【外房2021】泳がせで狙う『マハタ』釣り入門 ゲストにヒラメも期待大
2021年01月23日 16:30
抜粋
外房・大原のマハタが好調をキープ。ヒラメ釣りと同じ釣法で、ポイントが似ていることから両魚種とも釣れるチャンス大。今回はマハタ釣りの基本を紹介しよう。
(アイキャッチ画像提供:春日丸)


外房マハタ釣りが好調
外房・大原のマハタが依然として好調をキープしている。イワシを泳がせて狙うヒラメ釣りと同じ釣法で、ポイントが似ていることから両魚種とも釣れるチャンス大。
春日丸では1月11日、2.1kg頭に1~5尾。9日は0~3尾だった。大吉丸では8日、2.6kg含め0~4尾。はなぶさ丸なども受け付けている。また、南房西川名の竜一丸もこの魚が狙える泳がせ根魚を開始するので注目したい。
マハタ好調(提供:春日丸)マハタ釣りタックル
ヒラメタックルと同様でいいが、根から魚を引きはがすことや良型の引きに対応できる少し強めのタックルのほうが安心だ。
タックル(作図:週刊つりニュース関東版編集部)竿
ヒラメ用や泳がせ用が定番。6対4調子~7対3調子で粘りある竿がオススメ。オモリ80号を背負っても余裕のあるものを選ぼう。
リール
中型両軸か小~中型電動リール。
ミチイト
PEライン3号以上を200mほど巻いておくと安心。2号以下では、高切れする可能性がある。
エサ
エサは船宿が用意する活きたイワシ。死んだエサでも食うことはあるので、捨てずにとっておこう。
オモリ
ヒラメも狙う場合は、浅場を攻めることは少なく、80号が基準。潮の速度やポイントによって変わるので、予約時に確認することを勧める。
仕掛け
ヒラメと同様のシンプルな胴突き。ただし、根周りを狙うため、フロロ7号以上のハリスを使いたい。細いと根ズレで切れてしまう。ハリはヒラメと同じく丸セイゴや伊勢尼、チヌなどで問題ない。しかし、細軸のトリプルフックは掛かりが浅いと曲がってしまうので注意を。
マハタ釣り方の基本
エサ付けはイワシが弱らないようにやさしく素早く作業する。船が減速し始めたらエサを付けるのがベスト。投入は合図と同時にできるようにしよう。
ヒラメと同じくエサ→オモリの順番でやさしく投入。マハタなどは大きなものが先に食いつくことが多く素早い投入が有利になる。着底後、すぐにタナを底から3~5m切る。起伏が激しいポイントを狙うので、放置すると根掛かりしたりタナがズレたりする。
良型マハタ(提供:大吉丸)もっとも大切なのは、こまめなタナ取り。オマツリや根掛かりの回避、適切なタナ、エサの見つけさせるきっかけなどいいことずくめ。置き竿でも釣れるが、釣果が落ちたりオマツリしたりとメリットは少ないので手持ちで狙おう。
ヒラメはエサを食べるのが下手なので待つのが基本。しかし、マハタは大きな口でエサを海水ごと吸い込むため一発で掛かる。すぐにフルパワーで巻いて根からはがすのが鉄則。道具が引きに負けたりやりとりが遅れたりすると根に入って上がらなくなってしまう。
マハタの食べ方
マハタは釣ったその日は身が硬く、うま味が少ない。数日寝かせてから食べるのがいいだろう。刺し身はもちろん、しゃぶしゃぶ~締めのうどんや雑炊など高級料亭の味を家で味わってほしい。
<週刊つりニュース関東版編集部/TSURINEWS編>
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