【津久井湖2021】大型ワカサギ攻略法6選 ダム放水時がチャンスタイム?
2021年01月12日 11:30
抜粋
都心近郊で大型ワカサギ=デカサギ釣りと言えば私は真っ先に神奈川・津久井湖が浮かぶ。そんな津久井湖上流域でのデカサギ釣りを楽しむ方法を紹介したい。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・なおぱぱ)


津久井湖のワカサギ釣り
津久井湖の沼本ボートでは、ボートからワカサギ釣りが楽しめる。津久井湖最上流域に位置しており、ポイントも比較的ボート桟橋から手漕ぎで20分以内の場所での釣りがメイン。
沼本ボートの事務所(提供:WEBライター・なおぱぱ)船頭自身が例年ワカサギの孵化作業も手掛けており、放流数も1億粒と多く、いつもながら同地での釣果も安定している。船頭も釣りをしながらも刻々と変化していく状況を把握している。そのため、釣れている場所を的確に教えてくれるので、我々釣り人にとって、心強く安心な船宿である。
では、そんな津久井湖でデカサギ釣りを楽しむための要素を順に挙げてみよう。
1. ポイント探し
デカサギ釣りが楽しめるエリアとしては、沼本ワンド出入口付近のポイントがメインだ。前日の竿頭ポイントはもちろん要確認だが、意外に好反応なポイントもあるので見逃せない。朝イチ、ポイントに迷ったら前日の竿頭ポイントに行き、魚探を確認して底に反応があれば間違いないだろう。
魚探を駆使してポイント探し(提供:WEBライター・なおぱぱ)魚探がない場合、デカサギは底層メインで釣れるので、釣れている釣り師を見つけ、近くで底付近での釣りをやれば間違いない。
ワカサギ師にポイント探しは付き物(提供:WEBライター・なおぱぱ)2. 底層だがベタ底ではない
注意したいのがベタ底ではなく底付近を釣るということで、私は底から10~30cm程度切って釣ることが多い。ベタ底だとゲストが掛かることが多く、掛けてしまうとワカサギが散る場合が多い。
津久井湖の場合はニゴイやハヤがメインだが、サイズが大きいと仕掛けや電動リールの先糸まで切られることもあるので要注意だ。ただし、タナに関係なく不意のゲスト攻撃も少なからずあるので、私は電動リールの先糸部分を複数作成して所持している。
3. たたき台の間隔は広く
電動リール2丁使いの場合、デカサギが掛かるとオマツリの可能性が高いので、たたき台の間隔を通常よりも離す必要がある。それと、アタリにしっかりアワせてから巻くことが大事で、巻きアワセだと走られる可能性が高い。
最近の電動リールはパワーがあるのでデカサギに負けることは少ないが、スレ掛かりした際は危険である。オマツリは釣果に反映するので、トラブルはなるべく避けたいところ。
パワータイプの電動リールがオススメ(提供:WEBライター・なおぱぱ)4. リールの落水に注意
電動リール2丁使いにおいて、デカサギを連掛けした場合、電動リールのお尻が浮くことがあり落水の危険がある。落水はオマツリ同様にトラブルのもとだ。それはゲストが掛かった時にもいえることだが、電動リールの落水の危険を避けるためには、磁石と尻手ロープの装備は必要不可欠となる。
シールに尻手ロープと磁石は必須(提供:WEBライター・なおぱぱ)5.ダム放水時は全集中
ダム放水による影響はポイントによる差が大きい。ダム放水時にダム付近のポイントで釣りをする際は、水の動きがあるので群れの入りがとても良いように感じる。その分、ゲストの活性も高く注意が必要であるが、数を稼ぎやすい時間なので、群れの釣りも拾い釣りも全集中したいところである。
ダム放水時は高活性タイム(提供:WEBライター・なおぱぱ)6. 一尾ずつ確実に拾い釣り
各ポイントにより状況が変化するが、底層の拾い釣りで地道に釣果を重ねられれば確実に数は増えていく。一日釣りきる予定ならば「底層の釣りができるポイント」で粘りたいところ。
1尾ずつの積み重ねが大釣りに(提供:WEBライター・なおぱぱ)私も底層メインの釣りを一日やりきったところ、つい先日は607尾を釣り、そのうちデカサギが4割以上交じり、ずっしりとした釣果に大満足だった。底層の拾い釣りはワカサギ釣り修行に最適で繰り返せば上達も早いのでオススメである。
<なおぱぱ/TSURINEWS・WEBライター>
The post 【津久井湖2021】大型ワカサギ攻略法6選 ダム放水時がチャンスタイム? first appeared on TSURINEWS.















