型ヒラメかと期待していたが、上がってきたのはサメで1.5mほどあった。
ここで納竿。おかみさんから「今日は青物祭りでした。またよろしくね」と言われての帰宅となった。今年のヒラメ釣りは数釣りや座布団級まで釣らせてもらえて本当にいいシーズンだった。ありがとうございました!
当日の釣果(提供:週刊つりニュース中部版 APC・藤田豊)<週刊つりニュース中部版 APC・藤田豊/TSURINEWS編>
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