四日市港で陸っぱりロックゲーム好調 カサゴ&キジハタにマダカも登場
2021年01月13日 06:00
抜粋
12月5日、釣友に誘われ三重県四日市港でロックフィッシュゲーム。カサゴ・キジハタ・タケノコメバルに加え、マダカもお目見えした釣行をレポートしたい。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 APC・松田久史)


四日市港でロックフィッシュゲーム
現地到着は午後9時。満潮からの下げに入っている。岸壁を見るとすでに少し下がってきているが、心配していた風は弱く釣りやすそうだ。
日付が変わる前には帰宅したいので、早速最終兵器を投入。レベリングヘッド2gに熟成アクア活メバルSTグラブ2inchをセット。友人も同じ組み合わせだ。このポイントは1年ぶりの釣友に、岸壁での釣り方をアドバイス。
キャスト後軽量ジグヘッドでの底の取り方を教えていると、早速「なんか釣れてる~」とヒット。ボトムで放置されていたジグヘッドに食いついたのはカサゴだ。先週とは明らかに違う好反応。これは期待できそうだ。
ファーストヒットはカサゴ(提供:週刊つりニュース中部版 APC・松田久史)高活性を期待して、まずは水面から数mまでをフォールで探ってみるが反応はない。はやりボトムか。ジグヘッドを2gに変更してボトムまでフォールさせる。着底後、小刻みにリフト&フォールしてみるとヒットだ。
どうやら活性は申し分ない様子。釣友も「ボトムから少し上げるとバクッと食うね」とパターンをつかんだようだ。ダブルヒットも複数回ありカサゴ釣りを満喫。
常夜灯周りでセイゴ連発
移動しながら探っていくと、常夜灯周りにセイゴの群れを発見。リグはそのままで釣友に釣り方を説明しながら、キャストしてリトリーブしてくると一発でヒット。なんだかTVに出てくるうまい人みたいだぞ。
セイゴ高活性(提供:週刊つりニュース中部版 APC・松田久史)表層で反応が見えるので釣友もムキになってキャストを繰り返すが、なかなか一筋縄ではいかない。ショートバイト連発の末、ようやくヒットに持ち込めた。やはり速巻きがいいようだ。
表層でボイルがあるが、少し沈め気味の方が好反応。そのことを伝えると釣友もヒット率上昇。活性高めのセイゴ相手に楽しめた。
レア魚のキジハタも
再移動して、潮通しのいい港内でも外洋寄りのポイントまで移動。沖のボトムを探ってみる。風がやんでベタナギに近いので、2gでもボトムを感じられる。シェイクしながら探っていると、釣友にヒット。「なんか引く~」と言うので見ると、なかなかの角度でロッドが曲がっている。
根に入られそうなので、「止めないで巻き続けて!」と伝えると魚が浮いてきた。ちょこっとレアなキジハタだ。これはうらやましい。
ボトムでキジハタ(提供:週刊つりニュース中部版 APC・松田久史)タケノコメバルも登場
私も同じようにボトムを探ると、着底後のシェイクでヒット。これも手応えあり。まあまあサイズのタケノコメバルだった。他にカサゴの高活性は変わらずだ。
グッドサイズのタケノコ(提供:週刊つりニュース中部版 APC・松田久史)40cm超えマダカ手中
潮が下がってくると少し反応が悪くなってきたので、最後に再度セイゴ狙いに常夜灯下へ戻る。魚影を確認すると、先ほどより数は少なくなっているが、サイズは上がっているように見える。
同じように少し長めにフォールさせてからのリトリーブでヒット。見える数は少ないが、反応は変わらずのようで、サイズもひと回り大きい。釣友も「キター」とヒット。40cmオーバーのギリマダカサイズだった。
マダカサイズゲット(提供:週刊つりニュース中部版 APC・松田久史)これで満足して午後11時ロッドオフとした。1週前はカサゴオンリーだったが、1週間でこれほど変わるものかと驚くほどの変わり具合だった。熱いロックフィッシュシーズンの開幕だ。
<週刊つりニュース中部版 APC・松田久史/TSURINEWS編>
四日市港
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