コマセハナダイ釣りで本命25匹 船釣り入門に最適な理由とは?【増栄丸】
2021年01月14日 11:00
抜粋
12月27日、千葉・片貝港の増栄丸でコマセハナダイ(チダイ)釣りに初挑戦。船釣り入門に向いている理由も納得できた釣行になったので、その模様をレポートします。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・西澤俊彦)


船釣り入門魚?
漫画「釣りバカ日誌」の浜ちゃんとスーさんも実は初めての釣りがコマセハナダイでした。浜ちゃんは佐々木課長に、スーさんは浜ちゃんに連れて行ってもらい、そこから釣りにハマったのでした。船釣り入門に向き、釣りにハマってしまう魅力がコマセハナダイのどこにあるのでしょうか!?
まずは船釣り入門にオススメな理由を紹介します。
道具と釣り方がシンプル
一つ目の理由は、道具と釣り方のシンプルさです。サオは先調子でオモリ負荷30~80号程度を背負える船釣りで汎用のもの。リールもタナが30m以下なので、小型ベイトリールで始められます。
コマセと2.5mほどの短い仕掛けを使い、指示されたタナでサオをシャクるだけというシンプルな釣り方のため、初めてでも戸惑いなくできる釣りです。
アタリと引き味
二つ目の理由は、ハナダイのアタリと引き味。指示ダナを守ってシャクっていれば明確なアタリがやってきます。アワセが決まれば小気味いい引き味が味わえます。型が小さくても引き味は強いので、かなり楽しいですよ!
数釣れ食べておいしい
そして、最後の理由は、数釣れ食べておいしいことです。季節問わず「タイ」釣りの中では比較的数釣れる魚です。刺し身で食べるのはもちろん、塩焼きやフライでも心行くまで堪能できます。
マダイではなかなかできないフライ(提供:WEBライター・西澤俊彦)片貝港・増栄丸で釣行
釣行当日の状況は、朝はかなり冷え込みましたが、風はなく過ごしやすい日でした。総勢7人で私は左舷ミヨシに釣り座を構えました。真っ暗だったため船はゆっくり進み、ポイントまで約50分ほどでした。
開始1投目でヒットするも……
ダナは23~18m。コマセカゴは指示ダナを2往復してなくなる程度に調整。漁礁周りのため指示ダナより下には落とさないようにとアナウンス。仕掛けはカラバリ4本にエビを付けて臨みました。
まずはカラバリ4本仕掛けで(提供:WEBライター・西澤俊彦)23mまで仕掛けを落とし、ゆっくりとリール1回転巻きながらサオ先を下ろして小さめにシャクって、2秒くらいステイさせながら探っていくと、21m付近でアタリ!シャクリを兼ねたアワセを入れると「グン、グン」と強い引き味。ゆっくり巻いていくと約30cm、型のいいハナダイ。1投目でのヒットに今日の大漁を思い描いたのですが……。
ウィリーへの変更で釣果アップ
しかし、その後はアタリはあるが掛からない展開に。エビが一部だけかじられた状態が多かったため、仕掛けをハリの小さなウィリー+カラバリ1本に変更しました。
シャクリ幅を小さく、シャクリ後のステイ時間も1秒以下にするとアタリをうまく掛けられるようになりました。群れが回ってくると連続してアタリが出る状況。置きザオではだめで、シャクリ続けながら指示ダナの中で群れが来るのを待てるかがキモでした。
その後も釣果を伸ばし、リリースサイズを含め25匹を釣ることができました。2号のハリスを切られることが4回あったので、ハリス3号の仕掛けも準備した方がいいようです。
帰港後撮影した増栄丸(提供:WEBライター・西澤俊彦)<西澤俊彦/TSURINEWS・WEBライター>
The post コマセハナダイ釣りで本命25匹 船釣り入門に最適な理由とは?【増栄丸】 first appeared on TSURINEWS.














