ティップランエギング絶好調 1kg超含み船中40匹【佐賀・Wingar】
2021年01月09日 06:00
抜粋
12月11日、船からアオリイカを狙え、最近人気の高いティップランエギングに佐賀県・東唐津港のWingarから挑戦してきました。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 赤堀泉)


Wingarでティップラン
12月11日、佐賀県・東唐津港のWingarからティップランエギングに挑戦。昨年初めてティップランに挑戦しましたが苦戦し、自分からアワせて釣った感がなかったので、この日の目標はまず1尾。そして自分でアタリを感じて釣り上げることです。
タックル図(作図:週刊つりニュース西部版 赤堀泉)出船は午前7時、ポイントに到着し早速釣り始めました。緊張の第1投、潮はあまり動いていません。水深は20~30m、エギ30gでもきっちりと底が取れます。底に着いたらシャクリを入れピタッと止めます。数回誘って乗ってこなければ再度投入し、新しい場所で同じことを繰り返します。
幸先よくアオリ連打
2投目、誘いを入れてピタッと止めた瞬間にグイッと重みを感じたのでアワせてみました。すると、小型ながらも上がってきたのはアオリイカ。その5分後、私に2尾目。
その次は、サオ先が確実にちょっとだけ海中に引っ張られるような動きをしたためアワせてみると、良い重みが伝わってきました。良型です。そのわずか5分後、さらに1尾追加しましたがエギと同じサイズのかわいいアオリイカ。「大きくなーれ」とリリースします。
ここまでEZ-QフィンプラスTRケイムラレッドパープルを使用しました。同船者も順調に釣果を伸ばしていきますが、活性が低くなったところで場所移動です。
次のポイントでもあまり潮が動いておらず、船長から「もう少しオモリを重くした方がいいよ」とアドバイスをいただきました。時間、場所、潮の流れによってカラーやオモリの重さを変えていくのが釣果を伸ばす秘訣のようです。今度はEZ-Qキャストラトルにパタパタシンカーをセットして試してみました。すると、早速ヒットしイカを追加できました。
見事1kg超アオリキャッチ
さらなる大物を求めて移動します。今度は流れの速いポイント。オモリは重めの40gを使用しました。流されすぎたら回収して入れ直します。すると、隣の人のドラグが鳴ります。上がってきたのは1.3kg!船長によると、最近2kgも上がっている海域のようです。きっと大物の群れが入ってきてるはず。
私も続きたいとシャクリを入れますが、船首側の人たちにパタパタっときました。この時、大型の時合いには残念ながら乗ることができず、その後も誘いを入れていると、今度は触腕がエギを触ったようなアタリ。わずかに持っていかれるような感覚があったのでアワせてみると足1本で上がってきました。
その後、さらにアタリがはっきりでてドラグが鳴りました。これは期待できそうです。逆噴射でなかなか巻けませんでしたが、やがて上がってきたのは1kg級の良いサイズ。やりましたー!当日最大サイズです。再度ポイントを移動します。
良型好捕(提供:週刊つりニュース西部版 赤堀泉)船中40〜50匹の好釣果
同船者が賑やかになってきたころ、私は根掛かりラインブレイク(泣)。セットしている間に時合いがきてしまいましたー。時合い終了間際に慌てて投入し、なんとか1尾ゲットして納竿です。
エギをしっかり抱いていた(提供:週刊つりニュース西部版 赤堀泉)何とこの日、私は9匹の釣果で記録を更新しました。乗船者6人でおそらく40~50匹釣れたのでは?という好釣果に恵まれ、本当に楽しい一日となりました。また、「サオ先の動きを見てアワせて獲りたい」という目標も達成できました。今回はナギだったため、サオ先のわずかな動きが分かりやすく釣りやすかったです。
苦手意識の高いティップランエギングでしたが、経験を積めば積むほど面白い要素をもっている釣りだと実感しました。
<週刊つりニュース西部版 赤堀泉/TSURINEWS編>
The post ティップランエギング絶好調 1kg超含み船中40匹【佐賀・Wingar】 first appeared on TSURINEWS.















