メバリングで良型顔出し 『海苔メバル』を緑系ワームで攻略【北九州】
2021年02月02日 11:30
抜粋
今回は寒さに耐えながら冬の風物詩メバリングに行ってきました。この日は、ワームのカラーによって顕著に食いに差が出たため、そこも併せてレポートしていきたいと思います。
(アイキャッチ画像提供:WEBライター・檜垣修平)


1~2月のメバル釣り
冷え込む夜が続くここ最近。海の色も濁りがとれて透き通るようなクリアになり、冬の海といった感じです。
エリアによって若干の差はありますが、概ね12~2月が産卵時期となるメバル。1月は産卵間近の個体と産卵を終えた個体が交ざり、エリアや日によっては非常にタフな状況になりがち。気難しいメバルを相手にする前提で、今回はジグ単ではなくフロートリグを使い、なるべくスローに沖のポイントを狙ってみました。
メバリングフロートタックル
今回使用したタックルは以下の通りです。
ロッド:メバル用8ft2inch ルアーMAXウェイト20g程度
リール:2000番ハイギア
ライン:PEライン0.4号
リーダー:フロロカーボンライン8lb
フロート:10.5g+ジグヘッド0.5~1g
フロートリグを使用する場合は、一般的なジグ単をメインにするメバルロッドよりも少し長めでパワーのあるものがオススメです。各社フロート用のラインナップもあるので、気になった方は見てみてください。エギングロッドなどでも代用が可能です。
ファーストヒットはシーバス
1月16日(土)は23時ごろが満潮で、潮は中潮。満潮時刻に合わせて北九州エリアをランガンです。
最初に目星をつけていたポイントは前日の風の影響か濁りがきつく、潮の流れも感じられなかったため即移動。2か所目も同様に濁りが入りあまり生命感なく1バイトのみ。少しでも潮の流れがあるエリアを目指しさらに移動。
3箇所目でようやく待望のアタリ。一気に引き出されるライン。ファーストヒットはシーバス。本命ではないもののメバルタックルでのファイトはスリリングで面白いです。
ファーストヒットはシーバス(提供:WEBライター・檜垣修平)フロートリグで良型メバル
その後は潮が効き始め、潮目が届く範囲に近づいてきました。そこで沖の潮目付近で同行者にヒット。ナイスサイズの本命です。30mほど先の沖合でヒットしたそうで、フロートでなければ攻略できなかった魚でした。続いてコンスタントに同行者にはアタリが出るも、自分はアタリが遠く苦戦。
釣友にメバルがヒット(提供:WEBライター・檜垣修平)緑系ワームが攻略のカギ
同行者にワームを訪ねるとクリアグリーンラメと薄緑だとのこと。ものは試しに一応持っていた緑色系のワームにかえてみると、すぐに結果が。
色をかえてすぐに反応(提供:WEBライター・檜垣修平)メバルは冬の寒い時期は海藻類を食べる個体がいるといわれています。いわゆる海苔メバルです。実際の海に生えている海苔の色は茶色ですが、船用のメバルサビキや漁具のカブラは緑色のスキンが主流。昔からメバルには緑が効くというのが判明していたのですが、なぜ緑なのかはメバルに聞かないとわかりません。
その後も色々かえてみますが、やはり緑色のワームの反応が群を抜いて多く、メバリング定番色であるクリアやピンクなどには反応が薄かったです。
その後も良型の本命、シーバスを数匹追加し納竿としました。
良型メバルもヒット(提供:WEBライター・檜垣修平)ワームのカラーは多めに用意
普段は効率重視の釣りをしているため、ピンクやチャートといった目立つ色を投げて反応がなければすぐに移動するスタイルでしたが、同行者のおかげで本命をキャッチすることができました。普段あまり使わないカラーであっても、とりあえずタックルボックスに忍ばせておくことでまた違った釣果に巡り合えるかもしれません。
<檜垣修平/TSURINEWS・WEBライター>
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