生命感、たたずまい、静と動のメリハリ。そのまんまエビなレイドジャパンの「オカエビ」

2021年01月22日 12:00

[釣りの総合ニュースサイト「LureNewsR(ルアーニュース アール)」]

抜粋

ため池、河川、クリーク、湖、ダム…フィールド問わず、日本全国に生息。ひとたび外敵に襲われると「ピッピッ」と逃げ、「フワッ」と沈む独特な動き。

表層からボトムまでどこにでもいて、バスにとっていつでも食べられる”コンビニのおにぎり”のようなベイト「エビ」。

バトルホッグやアビ、バギークローなど、エビ系ワームに定評のあるレイドジャパンのこの時期に効く忘れちゃいけないエビが「オカエビ」

 

オカエビ2.5inchとは

オカエビは、現在オリジナルの”2.5inch”とサイズアップモデルの”3.5inch”の2サイズがラインナップ。

リアルさだけでなく、「生命感」「たたずまい」「静と動のメリハリ」の3つのポイントが追求されたオカエビなんですが、今回注目するのはオリジナルの「オカエビ2.5inch」。

Length : 2.5inch Color : 6 colors Quantity : 8 pcs. 

モエビや手長エビ、小さめのザリガニなどを彷彿とさせるリアルで食べごろサイズなシルエット。そして、エビの手や触角に見えるアームやカーリー、両側3対のレッグなどが生み出す生命感ある動きはまんまエビ。

で、スイミング時やフォール時のなまめかしいアクションは、外敵に追われ必死に逃げ惑うさまをイミテートした「動」の動き。対して、ボトム着底後に見せるゆったりとしたアクションは、極自然な「静」の動きを演出。

いわば一撃必釣のリアクションベイトと、確実な喰わせのベイトという相反するアクションをひとつのボディに凝縮した、オンリーワンのエビ系ワーム。

 

イジイジしてみる

で、いじってみる訳ですが、「釣れそー」なポイントは個人的に3つ。

 

①:サイズ感

2.5inchという小さすぎず、大きすぎないサイズ感。活性の低い高い問わず、ツルッといけそうなこのサイズが良いですよね。ボディはしっかりしてるので、マスバリでもオフセットでもOK。どんなリグにも合うと言われるのもこれが一因。

 

②アームとカーリー

ボディよりも長いテーパーとうっすらリブのついたアームが4本。短い触角が2本。設置されている位置がなんとも絶妙で、これらが水中で絡まったり、伸びたり、縮んだり。常に形を変えてアピールし続けるという。

そして、アクション時、フォール時、ステイ時の、ほんのわずかな水流でもしっかり動く極薄のカーリーがサイドに2本。より動きが複雑になりバスにアピール。

これらが水中ではいかなるときもクネクネ、ザワザワと動いている。…ステイ中にバイトが多いと言われるのも納得です。

 

③:レッグ

そして、長さの異なる3本のレッグ。アクション時、フォール時に”ピリピリ”と生命感のある動きを演出。加えて、水の抵抗となり回転を抑制。糸ヨレも軽減してくれるんだそうな。クリアアップしている時とか「ちょっとアピール強すぎるかも」なんて時は、カットするのもアリ。

 

相性の良いリグ

イロイロいじってみると、やっぱりリグってみたくなるのが釣り人の性。ご多分に漏れずリグってみました。

 

リグったのはレイドジャパンの岡さんいわく「オカエビの特性(ボトムでのたたずまい)をより活かせる」というダウンショットリグスモラバトレーラー。はい、間違いなし。

 

スモラバのキモ

相性のいいスモラバは「エグダマタイプキワミ」なんだそう。ピリピリと細かく震えるテーパードラバーと柔らかくアクションするシリコンラバーに、オカエビのヒゲ…と3つの要素でなまめかしくアピールするんだとか。

スモラバトレーラーとしての使い方のイメージとしては、シェイクやする引きさせた後に必ずステイさせる(止めてやる)事を忘れずに。止めてやることでオカエビのヒゲが「フワ~!!」ッと倒れこみ、この時にバイトが集中することが多いそう。アングラーが大きく動かさなくても、ルアー(オカエビ)が勝手に仕事してくれる…そんなイメージ。

 

ダウンショットリグのキモ

一方のダウンショットリグは、マスバリのちょん掛けでもオフセットフックでもOKみたい。喰わせの釣りでは0.9g~1.8g、リアクション狙いでは2.6g~5.3gシンカーを使うのが目安とのこと。

使い方としては、0.9g~1.8gシンカーを使用した喰わせの釣りでは、ラインスラックをうまく利用し出来る限り移動距離を抑えてのシェイキングで口を使わせるイメージ。

2.6g~5.3gシンカーを使用したいわゆるリアクションダウンショットリグでは、「ボトム着底→ステイ⇒ロッドを2~3回早く短くしゃくりボトムへ落とす→ステイ…」を繰り返して低活性なバスのスイッチを入れて口を使わせるイメージ。シュンテキを使うときのロッドアクションと同じ感じですが、ここでもボトムでステイ(止める)させてやり、喰わせの間をしっかり取ってやるのがGood!!…なんだそうです。

 

オカエビ2.5inchは2021年1月末出荷予定

買えなきゃ使えないぞ!…はい。もちろん、聞いておきました!

個人的にはボトムで視認性の高いブルー系のラメが好み

今回ご紹介したオカエビ2.5inch、次回の出荷は2021年の1月末頃を予定してるみたいです。手頃なサイズ感や生命感のあるアーム、長さの異なる3対のレッグを店頭でチェックしてみてくださいね。

 

レイドジャパン(RAID JAPAN)

2011年設立、岡山県を拠点とするタックルメーカー。 ロッド「グラディエーター」シリーズをはじめ、各種バスルアーを輩出。 代表はカリスマアングラーとして知られる金森隆志氏。 「常に釣り人であれ。」という観念のもと、岸釣りのレベルとステイタスを押し上げるべく、現場主体で日々開発・研究を重ねている。

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