【清水港2021】冬のフカセクロダイ攻略法4選 乗っ込み期は入門好機
2021年01月27日 11:30
抜粋
清水港は真冬でもクロダイ釣りが楽しめる好場です。今回はそんな水温の低い冬場に釣果を得るためのポイントを4つ紹介します。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・杉本隼一)


清水港のクロダイ釣り
清水港は、クロダイの魚影が濃いことで有名で、年無しクラスの大物も釣れやすいことが特徴です。クロダイの稚魚放流事業も行われており、クロダイの数が多いことも頷けます。クロダイは水温が下がると深場へと移動していくので、冬は釣りにくくなるのが一般的です。
しかし、清水港は水深があるので真冬でもクロダイが狙えます。水深が浅い場所でも居付きのクロダイやエサを求めて回遊してきたクロダイがいれば十分にチャンスがあることも魅力です。冬の低水温期はエサ取りも少なくなるので、フカセ釣りでも狙いやすくなります。
クロダイの魚影が濃い清水港(提供:WEBライター・杉本隼一)乗っ込みが始まれば荒食いも
ここ数年は高水温の影響もありましたが、例年であれば12月下旬から3月上旬ごろまで水温が低くなります。そのため、クロダイがいても活性が低くなかなか口を使わない場面や、食い渋りに悩まされることも。
しかし、2月上旬ごろからは乗っ込みが始まり、低水温にもかかわらず荒食いを始めるので、数釣り、大型狙いどちらもオススメです。
低水温期はエサ取りが少ないので、アタリがあれば本命の場合が多くあります。ただし、ポイントによってはコノシロの群れが押し寄せて苦戦する場合もあるので、最新の状況をしっかり確認しておくことが重要です。主なエサ取りはベラやフグで、どちらもハリスに傷をつけてくることがあるので仕掛けはこまめに傷が入っていないか確認しましょう。
ベラも多いのでハリスはまめにチェック(提供:WEBライター・杉本隼一)乗っ込みが始まる2月から3月は、初心者のクロダイフカセ入門にオススメの時期です。低水温でエサ取りが少ない上に、クロダイが荒食いモードになっているので比較的簡単に本命を釣りやすい絶好のタイミングなので、思い切ってチャレンジしてみるのもいいかもしれません。
乗っ込みが始まれば数も型も期待できる(提供:WEBライター・杉本隼一)冬の清水港クロダイ攻略法4選
では、冬の清水港でクロダイを攻略するためのポイントを紹介します。
1.晴れの日を狙う
水温が低くても、日中に日差しが当たることで徐々に水温が上昇してきます。曇りや雨の日は水温が上がらず、クロダイが動かないことが多くあるので、釣行日を決めるときは天気予報を確認しておくと効果的です。
また、釣り座を決めるときにはしっかり日が当たるようなポイントを選ぶようにしましょう。
日の当たる場所に釣り座を構える(提供:WEBライター・杉本隼一)2.昼~午後に釣れやすい
1で解説したように日差しによって水温が上がるのは昼から午後の時間帯です。水温が上がってクロダイが動き出すので、午前中は全くアタリがなくても午後から釣れ始めることも多くあります。午後に備えてまきエサでステージを作っておくことが大切です。
3.潮のかわり目は集中
潮の流れがかわるタイミングは絶好のチャンスタイム。低水温期は潮のかわり目にアタリが出ることがとても多いです。エサ取りがいる場合、急に大人しくなったらさらに期待ができます。ただ作業的に釣るのではなく、潮の流れ方を常に感じ取って、潮がかわった瞬間は「全集中」で臨みましょう。
潮のかわり目には集中(提供:WEBライター・杉本隼一)4.集魚材は濁りタイプがオススメ
低水温期は潮が澄んでいることが多く、水深がある場所でも底まで見えるほど透明度が高くなることもあります。そのため、まきエサに使う集魚材は濁りが強いものがオススメです。濁りが強い集魚材は水中で煙幕を発生させるのでクロダイの警戒心を解く効果が期待できます。
濁りの出るまきエサがオススメ(提供:WEBライター・杉本隼一)<杉本隼一/TSURINEWS・WEBライター>
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