【2021】東北ロックゲームのキホン:ジグヘッドリグの使い方
2021年01月08日 11:30
抜粋
ロックフィッシュというと根掛かりとの戦いというイメージで、ジグヘッドリグは…と思われるかもしれません。その中でも、ジグヘッドリグが有利なターゲットや状況を紹介します。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・川島浩平)


ジグヘッドリグとは
ジグヘッドリグは、フックとオモリが一体となったものに、ワームをセットした仕掛けです。ウエイトやフックサイズ次第で様々な状況に対応できるリグです。
下記の3種は、ウエイトやフックサイズも豊富で様々なターゲットに合わせやすくおすすめです。
エコギアのジグヘッド(提供:WEBライター・川島浩平)・スイミングテンヤ
ウエイト:20~50g、フックサイズ:#2/0~5/0と、ボートゲームで使用しやすいラインナップ。
・イワシヘッド
ウエイト:3.5~14g、フックサイズ:#2~1/0と、陸っぱりで使用しやすいラインナップ。
・エコギアジグヘッド
ウエイト:0.9~7g、フックサイズ:#6~2と、クロソイのナイトゲームで使用しやすいラインナップ。価格も魅力的!
メリットとデメリット
ハリ先がむき出しでフッキングが抜群にいい。ハリ先が常に上向きで、スイミング姿勢が安定している。そして、余計なパーツがなく準備が早い点がいいところです。
ハリ先がむき出しな分、根掛かりやゴミを拾いやすい。また、バーチカル(垂直)な操作に弱い点がデメリットとなります。
ジグヘッドリグ攻略術
ロックフィッシュの中でも吸い込み系バイトの「クロソイ」を狙う際、ジグヘッドリグは圧倒的にフッキングがよく有効です。また、「アイナメ」狙いでも、ベイトフィッシュパターンで中層を巻く際は、ジグヘッドリグがアクションの安定性、フッキング率ともに高く効果的です。
ジグヘッドリグはクロソイに威力(提供:WEBライター・川島浩平)スイミング・カーブフォール
ジグヘッドリグのアクションでメインとなるのは、「スイミング」と「カーブフォール」の2種類。
スイミング時は、1度ボトムまで沈めた後、ただ巻きするだけ。ルアーが真っ直ぐに泳がない時は、ワームが真っ直ぐにセットできているか確認しましょう。
カーブフォール時は、ボトムまで沈めた後、リフトしてロッドティップを下げずに着底を待ちます。フォール中にバイトが多いので集中しましょう。着底後は、ジグヘッドが倒れることによる根掛かり回避のため、すぐに次のリフトを始めるといいですね。
ワンポイントアドバイス
使用する際のワンポイントは、ジグヘッドは、結び目が上にあることから、バーチカルな操作では螺旋状に動いてしまうところがあります。これは、不自然な動きとして魚に嫌われる場合が多いです。使用する際は、ジグヘッドが不自然な動きをしない「ライン角度」を保つことが重要です。
ジグヘッドが不自然な動きをしない「ライン角度」を意識(提供:WEBライター・川島浩平)かわり種ジグヘッド紹介
定番に加え、かわり種ジグヘッドも紹介します。
ダート専用ジグヘッド
エコギア パワーダートヘッドは、エコギア パワーダートミノーとセットで使用し、シャクリとフォールを繰り返し、あえて不自然なベイトフィッシュが逃げる動き(ダート)を起こして、フィッシュイーターの捕食スイッチを刺激し誘います。フォール時にイトふけを出すことを意識すると動きがいいですよ。このアクションがハマると、1人だけ爆釣なんて状況も!
パワーダートヘッド(提供:WEBライター・川島浩平)ブレード付ジグヘッド
エコギア コールアップヘッドは、ワームの動きに加えて、ブレードの波動、フラッシング、ブレード同士がぶつかる音でフィッシュイーターの捕食スイッチを刺激するタイプです。アピールがとにかく強く、広範囲の魚を惹きつけますので、ターゲットの少し上層をガンガン巻き、狂わせて誘い出しましょう!
コールアップヘッド(提供:WEBライター・川島浩平)まとめ
今回は、ロックフィッシュ狙いでのジグヘッドリグについて紹介させていただきました。最適なフックの大きさや位置も、ターゲットの捕食方法により様々ですので、またの機会に紹介できればと思います。ロックフィッシュ狙いにおいて、ジグヘッドリグが有利な状況も多くありますので、適切に使いこなして自分の武器としましょう!
<川島浩平/TSURINEWS・WEBライター>
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